郷土資料

郷土資料(きょうどしりょう、: local collection)は、郷土や郷土関係者に関する文献(郷土文献)・視聴覚資料・博物館的資料など、当該地域に関する一切の資料のこと。昭和以前の各種資料については、郷土史料と呼ばれることも少なくない。

郷土資料とは

一般的に郷土とは自治体区分よりも広い範囲を指すことが多く、律令国都道府県地方など、指す範囲はまちまちである。公共図書館はその地域の専門図書館の側面を有するため、丹念に郷土資料を収集してレファレンスサービスを提供する義務があるとされる。従来は郷土資料と地域資料が同義語として扱われていたが、今日では郷土資料は地域資料の一部であるとする考え方が一般的であり、郷土資料と地方行政資料の総称が地域資料であるとされる。

郷土資料とされるもの

参考文献

  • 『最新図書館用語大辞典』図書館用語辞典編集委員会 編、柏書房 発行、2004年、99ページ

関連項目

  • Category:日本の郷土博物館
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