若宮神社 (美里町)

若宮神社
所在地 熊本県下益城郡美里町馬場605
位置 北緯32.645166度 東経130.79332度 / 32.645166; 130.79332
主祭神 健磐龍命
国龍命
若彦神
社格 郷社
創建 1160年(永暦元年)
別名 若宮大明神社
例祭 10月19日

若宮神社(わかみやじんじゃ)は、熊本県下益城郡美里町に鎮座する神社である。旧社格郷社

歴史

1160年永暦元年)、当時の領主であった阿蘇大宮司惟恭が、堅志田庄池田亀ノ甲(現在の下益城郡美里町中郡池田)の地に、神武天皇の孫であり自身の祖神である健磐龍命(たけいわたつのみこと)の分霊を勧請し、領内の鎮護神として創建したと伝わる[1]

1591年天正19年)、キリシタン大名小西行長の寺社焼き討ちにより社殿等焼失し、87年の間仮殿での奉斎が続いたが、1687年延宝6年)、現在の地に遷宮再建した[2]

1873年明治6年)、郷社に列した。2010年平成22年)、鎮座850年を記念し、「若宮神社八百五十年祭」が執り行われた。

祭神

例祭日

境内社

  • 雨宮神社(祭神 - 国造神御妃・火宮神)
  • 祖霊社(祭神 - 不詳)

出典

  1. 下益城郡教育支会編『下益城郡誌』1922、(名著出版復刻、1973年、臨川書店)98頁
  2. 中央町誌編さん委員会編集『町誌中央』熊本県下益城郡中央町、1977年

参考文献

  • 白井永二・土岐昌訓編集『神社辞典』東京堂出版、1979年、357頁上段
  • 日本歴史地名大系44『熊本県の地名』平凡社、1985年、651頁

関連項目

外部リンク

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