高梁市

高梁市(たかはしし)は、岡山県にあるである。県中西部に位置し、広島県と境を接する。市の中心部は備中松山藩城下町であり、備中松山城で知られる。

たかはしし
高梁市
高梁市旗 高梁市章
日本
地方 中国地方山陽地方
中国・四国地方
都道府県 岡山県
市町村コード 33209-7
法人番号 3000020332097
面積 546.99km2
総人口 28,903[編集]
推計人口、2021年2月1日)
人口密度 52.8人/km2
隣接自治体 総社市井原市新見市真庭市吉備中央町
広島県庄原市神石郡神石高原町
市の木 アカマツ
市の花 サクラ
高梁市役所
市長 近藤隆則
所在地 716-8501
岡山県高梁市松原通2043番地
北緯34度47分27.7秒東経133度37分0.6秒

高梁市役所
外部リンク 公式ウェブサイト

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

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概要

あたごループ橋付近から眺めた市中心部(2010年1月)

古来から備中国の中核を占め、近世では幕藩体制のもと備中松山藩の中心地であった。市内を流れる高梁川成羽川などにおいて、高瀬舟によって玉島港倉敷市)まで物資の輸送が盛んに行われたため、物流の中心として発展した。

現存する12天守で唯一の山城である備中松山城の眼下に広がる、武家屋敷および町家神社仏閣が立ち並ぶ城下町が市の中心部に位置する。また、市の北側に位置する成羽町吹屋地区は、かつて銅山弁柄の巨大産地として繁栄を極めた事が「ジャパンレッド」発祥の地として日本遺産に指定され、現在も弁柄漆喰壁の赤い街並みなどがみられる。この他にも、17世紀から踊り継がれる県下最大の盆踊りである松山踊り(備中たかはし松山踊り)、高梁市が発祥の地である伝統芸能備中神楽、一部地域の祭事で奉納される渡り拍子など、豊かな歴史的遺産と文化に彩られている。

からには雲海が発生しやすい。備中松山城から離れた場所にある雲海展望台からは、条件次第で雲海に浮かぶ備中松山城を望むことができ[1][2]、その姿は天空の城と称される[3]。他にも市内には川上町の弥高山公園、松原町の松原霧の海展望の丘、有漢町の大平山展望台などの雲海の名所がある。

現在の高梁市は2004年に高梁市、上房郡有漢町川上郡成羽町川上町備中町の1市4町が合併し、新設された市である。

地理

高梁市中心部周辺の空中写真。
2018年7月12日撮影の6枚を合成作成。国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)を基に作成

岡山県中西部に位置し、市域の大半が吉備高原上の丘陵地からなる中山間地域である。平成の大合併により、広島県と接するようになるなど大幅に市域が広がった。東西に35km、南北に30kmで、岡山県の7.7%を占め、岡山県内の市町村では4番目に広い面積を有している。しかし岡山市倉敷市のように旧国を跨いでの合併は無かったため、全域が総社市と同じ旧備中国に属している。

地形

市内を高梁川が北から南に貫流し、支流の有漢川、成羽川が合流する。

中心市街地は高梁川に成羽川が合流する地点の北側に広がる盆地に位置し、城下町の古い町並みを残している。また、成羽地区の中心地も成羽川沿いの盆地で城下町であった。

標高は、盆地部が50メートルから100メートル、 丘陵部が300メートルから500メートル。

市の西部は、地質石灰岩質であり、石灰岩地帯特有の渓谷がみられ、特に備中町を中心に石灰工業が盛んである。また備中町布賀地区では世界的に珍しい逸見石など鉱物鉱石が産出される。

  •  : 臥牛山、愛宕山、稲荷山、高倉山、鵜足山、高村山、木野山、鶴首山、鵠ノ森山、高丸山、須志山、大岳山、弥高山、日野山、猪辻山、長松寺山、高山、小吹山、天神山、猿神山、大山、大池山
  •  : 高梁川、有漢川、成羽川
  • 湖沼 : 備中湖(新成羽川ダム
  • 峡谷 : 磐窟渓、羽山渓

気候

年間を通してがよく発生する。そのため日照時間は岡山市に比べると少ない。丘陵部では昼夜の気温差が大きく、冬季には積雪もみられる。盆地部は比較的温暖である一方、初夏から夏にかけて日射による熱がこもりやすく、県内でも特に気温が上昇し、最高気温が35℃を超える猛暑日となる日も多い。2020年8月9日から9月1日の24日間連続猛暑日となり、国内新記録となった[4][注 1][5]。また、その間の2020年8月21日に最高気温39.3℃を記録したが、これは岡山県内最高に並ぶ記録である[注 2][6]

天気予報の区分では「高梁地域」に属し、岡山地域、東備地域、倉敷地域、井笠地域とともに「岡山県南部」(県南)として扱われる[7]

高梁(落合町近似)の気候
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
最高気温記録 °C (°F) 17.0
(62.6)
22.4
(72.3)
25.8
(78.4)
31.6
(88.9)
34.1
(93.4)
36.7
(98.1)
38.9
(102)
39.3
(102.7)
37.0
(98.6)
31.8
(89.2)
25.1
(77.2)
19.2
(66.6)
39.3
(102.7)
平均最高気温 °C (°F) 8.3
(46.9)
9.3
(48.7)
13.2
(55.8)
19.9
(67.8)
24.6
(76.3)
27.7
(81.9)
31.2
(88.2)
32.7
(90.9)
28.3
(82.9)
22.3
(72.1)
16.3
(61.3)
10.9
(51.6)
20.4
(68.7)
平均最低気温 °C (°F) −1.5
(29.3)
−1.2
(29.8)
1.6
(34.9)
6.4
(43.5)
11.7
(53.1)
17.1
(62.8)
21.7
(71.1)
22.5
(72.5)
18.3
(64.9)
11.5
(52.7)
5.6
(42.1)
0.7
(33.3)
9.5
(49.1)
最低気温記録 °C (°F) −8.3
(17.1)
−10
(14)
−5.5
(22.1)
−2.2
(28)
1.0
(33.8)
7.6
(45.7)
12.8
(55)
15.1
(59.2)
6.5
(43.7)
2.4
(36.3)
−2.2
(28)
−6.1
(21)
−10
(14)
降水量 mm (inch) 37.2
(1.465)
52.8
(2.079)
94.3
(3.713)
99.2
(3.906)
135.6
(5.339)
172.9
(6.807)
190.0
(7.48)
99.7
(3.925)
147.0
(5.787)
82.1
(3.232)
57.3
(2.256)
36.1
(1.421)
1,200.9
(47.28)
平均月間日照時間 94.7 100.5 128.5 159.9 163.9 124.6 137.6 157.2 123.0 122.0 99.2 94.1 1,498.5
出典 1: 気象庁[8](統計期間:平均気温・降水量は1981-2010年、日照時間は1987-2010年)
出典 2: 気象庁[9]

地域

行政区域は2004年合併前の旧市町と同じく、高梁(旧高梁市域)、有漢(うかん)、成羽(なりわ)、川上(かわかみ)、備中(びっちゅう)の5地域に区分される[10]

市の中心である備中高梁駅周辺、落合町(近似、阿部)、成羽町国道313号沿線には市街地が形成されており人口が集中しているが、その他の地域では小規模集落が広く分布している[11]

合併後の住所表記は、旧高梁市域は従来通りとし、旧4町(有漢町、成羽町、川上町、備中町)も「高梁市〇〇町〇〇」の形で表記する。「大字」の文字は省略する。例「川上郡成羽町大字下原」→「高梁市成羽町下原」となる。

高梁市の住所一覧
地域 住所
高梁 (旧高梁町) 内山下、川端町、小高下町、奥万田町、和田町、間之町、本町、新町、片原町、中之町、石火矢町、頼久寺町、御前町、伊賀町、寺町、中間町、下町、鍜冶町、大工町、荒神町、甲賀町、八幡町、柿木町、向町、鉄砲町、弓之町、南町、東町、栄町、松原通、正宗町、浜町、旭町、上谷町、下谷町、原田北町、原田南町、中原町、横町、段町、松山
津川町 八川、今津
川面町
巨瀬町
中井町 津々、西方
玉川町 玉、増原、下切
宇治町 遠原、宇治、穴田、本郷
松原町 大津寄、松岡、春木、神原
高倉町 大瀬八長、田井、飯部
落合町 近似、阿部、原田、福地
有漢 有漢町 有漢、上有漢
成羽 成羽町 下日名、上日名、下原、星原、佐々木、成羽、羽山、羽根、小泉、相坂、長地、布寄、吹屋、中野、坂本
川上 川上町 地頭、七地、三沢、領家、臘数、吉木、仁賀、上大竹、下大竹、高山市、大原、高山
備中 備中町 志藤用瀬、布瀬、長屋、布賀、平川、東油野、西油野、西山

隣接市町村

人口

平成27年国勢調査2015年)によると、人口は32,075人。人口は年々減少しており、年齢別に見ると典型的な中山間地域の特徴として高齢化率が38.2%(全国平均26.7%(2015年))と高く、岡山県内15市でも3番目に高い数字である。しかし、市内にある吉備国際大学順正高等看護福祉専門学校の影響で、19歳から23歳までの年齢別人口は突出して多く、学生の町であることが見てとれる。

高梁市と全国の年齢別人口分布(2005年) 高梁市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 高梁市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

高梁市(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より

歴史

近世以前

藩主が平時政務を執った尾根小屋正門跡(現在の岡山県立高梁高等学校

1240年延応2年)、有漢郷の地頭である秋庭重信が大松山に最初の城を築いた。1331年弘元元年)から三好氏一族の高橋宗康が居城した頃には、3つ目の小松山にまで縄張りを拡大。この辺りの地名はこれまで「高橋」であったが、城主が自分のを呼ばせるのを嫌ったためか、「松山」に改めている[12]

以後、備中国のほぼ中央に位置する要衝として、その支配権を巡る幾多の争奪戦が繰り広げられた。こうした戦いも関ヶ原の戦いを境に終わりを告げ、江戸時代幕藩体制のもとで備中松山藩として発展。小堀氏水谷氏の時代を経て、城下町の形成が進んだ。高梁川の水運を利用した高瀬舟の往来により、高梁が物流拠点の地位を確立したのもこの時代からである。幕末には藩主板倉勝静山田方谷を登用して産業分野で成果を上げ、明治以降の繁栄の基礎を作った[13]

高梁は四国の伊予松山藩に対し備中松山藩とよばれていたが、戊辰戦争において備中では旧幕府軍につき、いっぽう伊予側は新政府軍についた。そのため明治維新後の廃藩置県では伊予松山藩を松山藩とし、備中松山藩は高梁藩と呼称を改められて現在の高梁市の前身となった。

成羽の鶴首城は、1189年文治5年)河村秀清が築城したと伝えられている。1617年元和3年)、成羽藩主の山崎家治が成羽城を築き鶴首城は廃城。1639年寛永16年)水谷勝隆が入るも、1642年(寛永19年)備中松山城へ移り成羽藩は一旦廃藩。1658年万治元年)山崎家治の分家である山崎豊治が成羽藩へ入り、以後山崎家が廃藩置県まで治めた。

廃藩置県

現市域の高梁川以東の大部分は賀陽郡、以西の大部分は下道郡(時期によっては小田郡後月郡も混在)であった。のちに東部は上房郡・西部は川上郡として分立。

町村制施行

高梁市(初代)

たかはしし
高梁市
廃止日 2004年(平成16年)10月1日
廃止理由 新設合併
高梁市(旧)、上房郡有漢町川上郡成羽町備中町川上町 → 高梁市(新)
現在の自治体 高梁市(新)
廃止時点のデータ
日本
地方 中国地方山陽地方
中国・四国地方
都道府県 岡山県
隣接自治体 新見市総社市、上房郡有漢町北房町賀陽町川上郡成羽町小田郡美星町
高梁市役所
所在地 岡山県
初代高梁市の市域
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高梁市(2代)

行政

市長

現職
歴代市長
氏名就任日退任日備考
旧・高梁市長
初-2柏木貞一1954年5月25日1961年3月17日任期中死去
3-5鈴木雄祥1961年5月3日1972年11月4日元助役。任期中死去
6-8川上一夫1972年12月15日1984年12月14日元助役
9-11樋口修1984年12月15日1996年12月14日元助役
12-13立木大夫1996年12月15日2004年9月30日元助役
高梁市長
立木大夫2004年10月1日2004年10月24日暫定市長職代行者
秋岡毅2004年10月24日2008年10月23日成羽町
2-5近藤隆則2008年10月24日現職元市職員

市役所

解体前の旧高梁市役所本庁舎(2010年3月、現在は駐車場)
本庁
  • 所在地:岡山県高梁市松原通2043番地

現在の庁舎は、旧本庁舎の老朽化に伴い旧駐車場と旧通路一帯に建設されたものである。2013年12月着工、2015年5月1日で旧庁舎の業務を終了し、5月7日から新庁舎での業務を開始した[15]

庁舎移転に伴い、それまで大半の部局や議場があった旧本庁舎、監理課及び定住対策課(現在の住もうよ高梁推進課)があった旧分庁舎、産業経済部の大半と教育委員会事務局があった旧第二庁舎、上下水道課があった浄化センターと、4箇所に点在していた部局は新庁舎に集約されている。旧本庁舎は解体・撤去され、跡地は隣接する元市民会館跡地と共に駐車場として使用されている[16]。また、敷地内道路はやや北側に移設された。旧分庁舎は解体され公用車駐車場及び倉庫が建設された。旧第二庁舎は現在たかはし障害者総合相談センターとして使用されている。浄化センターの施設自体は継続して稼働中である。

西部土木事務所
  • 所在地:高梁市備中町布賀29番地2(高梁市備中地域局庁舎内)
  • 管轄区域:成羽町川上町備中町(土木関係業務)
地域局
名称 所在地 管轄区域 備考
有漢地域局 高梁市有漢町有漢3387番地 有漢町 高梁市有漢地域センター内
成羽地域局 高梁市成羽町下原606番地 成羽町 たいこまるプラザ内[注 3]
川上地域局 高梁市川上町地頭1819番地1 川上町 旧川上町役場
備中地域局 高梁市備中町布賀29番地2 備中町 旧備中町役場
高梁地域市民センター
名称 所在地 管轄区域 備考
津川地域市民センター 高梁市津川町今津1801番地1 津川町 高梁市津川総合会館内
川面地域市民センター 高梁市川面町2212番地1 川面町 川面地域福祉センター内
巨瀬地域市民センター 高梁市巨瀬町4864番地1 巨瀬町 巨瀬地域福祉センター内
中井地域市民センター 高梁市中井町西方3158番地 中井町 方谷の里ふれあいセンター内
玉川地域市民センター 高梁市玉川町玉1550番地 玉川町 高梁市玉川総合会館内
宇治地域市民センター 高梁市宇治町宇治1690番地 宇治町 高梁市宇治総合会館内
松原地域市民センター 高梁市松原町春木669番地1 松原町 松原町コミュニティハウス内
高倉地域市民センター 高梁市高倉町田井4532番地2 高倉町のうち田井、飯部 高梁市高倉生活改善センター内
落合地域市民センター 高梁市落合町阿部2303番地2 落合町のうち阿部、福地、原田 高梁市落合研修会館1階
成羽地域連絡所
名称 所在地 管轄区域 備考
中連絡所 高梁市成羽町長地1247番地1 成羽町布寄(田原、阿部山を除く)、相坂、小泉、長地、羽根 中コミュニティセンター内
吹屋連絡所 高梁市成羽町吹屋838番地2 成羽町吹屋、中野
坂本連絡所 高梁市成羽町坂本1061番地 成羽町坂本 坂本コミュニティセンター内

市議会

  • 定数:18人
  • 任期:2024年10月23日
所属党派 議員数
無所属 15
日本共産党 2
公明党 1

県の出先機関

岡山県備中県民局高梁地域事務所、岡山県備北保健所

国の出先機関

官庁
裁判所
特殊法人

警察

消防

姉妹都市・提携都市・協定学校

姉妹都市

高等学校との教育交流協定

友好都市

その他

施設

主な病院

なお、市内に分娩を取り扱う病院、医院および診療所は無いため、分娩については市外の産科施設と連携を図りながら行える体制の確保が進んでいる。市の「ママサポート119」により、緊急時における産科施設へのアクセスの確保を進める。妊婦健診は地元で受けることができる[17]

図書館

高梁市立図書館として以下の1館4室がある。高梁市図書館は移動図書館を行っている。

文化施設

美術館・資料館は高梁市#美術館・資料館を参照

  • 高梁総合文化会館(大ホールは1,008席収容)
  • 高梁市文化交流館(中ホールは250席収容)
  • 高梁市有漢社会教育センター
  • 高梁市有漢生涯学習センター(多目的ホールは308席収容)
  • たいこまるプラザ(伊藤記念ホールは移動式156席含め250人収容)
  • 高梁市青少年研修センター
  • 高梁市川上総合学習センター(多目的ホールは移動式(2階は固定式)519席収容)

スポーツ施設

郵便局

教育

高梁は古くから教育に熱心な土地柄で、江戸時代藩校の有終館から多数の人材を輩出。明治時代に岡山県下で最も早く創立した順正女学校や旧制高梁中学校(どちらも現在の岡山県立高梁高等学校)による教育的土壌が、現在の学園文化都市づくりの礎になっている[13]

高等教育機関として私立大学1校、私立専門学校1校を擁する。ただし、これらの学校は名目上は私立学校であるが高梁市の出資によって設立された学校法人順正学園の下にある学校で、実質上は第三セクター運営(半市立)の学校。そのためかつて(旧市二代目以降)の高梁市長は順正学園の理事職も兼務していた。高梁市には大学連携室という部署が設置されている。

中等教育機関として県立高校2校、市立高校(定時制)2校、私立高校1校、市立中学校6校を擁する。初等教育機関として市立小学校15校を擁する。

吉備国際大学高梁キャンパス

大学

私立

専門学校

私立

高等学校

県立
市立
私立

中学校

小学校

認定こども園

  • 高梁市立有漢こども園
  • 高梁市立成羽こども園
  • 高梁市立川上こども園

幼稚園

  • 高梁市立高梁幼稚園
  • 高梁市立高梁南幼稚園
  • 高梁市立津川幼稚園
  • 高梁市立川面幼稚園
  • 高梁市立巨瀬幼稚園
  • 高梁市立中井幼稚園
  • 高梁市立落合幼稚園
  • 高梁市立福地幼稚園

経済

高梁市内総生産は約1,377億円(2017年度、以下同じ[18])で、これは岡山県内市町村で10番目の数字である。内訳は、第一次産業が約57億円(4.1%)、第二次産業が約585億円(42.5%)、第三次産業が約729億円(53.0%)、関税等その他が約6億円(0.5%)[注 7]である。

高梁市の15歳以上就業者数は14,830人(2015年[19]、以下同じ)で、産業別就業者割合は第一次産業が1,874人(12.8%)、第二次産業が4,361人(29.9%)、第三次産業が8,365人(57.3%)である。

商業

ゆめタウン高梁(2009年8月)

事業所数は461(2016年、以下同じ[20])で、このうち卸売業は67事業所、小売業は394事業所である。従業者数は2,180人で、うち卸売業は336人、小売業は1,844人。年間商品販売額は約396億円で、卸売業が約118億円、小売業が約278億円。

代表する商業施設として、1990年に開業したゆめタウン高梁ポルカ天満屋ハピータウンがある[注 8]。また、高梁市民のよく利用する買い物先(複数回答可、2019年7月調査)も、ゆめタウン高梁(約32%)とポルカ天満屋ハピータウン(約28%)の2店舗が他の店舗を大きく上回っている[21]

備中高梁駅から100m西側のアーケード商店街である栄町商店街は、かつて備北地区一番の商店街として栄えた。駅開業前の1925年(大正14年)に住民が1日で道路を完成させたことから「1日道路」と呼ばれていたが、町が大きくなるにつれ多くの商店や映画館パチンコ店が軒を並べた。駅前大通り沿いには2つの鉄筋建物があり、西側は高梁デパートが、東側は備北バス本社や備北会館などが入った[注 9]1956年(昭和31年)頃には4館あった映画館が1973年(昭和48年)に姿を消した後、栄町通りをはじめとする市街地の商店街は、マイカーの普及や郊外型ショッピングセンターの出店などで客足が遠のいた[22]

商工団体
  • 高梁商工会議所
  • 備北商工会

工業

製造業の事業所数は60(2019年、以下同じ[23])、従業者数は3,924人。製造品出荷額等額は約1,480億円(2018年、以下同じ[23])。製造品出荷額等を業種別にみると、輸送用機械器具が約837億円で最も多く、次いで金属製品が約296億円、非鉄金属が約90億円、生産用機械器具が約48億円、家具・装備品が約41億円と続く。家具・装備品は、全国平均より従業者割合が高い[24]

市内の製造品は貨物自動車により輸送される[25]

農業

販売農家数は1,722戸(2015年、以下同じ[26])、総農家数は3,212戸である。経営耕地面積は1,270ha。農業産出額(推計)は78.3億円(2018年、以下同じ[27])である。分類別で最も多いのは果実23.3億円であり、次いで22.7億円、9.6億円、野菜7.9億円、乳用牛5.8億円、肉用牛3.6億円と続く。

農地は多くが高原地帯に位置しており、冷涼な気候を生かした果樹や野菜の栽培が盛んに行われている。特にニューピオーネ、夏秋トマトは県内屈指の産地である[28]。もともと県下有数の葉タバコの産地であったが、収益性の高いニューピオーネへの転作や後継者難から、年々葉タバコの出荷量は減少している[29]

地域(高梁市と吉備中央町旧賀陽町域)の黒毛和牛は古くから備中牛と呼ばれ、現在はJA晴れの国岡山がブランド化を進めている[30]。かつては、市中心部で江戸時代からの売買が行われていた。旧藩時代から街路上で取引が行われていたが、1874年(明治7年)に禁止され、1885年(明治18年)には人家や井戸近くでも禁止されたため、同年南町に高梁家畜市場が設置された。市場はその後取引頭数[注 10]で岡山県内最大、関西四大市場の1つに数えられる模範市場となった。しかし、飼育農家の減少などで牛の入場頭数は年々減り続け、1991年(平成3年)久世町真庭市)の総合家畜市場への統合をもって高梁家畜市場は廃止された[22]

主な農産品
農業協同組合

金融機関

本社または拠点を置く企業

交通

鉄道

備中高梁駅(右)と高梁市複合施設

中心となる駅 : 備中高梁駅

備中高梁駅には、特急やくも」は全て停車するほか、以前より停車実現への取り組みを行っていた寝台特急サンライズ出雲」についても、2015年平成27年)3月14日ダイヤ改正から停車している。

備中高梁駅から、岡山方面へは普通各駅停車が毎時1~2本(2020年、以下同じ)、特急やくもが約2時間に1本。所要時間は、普通で岡山駅まで51分~64分、特急やくもで岡山駅まで約35分である。新見方面へは、普通各駅停車が毎時1本、特急やくもが約2時間に1本。所要時間は、普通で新見駅まで34分~39分、特急やくもで新見駅まで約30分、米子駅まで約1時間40分である。

西日本旅客鉄道(JR西日本)

バス

高梁バスセンターのりば

高梁市内の路線バスは、主に備北バスが運行している。高梁市複合施設1階の高梁バスセンターを中心に市内各地や吉備中央町真庭市へ向けて路線網を形成している。また、川上町から成羽町・落合町阿部を経由し岡山市中心部へ向かう路線や、成羽町坂本から新見市中心部へ向かう路線もある。備北バスの他に北振バスが川上町の井原市との境の地区から井原市中心部へ向けて運行している[注 11]

コミュニティバスとして、高梁市生活福祉バスがある。

高速バスは、市内を発着する路線は現在はない。ただし、岡山自動車道有漢IC本線停留所を経由する岡山 - 勝山線中鉄北部バスが運行している。

住民生活用

  • 備中ふれあいタクシー
  • 川上ふれあいタクシー
  • 玉川ふれあいタクシー
  • 松原ふれあいタクシー
  • 福地地区乗合タクシー

観光用

  • 備中松山城観光乗合タクシー
  • 雲海展望台観光乗合タクシー

高速道路

一般国道

高梁市街を通る国道180号・国道313号重複区間

主な幹線道路は、市の東側を高梁川沿いに南北に貫く国道180号と、市の南西から北東へ5本の高梁川水系[注 12]に沿って貫く国道313号である。統計上最も交通量の多い箇所は、国道180号と国道313号との重複区間のうち落合橋東交差点~川端町交差点(観測地点は落合橋東交差点付近)で、1日約2万3千台(2015年[31])である。

主要地方道

一般県道

市道

高梁市道下町薬師院線(左)と本町楢井線(右)

高梁市道本町楢井線・高梁市道下町薬師院線

市街地を東西に流れる紺屋川の両側に位置する延長600メートルの市道である。美観性と機動性を基準に「紺屋川を挟む道」として、1987年昭和62年)8月10日の道の日に、旧建設省と「道の日」実行委員会により制定された「日本の道100選」のひとつにも選定されている。道沿いは、紺屋川筋とよばれる城下町の名残をとどめているところから、高梁市の美観地区に指定されている。ヤナギサクラが植栽され、紺屋川の川床を石張りにするなど道路景観の向上が図られた並木道で、岡山県の重要文化財に指定され、岡山県最古のキリスト教会である高梁基督教会堂をはじめとする沿道の名所・史跡への散策路にもなっている[32]

通信

電話

市内は高梁MAに属し、市外局番は0866(20~29,40~59) となっている。

  • 0866(20~29,40~59) エリア - 高梁市・真庭市(北房地区)・吉備中央町(賀陽地区全域と加茂川地区の一部)

郵便

郵便番号(郵便区番号)と集配局の対応は以下の通り。

  • 高梁郵便局 : 716-00xx、716-85xx、716-86xx、716-87xx、716-01xx、716-13xx、719-21xx[注 13]
  • 吉備川上郵便局 : 716-02xx
  • 備中郵便局 : 716-03xx、719-22xx、719-23xx[注 14]
  • 北房郵便局真庭市 : 716-14xx、719-24xx[注 15]

新聞

放送

高梁中継局がある愛宕山(左手前)と鶏足山(右奥)
ケーブルテレビ

かつては公営の高梁市成羽有線テレビジョンも存在していたが、高梁市情報化計画により廃止となった。

地上波テレビ放送

市の中心部では高梁UHF局と高梁松山局が同じ場所にあるため、UHFアンテナ1本で全チャンネルを視聴することができるが、アナログ放送ではTSCテレビせとうちのみ中継局を設置していなかった。デジタル放送ではTSCも置局しているため、ケーブルテレビに加入しなくても全チャンネルが視聴できるようになった。

高梁中継局が受信できる高梁市中心部では各世帯でアンテナを立てて直接受信で視聴している世帯が多いが、それ以外の山間地域では、設置されている中継局がNHKのみか、民放が置局していても在岡2局(RSKOHK) しか置局していない場所が多いため、アンテナを立てずケーブルテレビに加入したり共同受信アンテナなどを経由して視聴している世帯が多い。

地上波テレビチャンネル一覧
局名NHK岡山RSKOHKRNCKSBTSC出力偏波面送信
場所
総合教育
デジタルリモコン番号1 ch2 ch6 ch8 ch4 ch5 ch7 ch
高梁 デジタル33 ch31 ch19 ch16 ch15 ch17 ch14 ch1W水平愛宕山
高梁松山39 ch45 ch37 ch----3 W
UHF---22 ch28 ch26 ch-10 W
VHF2 ch12 ch7 ch----鶏足山
有漢 デジタル22 ch13 ch19 ch16 ch34 ch17 ch14 ch0.3 W水平権現山
アナログ49 ch51 ch41 ch47 ch43 ch--3 W
成羽 デジタル22 ch13 ch43 ch47 ch---0.1 W水平-
アナログ56 ch54 ch58 ch62 ch---1 W
高梁中井 アナログ50 ch52 ch-----1W水平-
備中川上 アナログ55 ch53 ch57 ch59 ch---1 W水平宮ノ山
高梁木野山 デジタル40 ch13 ch19 ch47 ch---0.3 W水平木野山
アナログ48 ch52 ch46 ch44 ch---3 W
高梁巨瀬 デジタル24 ch28 ch36 ch38 ch---0.3 W水平-
アナログ58 ch56 ch60 ch62 ch---3 W
FMラジオ放送
  • NHK岡山FM : 87.9 MHz(高梁局 出力 10 W)、82.5 MHz(有漢局 出力3W)
  • FM岡山 : 81.3 MHz(高梁局 出力 10 W)
AMラジオ放送

NHKは中継局がないため岡山市にある本局を直接受信するが、夜間は混信妨害がある。山陽放送高梁ラジオ局はAMステレオ放送を実施していたが、2011年3月21日よりモノラル放送に戻った。

  • NHK岡山第1放送 : 603 kHz(岡山局 出力 5 kW)
  • NHK岡山第2放送 : 1386 kHz(岡山局 出力 5 kW)
  • RSKラジオ:1494 kHz (高梁局 出力 1 kW)

電気

新成羽川ダム

発電

才賀藤吉1911年(明治44年)11月に事業許可を受け[33]1912年(明治45年)1月北備電気を設立[34]。発電所(瓦斯力、出力60 Kw)を松山村に建設。1912年(明治45年)6月に事業開始し供給区域は上房郡高梁町、松山村、川上郡成羽町[33]1915年(大正4年)3月には成羽町羽山に水力発電所(60 kw)を建設し[35]、合併前年には供給区域が上房郡10か町村、川上郡5か町村、吉備郡3か村まで拡大した[36]1923年(大正12年)6月に備中電気に合併する[37]

中国電力備中町成羽川中流部に新成羽川ダム、田原ダム、黒鳥ダムの3つの発電施設付きダムを建設し1968年に完成した。

主な発電所

すべて中国電力

  • 新成羽川発電所 - 水力発電所、30万3千kW
  • 田原発電所 - 水力発電所、2万2千kW。

営業所など

営業所
  • 中国電力高梁セールスセンター
配電

観光

名所・旧跡・観光スポット

高梁
頼久寺庭園
高梁基督教会堂と紺屋川筋のイルミネーション
有漢町
うかん常山公園(石の風ぐるま)
成羽町
吹屋の町並み
川上町
備中町

美術館・資料館

祭事・催事

  • 備中神楽
    国指定重要無形民俗文化財。高梁市出身の西林国橋が江戸時代に完成させた神楽である。市内では国橋まつり大神楽(4月)のほか多くのイベントで披露され、また多くの神社奉納されている[39]
  • 渡り拍子
    平川鋤崎八幡神社の大祭(11月)[40]など、市内各地で行われる民俗芸能である。
  • 備中たかはし町家通りの雛祭り(4月の2日間)
  • 春らんまん!弥高つつじ祭(4月)
  • 城下町フェスタ(4月 - 5月、10月 - 11月)
  • 高梁音楽祭(5月の数日間)
  • 成羽愛宕大花火(7月)
  • マンガ絵ぶたまつり(8月)
  • 備中たかはし松山踊り8月14日 - 8月16日
    県下最大の盆踊り行事。松山踊りは江戸時代から続く庶民の「地踊り」、武士の「仕組踊り」、昭和初期に周辺地域から伝わった「ヤトサ」の3種があり、地踊りとヤトサは一般参加可能。一部地区の夏祭りでも踊られる。
  • 吹屋ベンガラ灯り(9月の2日間)

スポーツチーム

毎年開催されるスポーツ大会

  • 愛らぶ高梁ふれあいマラソン(2月。市民マラソン(10kmなど))
  • 体力つくりなりわ神楽マラソン(3月。市民マラソン(5kmなど))
  • ヒルクライムチャレンジシリーズ 高梁吹屋ふるさと村大会(10月。市民自転車レース(パレードラン約12km+計測コース15kmなど))

名物・銘菓・工芸品

高梁市ゆかりの著名人

城または藩の要職

政治・官職

経済

軍事

学術

芸術

芸能

スポーツ

名誉市民

高梁市の歴史において功績を遺したとして市民推戴された者。前述した高梁市出身者および居住者は除く。

高梁市が舞台または市内で撮影した作品

映画
テレビアニメ
テレビドラマ

その他、吹屋、城下町高梁、備中松山城を中心に多数のテレビドラマの撮影が行われている。

マスコット

  • まつ姫、山じい(高梁市の健康づくり推進キャラクター)
  • ビッチュマン(高梁市青年経済協議会のローカルヒーロー
  • ヤマジーロ(高梁商工会議所青年部の備中松山城をモチーフとしたキャラクター)
  • び~もちゃん(晴れの国岡山農業協同組合等による、備中牛のPRキャラクター)
  • ほうこくん(中井町の地域団体による、山田方谷をモデルとしたキャラクター)
  • かざぐるまくん(有漢町の石の風車をモチーフとしたキャラクター)
  • きじ丸(川上町の弥高山に生息し旧川上町鳥であったキジ漫画文化の町をモチーフとしたキャラクター)
  • ビスター(備中町のキャラクター)

その他

  • 歴史をテーマにしたイベント時には、藩主板倉氏の当主(十九代当主・板倉重徳)を招くことが多い。

脚注

注釈

  1. それまでの国内記録は大分県日田市の22日間(1990年、1994年)。
  2. 岡山市真庭市久世(どちらも1994年)で観測した記録に並んだ。
  3. 2020年8月31日に旧成羽町役場から移転。
  4. 2004年に 高梁工業成羽川上農業の三校が再編合併。
  5. 2017年に高梁市立備中中学校を統合(西山、西油野簾竹・高岩は新見市立哲西中学校に統合)。
  6. 2013年に高梁市立平川小学校と湯野小学校を統合。なお、同じ備中町内の西山小学校は2016年に新見市立野馳小学校へ統合。
  7. パーセンテージ四捨五入のため、合計が100%にならない。
  8. 開業日順。
  9. 現在はどちらの建物も無い。
  10. 1883年(明治16年)に3,178頭、1916年(大正5年)に19,032頭、1975年(昭和50年)には29,625頭まで達した。
  11. 井原 - 佐屋線が川上町仁賀を発着し、井原 - 弥高山入口線が川上町高山市を経由(発着地の弥高山入口停留所は井原市に位置)する。
  12. 南から順に領家川、成羽川、高梁川(国道180号重複区間)、有漢川、大谷川。
  13. 「716-01xx」地域は元・成羽郵便局管轄、「716-13xx」地域は元・巨瀬郵便局管轄、「719-21xx」地域は元・川面郵便局管轄。2006年に成羽郵便局・巨瀬郵便局・川面郵便局の無集配局化に伴って高梁郵便局へ移管。
  14. 「719-22xx」地域は元・宇治郵便局管轄、「719-23xx」地域は元・吹屋郵便局管轄。それぞれ、2006年に吹屋郵便局、2016年に宇治郵便局の無集配局化に伴って備中郵便局へ移管。
  15. 「719-24xx」地域は元・中井郵便局管轄。2018年に中井郵便局の無集配局化に伴って北房郵便局へ移管。

出典

  1. 雲海に浮かぶ備中松山城を望む展望台(雲海展望台)高梁市観光協会、2020年9月19日閲覧
  2. 雲海出現NAVI・備中松山城展望台三菱自動車工業、2020年9月19日閲覧
  3. 天空の山城「備中松山城」の魅力に迫る岡山県観光連盟、2020年10月3日閲覧
  4. “高梁の猛暑日24日間で途切れる 岡山、玉野で1カ月ぶりの雨”. 山陽新聞デジタル (山陽新聞社). (2020年9月3日). https://www.sanyonews.jp/article/1047787 2020年9月3日閲覧。
  5. “猛暑日連続23日、日本新記録 岡山県高梁市―気象庁”. 時事ドットコム] (時事通信社). (2020年8月31日). https://www.jiji.com/jc/article?k=2020083100582&g=soc 2020年9月3日閲覧。
  6. “高梁39.3度 県内観測史上最高 1994年8月の記録と並ぶ”. 山陽新聞デジタル] (山陽新聞社). (2020年8月21日). https://www.sanyonews.jp/article/1043700 2020年9月3日閲覧。
  7. 気象警報・注意報や天気予報の発表区域(岡山県) - 気象庁.
  8. 高梁 平年値(年・月ごとの値)”. 気象庁. 2014年10月26日閲覧。
  9. 高梁 観測史上1~10位の値”. 気象庁. 2021年2月22日閲覧。
  10. 高梁市景観計画高梁市、2014年、11頁
  11. 第2次高梁市地域公共交通網形成計画高梁市、2020年、7頁。
  12. 『たかはし散歩』ネコ・パブリッシング、2019年、13頁。ISBN 978-4-7770-2282-3。
  13. 『悠久 高梁市制50周年記念誌』高梁市、2004年、109頁
  14. “きょう新たな一歩へ 県内初の合併「高梁市」「吉備中央町」/岡山”. 朝日新聞: pp. 28. (2004年10月1日)
  15. “高梁市役所新庁舎で業務スタート 職員300人が気持ちを新たに”. 山陽新聞デジタル (山陽新聞社). (2015年5月7日). http://www.sanyonews.jp/article/170077/1/ 2015年5月8日閲覧。
  16. 高梁市新庁舎建設基本設計【概要版】 (PDF) 2015年5月8日閲覧
  17. 第8次岡山県保健医療計画岡山県、2020年、474頁。
  18. 平成29年度岡山県市町村民経済計算岡山県、2020年
  19. 平成30年岡山県統計年報岡山県、2020年3月1日
  20. 平成28年経済センサス-活動調査(卸売業・小売業)岡山県、2018年
  21. 第2次高梁市地域公共交通網形成計画高梁市、2020年、14頁。
  22. 『悠久 高梁市制50周年記念誌』高梁市、2004年、57-59頁
  23. 『2019年工業統計調査』経済産業省、2020年
  24. 通勤圏等の市町村シート岡山県、2015年3月13日
  25. 『高梁市史(増補版)』高梁市史(増補)編纂委員会、2004年
  26. 『2015年農林業センサス』農林水産省、2017年
  27. 平成30年市町村別農業産出額(推計)農林水産省、2020年
  28. 岡山県高梁地域の就農情報岡山県、2020年7月12日閲覧
  29. 『悠久 高梁市制50周年記念誌』高梁市、2004年、17頁
  30. 備中牛JA晴れの国岡山、2021年2月28日閲覧。
  31. 平成27年度全国道路・街路交通情勢調査 箇所別基本表及び時間帯別交通量表(岡山県)国土交通省、2015年
  32. 「日本の道100選」研究会『日本の道100選〈新版〉』国土交通省道路局(監修)、ぎょうせい、2002年6月20日、160-161頁。ISBN 4-324-06810-0。
  33. 『電気事業要覧. 第〔6〕回』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  34. 『日本全国諸会社役員録. 第21回』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  35. 『中国地方電気事業史』中国電力、1974年、210頁
  36. 『電気事業要覧. 第13回』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  37. 『電気事業要覧. 第16回』(国立国会図書館デジタルコレクション)
  38. “高梁に「RVパーク」オープン キャンピングカーで快適に宿泊”. 山陽新聞デジタル (山陽新聞社). (2015年5月3日). http://www.sanyonews.jp/article/168888/1/ 2015年5月7日閲覧。
  39. 備中神楽2020年9月6日閲覧
  40. 平川鋤崎八幡神社の大祭(渡り拍子)高梁市、2012年2月1日、2020年10月4日閲覧
  41. “映画「家族の日」高梁ロケ終了 大森監督らスタッフ18日間充実”. 山陽新聞デジタル (山陽新聞社). (2015年8月25日). http://www.sanyonews.jp/article/221029/1/ 2015年10月7日閲覧。
  42. 映画『燃えよ剣』Twitter2020年5月10日・11日付、2020年8月1日閲覧。

参考文献

  • 高梁市史(増補)編纂委員会『高梁市史(増補版)』2004年
  • 『たかはし散歩』ネコ・パブリッシング、2019年。ISBN 978-4-7770-2282-3。

外部リンク

ウィキトラベルには、高梁市に関する旅行ガイドがあります。
高梁市に関連する地理データ - オープンストリートマップ

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