2002年の映画

2002年の映画では、2002年(平成14年)の映画分野の動向についてまとめる。

出来事

周年

日本の映画興行

  • 入場料金(大人)
    • 1,800円[5] - 一般入場料金は11年間据え置かれている[6]
    • 1,800円(統計局『小売物価統計調査(動向編) 調査結果』[7] 銘柄符号 9341「映画観覧料」)[8]
  • 入場者数 1億6077万人[9]
  • 興行収入 1967億8000万円[9]
配給会社別年間興行収入
配給会社 番組数 年間興行収入 前年対比 備考
松竹 19 178億1261万円 192.2% 松竹歴代1位の年間興行収入
東宝 23 312億3703万円 056.9% 東宝歴代4位の年間興行収入
東映 14 097億6418万円 077.9%
出典:「2002年度 日本映画・外国映画 業界総決算 経営/製作/配給/興行のすべて」『キネマ旬報2003年平成15年)2月下旬号、キネマ旬報社、2003年、 139 - 140頁。

各国ランキング

日本興行収入ランキング

2002年日本興行収入トップ10
順位 題名 製作国 配給 興行収入
1 ハリー・ポッターと賢者の石
ワーナー・ブラザース 203.0億円
2 モンスターズ・インク ブエナ・ビスタ 093.7億円
3 スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 20世紀フォックス 093.5億円
4 ロード・オブ・ザ・リング ヘラルド/松竹 090.7億円
5 スパイダーマン ソニー 075.0億円
6 オーシャンズ11 ワーナー・ブラザース 069.0億円
7 猫の恩返し
ギブリーズ episode2
東宝 064.8億円
8 メン・イン・ブラック2 ソニー 040.0億円
9 アイ・アム・サム 松竹/アスミック 034.6億円
10 名探偵コナン ベイカー街の亡霊 東宝 034.0億円
10 サイン ブエナ・ビスタ 034.0億円
出典:2002年興行収入10億円以上番組 (PDF) - 日本映画製作者連盟

全世界興行収入ランキング

2002年全世界興行収入トップ10
順位題名スタジオ興行収入
1 ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 ニューラインシネマ $925,282,504
2 ハリー・ポッターと秘密の部屋 ワーナー・ブラザース $878,643,482
3 スパイダーマン コロムビア $821,708,551
4 スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 20世紀FOX $649,398,328
5 メン・イン・ブラック2 コロムビア $441,818,803
6 007 ダイ・アナザー・デイ MGM $431,971,116
7 サイン タッチストーン $408,247,917
8 アイス・エイジ 20世紀FOX $383,257,136
9 マイ・ビッグ・ファット・ウェディング IFC Films $368,744,044
10 マイノリティ・リポート ドリームワークス / 20世紀FOX $358,372,926
出典:2002 Worldwide Box Office Results”. Box Office Mojo. 2015年12月26日閲覧。

北米興行収入ランキング

2002年北米興行収入トップ10
順位題名スタジオ興行収入
1 スパイダーマン コロムビア $403,706,375
2 ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 ニューラインシネマ $339,789,881
3 スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 20世紀FOX $302,191,252
4 ハリー・ポッターと秘密の部屋 ワーナー・ブラザース $261,988,482
5 マイ・ビッグ・ファット・ウェディング IFC Films $241,438,208
6 サイン タッチストーン $227,966,634
7 オースティン・パワーズ ゴールドメンバー ニューラインシネマ $213,307,889
8 メン・イン・ブラック2 コロムビア $190,418,803
9 アイス・エイジ 20世紀FOX $176,387,405
10 シカゴ ミラマックス $170,687,518
出典:2002 Domestic Yearly Box Office Results”. Box Office Mojo. 2016年1月12日閲覧。

イギリス興行収入ランキング

  1. ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
  2. ハリー・ポッターと秘密の部屋
  3. 007 ダイ・アナザー・デイ
  4. スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
  5. スパイダーマン
  6. オースティン・パワーズ ゴールドメンバー
  7. オーシャンズ11
  8. メン・イン・ブラック2
  9. マイノリティ・リポート
  10. シカゴ
出典:2002 United Kingdom Yearly Box Office Results”. Box Office Mojo. 2016年1月12日閲覧。

オーストラリア興行収入ランキング

  1. ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
  2. ハリー・ポッターと秘密の部屋
  3. スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃
  4. スパイダーマン
  5. マイ・ビッグ・ファット・ウェディング
  6. オーシャンズ11
  7. アイス・エイジ
  8. オースティン・パワーズ ゴールドメンバー
  9. 007 ダイ・アナザー・デイ
  10. ビューティフル・マインド
出典:2002 Australia Yearly Box Office Results”. Box Office Mojo. 2016年1月12日閲覧。

フランス興行収入ランキング

2002年フランス興行収入トップ5
順位題名スタジオ興行収入
1. ミッション・クレオパトラ Canal+ $74,121,575
2. ハリー・ポッターと秘密の部屋 ワーナー・ブラザース $53,140,768
3. ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 ニューラインシネマ $37,527,818
4. スパイダーマン コロムビア $32,938,344
5. スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 20世紀FOX $30,664,323
出典:2002 France Yearly Box Office Results”. Box Office Mojo. 2015年12月26日閲覧。

ドイツ興行収入ランキング

2002年ドイツ興行収入トップ5
順位題名スタジオ興行収入
1. ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔 ニューライン $78,664,632
2. ハリー・ポッターと秘密の部屋 ワーナー・ブラザース $59,731,853
3. スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 20世紀FOX $34,683,410
4. アイス・エイジ 20世紀FOX $34,573,796
5. 007 ダイ・アナザー・デイ MGM $33,103,482
出典:2002 Germany Yearly Box Office Results”. Box Office Mojo. 2015年12月26日閲覧。

日本公開映画

受賞

死去

日付名前国籍年齢職業
1月 6日マリオ・ナシンベーネ88映画音楽作曲家[10]
7日加賀邦男88俳優[11]
13日テッド・デミ37映画監督[11]
21日倉田準二72映画監督[11]
21日ペギー・リー81歌手・女優[11]
2月 1日ヒルデガルト・クネフ76女優[11]
6日 ガイ・ストックウェル68俳優[11]
21日 ジョン・ソウ60俳優[11]
22日チャック・ジョーンズ89アニメーター[11]
3月 8日はせさん治66俳優・声優[11]
16日永井秀明80俳優[11]
27日ビリー・ワイルダー95映画監督[11]
ダドリー・ムーア66俳優・コメディアン[11]
4月 7日菊池章子78歌手[11]
ジョン・エイガー81俳優[11]
23日リンダ・ラヴレース53ポルノ女優[11]
5月 16日柳家小さん87落語家[11]
24日清川虹子89喜劇女優[11]
伊藤俊人40俳優[11]
25日坊屋三郎92ヴォードヴィリアン・コメディアン[11]
6月 13日村田英雄73演歌歌手[11]
15日室田日出男64俳優 [11]
18日 山本直純 69 作曲家・指揮者[11]
22日笠原良三90脚本家[11]
29日ローズマリー・クルーニー74歌手・女優[11]
7月 5日ケティ・フラド78女優[11]
6日ジョン・フランケンハイマー72映画監督[12]
8日ウォード・キンボール84アニメーター・映画監督[12]
9日ロッド・スタイガー77俳優[12]
13日 林美雄 58 アナウンサー[12]
16日佐伯清87映画監督[12]
18日戸川京子37女優・歌手[12]
8月 1日日高澄子79女優[12]
5日御木本伸介71俳優[12]
16日ジェフ・コーリー88俳優[12]
9月 7日カトリン・カートリッジ41女優[12]
11日キム・ハンター79女優[12]
10月 3日ブルース・パルトロウ58映画監督[12]
18日冨田功45編集技師[12]
21日笹沢左保71小説家[12]
25日リチャード・ハリス72俳優[12]
31日ラフ・ヴァローネ86俳優[12]
11月 5日范文雀54女優[12]
18日ジェームズ・コバーン74俳優[12]
12月 12日笠原和夫75脚本家[12]
27日ジョージ・ロイ・ヒル80映画監督[12]
28日蔵原惟繕75映画監督[12]
主な出典:「2002年 映画界物故人」『キネマ旬報2003年平成15年)2月下旬号、キネマ旬報社、2003年、 190 - 191頁。

脚注

出典

  1. 文部科学省 学校週5日制に関するこれまでの経緯
  2. 10大ニュース 2003, p. 189.
  3. 10大ニュース 2003, p. 180.
  4. 10大ニュース 2003, p. 181.
  5. 斉藤 2009, pp. 135 - 136.
  6. 「2002年度 日本映画・外国映画 業界総決算 経営/製作/配給/興行のすべて」『キネマ旬報2003年平成15年)2月下旬号、キネマ旬報社、2003年、 141頁。
  7. 小売物価統計調査(動向編) 調査結果”. 統計局. 2016年8月3日閲覧。
  8. 主要品目の東京都区部小売価格:昭和25年(1950年)〜平成22年(2010年) (Excel)”. 統計局. 2016年8月3日閲覧。
  9. 過去データ一覧”. 一般社団法人日本映画製作者連盟. 2016年8月2日閲覧。
  10. マリオ・ナシンベーネ(Mario Nascimbene) のプロフィール”. allcinema. 2017年4月19日閲覧。
  11. 映画界物故人 2002, p. 190.
  12. 映画界物故人 2002, p. 191.

参考文献

  • 「映画界10大ニュース」『キネマ旬報2003年平成15年)2月下旬号、キネマ旬報社、2003年、 179 - 189頁。
  • 斉藤守彦『映画館の入場料金は、なぜ1800円なのか?』ダイヤモンド社、2009年11月27日。ISBN 978-4-478-01134-8。
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