Dmc1

Dmc1アメリカ合衆国ハーバード大学のナンシー・クレックナー (Nancy Kleckner) のグループにより出芽酵母で初めて発見された遺伝子 (DMC1) と、その遺伝子がコードするタンパク質 (Dmc1) の名称[5]精子が形成される減数分裂期に父親由来の染色体と母親由来の染色体を混ぜ合わせる遺伝的組換え反応を行う。[6]

DMC1
PDBに登録されている構造
PDBオルソログ検索: RCSB PDBe PDBj
識別子
記号DMC1, DMC1H, LIM15, dJ199H16.1, DNA meiotic recombinase 1
外部IDOMIM: 602721 MGI: 105393 HomoloGene: 5135 GeneCards: DMC1
遺伝子の位置 (ヒト)
染色体22番染色体 (ヒト)[1]
バンドデータ無し開始点38,518,948 bp[1]
終点38,570,204 bp[1]
RNA発現パターン


さらなる参照発現データ
オルソログ
ヒトマウス
Entrez

11144

13404

Ensembl

ENSG00000100206

ENSMUSG00000022429

UniProt

Q14565

Q61880

RefSeq
(mRNA)

NM_001278208
NM_007068
NM_001363017

NM_001278226
NM_010059

RefSeq
(タンパク質)

NP_001265137
NP_008999
NP_001349946

NP_001265155
NP_034189

場所
(UCSC)
Chr 22: 38.52 – 38.57 MbChr 22: 79.56 – 79.61 Mb
PubMed検索[3][4]
ウィキデータ
閲覧/編集 ヒト閲覧/編集 マウス

Dmc1の進化

Dmc1タンパク質は出芽酵母からヒトまで保存された遺伝子ではあるものの、生物によって少しずつ役割が異なる。分裂酵母では出芽酵母とは異なり、Dmc1が無くても減数分裂期組換えを行うことができる。一方、マウスを用いた解析からマウスではDmc1が減数分裂期組換えに必須であると考えられており、Dmc1欠損マウスは不妊である[7]

脚注

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