Times New Roman

Times New Roman (タイムズ・ニュー・ローマン) は、1932年イギリスタイムズ紙が新聞用書体として開発したラテン文字セリフ書体

Times New Roman
書体 セリフ
分類 ミックス
トランジショナル
オールド・フェイス
開発者 Stanley Morison
Victor Lardent
開発委託 The Times
発表メーカー Monotype
リリース日 1932年[1]
ライセンス プロプライエタリソフトウェア
ベース元 Plantin

多くのパーソナルコンピュータにインストールされている。Mac OSでは、ライノタイプ社のライセンスによるTimesという名のフォントがインストールされている(Times New Romanはモノタイプ社によるもの)。双方とも文字幅は同じであるため、組版の互換性がある。Times New RomanとTimesの主な違いはSのセリフがTimesでは斜めであること、Timesの5にはセリフが付いていること、Timesのイタリックzはカールしている点など。

日本語DTPにおいて標準となっているモリサワ明朝体フォント製品リュウミンのうち、L-KL(ライト)のPostScriptフォント製品は欧文(1バイト)部分がTimesになっている(R以上のウェイトはリュウミン系デザイン)。なおこの仕様はOpenTypeフォントにおいて改められた。

関連項目

脚注

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