2000年代

20世紀と21世紀に跨がる大きな区切りの年代であり[注 1]、21世紀初頭において、00年代(ぜろぜろねんだい)や0(ゼロ)年代(ぜろねんだい)と呼称されることもある。この項目では、国際的な視点に基づいた2000年代について記載する。

千年紀: 3千年紀
世紀: 20世紀 - 21世紀 - 22世紀
十年紀: 1970年代 1980年代 1990年代 - 2000年代 - 2010年代 2020年代 2030年代
: 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年
上段: (左)2001年のアメリカ同時多発テロ事件で、攻撃によって炎上するワールドトレードセンター。(中央)2002年の欧州連合で導入された通貨「ユーロ」。(右)2003年に始まったイラク戦争で引き倒されるサッダーム・フセインの彫像。
中段: (左)2004年に発生したスマトラ島沖地震による津波は、多くの被害者を出した。(右)2001年から始まった対テロ戦争で、軍用ヘリコプターに乗り込む米国軍。
下段: (左)2007年から2008年の世界金融危機。(中央)2008年に開催された北京オリンピックの開会式の花火を見つめる中国兵。(右)YouTubeFacebookTwitterRSSなど、世界中にソーシャルメディアが広まった。

2000年代(にせんねんだい)

  1. 西暦グレゴリオ暦)2000年から2009年までの10年間を指す十年紀本項で詳述する
  2. 西暦2000年から2099年までの100年間を指す。21世紀とほぼ同じ意味であるが、開始と終了の年が1年ずれている。
  3. 西暦2000年から2999年までの1000年間を指す。3千年紀とほぼ同じ意味であるが、開始と終了の年が1年ずれている。

できごと

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

世相

社会

科学と技術

コンピュータとインターネット

通信

文化と芸術

建築

超高層建築物・構築物

コンピュータゲーム

インターネット

人物

政治

思想と哲学

文学

芸術

ファッション

映画とエンターテイナー

科学と技術

ロシアと旧ソ連諸国

ラテンアメリカ

サハラ以南のアフリカ

中央・西アジア

中国

台湾

フィクションのできごと

  • 前半 - 「十月事件」発生。10月前半、地球が唐突に低軌道より下に生じた漆黒の「シールド」に覆われ、贋物と見られる太陽を除くすべての天体が観測不能になり、あらゆる人工衛星も消滅する。5年後にNASAのARV探査船が収集したデータにより、地球上での1秒の間にシールド外では3.17年が経過していることが判明。シールドによるこの時間的傾斜は、正体不明の知性体「仮定体」のコントロールによるものと推測される。(小説『時間封鎖』)[1][2]

脚注

注釈

  1. 2000年から2099年までの100年間(世紀の観点)、あるいは2000年から2999年までの1000年間(千年紀の観点)を2000年代とする場合もあるが、21世紀初頭において2000年から2009年までの10年間(十年紀の観点)を2000年代とするのが一般的な用法である。

出典

  1. ロバート・チャールズ・ウィルスン『時間封鎖 上』東京創元社、2008年、16 - 39・46 - 48・67・76 - 82・91・116・170・227 - 229・254・271頁。ISBN 978-4-488-70603-6。
  2. ロバート・チャールズ・ウィルスン『時間封鎖 下』東京創元社、2008年、83頁。ISBN 978-4-488-70604-3。

関連項目

外部リンク

  • ウィキメディア・コモンズには、2000年代に関するカテゴリがあります。
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