茎突舌骨筋

茎突舌骨筋(けいとつぜっこつきん)は頸部の筋肉で、舌骨上筋の一つ。顎二腹筋の後腹に沿って舌骨につく筋肉である。舌骨をやや後方に挙上する作用を持つ。

茎突舌骨筋
The stylohyoid among the triangles of the neck.
Muscles of the neck. Anterior view. Stylohyoid muscle in purple
ラテン語 musculus stylohyoideus
英語 Stylohyoid
グレイの解剖学 書籍中の説明(英語)
正中部を除く舌骨体底[2]
顔面神経 (CN VII)
作用 嚥下時における舌骨の挙上[1]

茎突舌骨筋の起始は側頭骨の茎状突起から起こり、顎二腹筋後腹の外側を沿いながら顎二腹筋の中間腱前後の舌骨に停止する。

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脚注

  1. 井出吉信摂食・嚥下障害を理解するための解剖」『歯科学報』第109巻第3号、東京歯科大学学会、2009年6月、 324-330頁、 ISSN 0037-3710 NAID 100256732172011年11月3日閲覧。
  2. 斉藤博伊藤一三ヒト茎突舌骨筋の舌骨停止部のSEM観察 (PDF) 『歯科基礎医学会雑誌』第43巻第1号、歯科基礎医学会、2001年2月、 8-16頁、 doi:10.2330/joralbiosci1965.43.8 ISSN 0385-0137 NAID 110003166762 JOI:JST.Journalarchive/joralbiosci1965/43.82011年11月3日閲覧。

関連項目

外部リンク

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