4ビット

4ビット: 4-bit)は、連続した4個(桁)のビット(1/2オクテット)であり、バイナリで最大16までの数を表現できる。

4ビットアーキテクチャ

世界初のマイクロプロセッサとされる(うちのひとつである)4004は4ビットアーキテクチャであるが、これは(当時の集積度の限界ということもあるが)当初の目的が電卓であり、電卓は二進法ではなく十進法であるから、下手にビット数を増やすよりも、プログラムで、十進ひと桁ごとBCDで扱うのに都合が良いアーキテクチャであったと言える。

現在においても、さほど複雑でない多機能針式時計の制御用などをはじめ超省電力機器や、単純な機能しか持たないリモコンマウスキーボードなどの制御用として4ビットアーキテクチャは現役である。

「CPUの創り方」[1]という書籍では電子回路で4bitCPUを制作する方法を記載している。Verilog-HDLCPLD/FPGAで記述した例もある[2]

注釈

  1. 渡波 郁、『CPUの創りかた』 毎日コミュニケーションズ, 2003, ISBN 978-4839909864
  2. CPLD with Verilog (2004) https://geodenx.blogspot.com/p/cpld.html

関連項目

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