荒屋新町駅

荒屋新町駅(あらやしんまちえき)は、岩手県八幡平市荒屋新町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)花輪線である。

荒屋新町駅
駅舎
あらやしんまち
Arayashimmachi
小屋の畑 (4.0 km)
(2.7 km) 横間
所在地 岩手県八幡平市荒屋新町182-5
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 花輪線
キロ程 37.6 km(好摩起点)
電報略号 アシ
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
46人/日(降車客含まず)
-2019年-
開業年月日 1927年昭和2年)10月30日
備考 業務委託駅[1]
みどりの窓口

八幡平市の北部、安代地区(旧・岩手郡安代町)の中心となる駅である。

歴史

駅構造

単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ列車交換可能な地上駅である。

盛岡駅が管理し、JR東日本東北総合サービスが受託する業務委託駅(早朝夜間駅員不在)。駅舎にはみどりの窓口、簡易自動券売機がある。

のりば

番線路線方向行先
1 花輪線 下り 鹿角花輪大館方面
2・3 上り 大更盛岡方面

(出典:JR東日本:駅構内図

  • 1番線は好摩方への出発信号機があるため、折り返し運転が可能。
  • 夜間に当駅止まり、翌朝に当駅始発の列車があるが、現在当駅の夜間滞泊用設備は使用していないため、以下の通り対応している。
    • 盛岡発20時台の当駅止まりの下り最終列車(到着は22時前)は、鹿角花輪駅まで回送して滞泊し、翌朝5時台の鹿角花輪発上り始発列車となる。
    • 6時台の当駅始発盛岡方面行きの列車は、鹿角花輪駅から回送されてくる。
  • 2015年(平成27年)3月14日のダイヤ改正までは、当駅始発の鹿角花輪・大館方面行きの下り始発列車が存在し、朝4時台に盛岡駅を発車して当駅まで回送されていた。翌14日のダイヤ改正にて、当該列車は荒屋新町-鹿角花輪間が区間廃止された。

また、同ダイヤ改正までは、現行1922D(鹿角花輪始発日詰行)が荒屋新町始発であり、現行1924D(荒屋新町始発盛岡行)が鹿角花輪始発だった。

  • 2021年(令和3年)3月13日のダイヤ改正で、データイムに盛岡-荒屋新町間1往復新設(区間復活)される予定である。

また、現行1937D(盛岡発鹿角花輪行)と現行1939D(盛岡発荒屋新町行)が統合され、盛岡始発鹿角花輪行となる予定である。その為終電荒屋新町行4両編成は見納めとなる。 当ダイヤ改正より、荒屋新町駅で入換作業が追加となる。

  • 駅構内には旧盛岡機関区荒屋新町支区の扇形機関庫および転車台があり、冬季、保守を中心に現役で利用されている。また、記念看板も設置されている。

利用状況

JR東日本によると、2019年度(令和元年度)の1日平均乗車人員は46人である[利用客数 1]

近年の推移は以下のとおりである。

乗車人員推移
年度 1日平均
乗車人員
出典
2000年(平成12年) 141 [利用客数 2]
2001年(平成13年) 134 [利用客数 3]
2002年(平成14年) 124 [利用客数 4]
2003年(平成15年) 104 [利用客数 5]
2004年(平成16年) 95 [利用客数 6]
2005年(平成17年) 91 [利用客数 7]
2006年(平成18年) 87 [利用客数 8]
2007年(平成19年) 70 [利用客数 9]
2008年(平成20年) 68 [利用客数 10]
2009年(平成21年) 75 [利用客数 11]
2010年(平成22年) 76 [利用客数 12]
2011年(平成23年) 88 [利用客数 13]
2012年(平成24年) 81 [利用客数 14]
2013年(平成25年) 77 [利用客数 15]
2014年(平成26年) 64 [利用客数 16]
2015年(平成27年) 60 [利用客数 17]
2016年(平成28年) 51 [利用客数 18]
2017年(平成29年) 51 [利用客数 19]
2018年(平成30年) 48 [利用客数 20]
2019年(令和元年) 46 [利用客数 1]

駅周辺

バス路線

  • 八幡平市コミュニティバス(安代地区)・二戸市コミュニティバス(浄法寺地区)
    ※両自治体による共同運行で、午前は八幡平市、午後は二戸市によって運行される[2]
  • 八幡平市コミュニティバス(安代地区)[2]
    • 安代地区 荒沢路線
      • 五日市・浅沢線:安代診療所(支所)行き/浅沢地域行き
      • 横間・曲田線:安代診療所(支所)行き/横間公民館行き
      • 細野・赤坂田線:安代診療所(支所)行き/細野地域(小屋の畑駅赤坂田駅方面)行き

※2008年3月まではJRバス東北二戸本線、2018年3月まではJRバスすーぱー遊〜湯〜号も走っていた。

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
花輪線
小屋の畑駅 - 荒屋新町駅 - 横間駅

脚注

記事本文

  1. “JR東日本 松尾八幡平駅、無人化へ 花輪線CTC化を計画”. 岩手日報 (岩手日報社): p. 27. (1999年9月11日)
  2. 安代地区コミュニティバス時刻表 (PDF) (日本語). 八幡平市 (2016年4月1日). 2018年4月23日閲覧。

利用状況

  1. 各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月16日閲覧。
  2. 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  3. 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  4. 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  5. 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  6. 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  7. 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  8. 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  9. 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  10. 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  11. 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  12. 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  13. 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  14. 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  15. 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  16. 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  17. 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  18. 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年2月16日閲覧。
  19. 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月7日閲覧。
  20. 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月7日閲覧。

関連項目

外部リンク

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