立夏

立夏(りっか)は、二十四節気の第7。恒気法では冬至から3/8年(約136.97日)後で5月5日ごろ。

期間としての意味もあり、この日から次の節気の小満前日までが「立夏」の期間とされている。

季節

春が極まり夏の気配が立ち始める日[1]。『暦便覧』には「夏の立つがゆへ也」と記されている。春分夏至の中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、この日から立秋の前日までがとなる。

日付

定気法による立夏の瞬間(世界時)と、日本中国での立夏日の日付は表のとおり。日本における時刻はこの表の9時間後となる。 [2] [3]

日時 (UT)日本中国
1966年5月5日23:305月6日5月6日
1967年5月6日05:175月6日5月6日
1968年5月5日10:565月5日5月5日
1969年5月5日16:505月6日5月6日
1970年5月5日22:345月6日5月6日
1971年5月6日04:085月6日5月6日
1972年5月5日10:015月5日5月5日
1973年5月5日15:465月6日5月5日
1974年5月5日21:345月6日5月6日
1975年5月6日03:275月6日5月6日
1976年5月5日09:145月5日5月5日
1977年5月5日15:165月6日5月5日
1978年5月5日21:095月6日5月6日
1979年5月6日02:475月6日5月6日
1980年5月5日08:455月5日5月5日
1981年5月5日14:355月5日5月5日
1982年5月5日20:205月6日5月6日
1983年5月6日02:115月6日5月6日
1984年5月5日07:515月5日5月5日
1985年5月5日13:435月5日5月5日
1986年5月5日19:315月6日5月6日
1987年5月6日01:065月6日5月6日
1988年5月5日07:025月5日5月5日
1989年5月5日12:545月5日5月5日
1990年5月5日18:355月6日5月6日
1991年5月6日00:275月6日5月6日
1992年5月5日06:095月5日5月5日
1993年5月5日12:025月5日5月5日
1994年5月5日17:545月6日5月6日
1995年5月5日23:305月6日5月6日
1996年5月5日05:265月5日5月5日
1997年5月5日11:195月5日5月5日
1998年5月5日17:035月6日5月6日
1999年5月5日23:015月6日5月6日
2000年5月5日04:505月5日5月5日
2001年5月5日10:455月5日5月5日
2002年5月5日16:375月6日5月6日
2003年5月5日22:105月6日5月6日
2004年5月5日04:025月5日5月5日
2005年5月5日09:535月5日5月5日
2006年5月5日15:315月6日5月5日
2007年5月5日21:205月6日5月6日
2008年5月5日03:035月5日5月5日
2009年5月5日08:515月5日5月5日
2010年5月5日14:445月5日5月5日
2011年5月5日20:235月6日5月6日
2012年5月5日02:205月5日5月5日
2013年5月5日08:185月5日5月5日
2014年5月5日13:595月5日5月5日
2015年5月5日19:535月6日5月6日
2016年5月5日01:425月5日5月5日
2017年5月5日07:315月5日5月5日
2018年5月5日13:255月5日5月5日
2019年5月5日19:035月6日5月6日
2020年5月5日00:515月5日5月5日
2021年5月5日06:475月5日5月5日
2022年5月5日12:265月5日5月5日
2023年5月5日18:185月6日5月6日
2024年5月5日00:105月5日5月5日
2025年5月5日05:575月5日5月5日
2026年5月5日11:485月5日5月5日
2027年5月5日17:255月6日5月6日
2028年5月4日23:115月5日5月5日
2029年5月5日05:075月5日5月5日
2030年5月5日10:455月5日5月5日
2031年5月5日16:345月6日5月6日
2032年5月4日22:255月5日5月5日
2033年5月5日04:135月5日5月5日
2034年5月5日10:085月5日5月5日
2035年5月5日15:545月6日5月5日
2036年5月4日21:485月5日5月5日
2037年5月5日03:485月5日5月5日
2038年5月5日09:305月5日5月5日
2039年5月5日15:175月6日5月5日
2040年5月4日21:085月5日5月5日
2041年5月5日02:535月5日5月5日
2042年5月5日08:415月5日5月5日
2043年5月5日14:215月5日5月5日
2044年5月4日20:045月5日5月5日
2045年5月5日01:585月5日5月5日
2046年5月5日07:395月5日5月5日
2047年5月5日13:275月5日5月5日
2048年5月4日19:235月5日5月5日
2049年5月5日01:115月5日5月5日
2050年5月5日07:005月5日5月5日
2051年5月5日12:455月5日5月5日
2052年5月4日18:335月5日5月5日
2053年5月5日00:325月5日5月5日
2054年5月5日06:165月5日5月5日
2055年5月5日12:025月5日5月5日
2056年5月4日17:565月5日5月5日
2057年5月4日23:455月5日5月5日
2058年5月5日05:345月5日5月5日
2059年5月5日11:225月5日5月5日
2060年5月4日17:115月5日5月5日

グレゴリオ暦

グレゴリオ暦による17世紀から24世紀までの日本の立夏は表のとおり [4] [5] [6]2021年の立夏は5月5日。]

365日からの超過分が毎年蓄積し、 4年に一度閏年でリセットされる様子が分かる(立夏は閏日の挿入される2月末日より後のため、 4で割り切れる年が先頭)。 1916年 - 2071年には5月5日5月6日だが、1915年までは5月7日もあり、2072年からは5月4日もある(2072年が日の境界に近いため、不確かさが残る)。

年を4で割った余り確定困難な(日を跨ぐ)年
0123真夜中の前後10分
1600年 - 1607年5日6日6日6日
1608年 - 1635年5日5日6日6日
1636年 - 1667年5日5日5日6日1638(5-6日),
1668年 - 1699年5日5日5日5日
1700年 - 1731年5日6日6日6日1700(5-6日),
1732年 - 1763年5日5日6日6日1762(5-6日),
1764年 - 1791年5日5日5日6日
1792年 - 1799年5日5日5日5日
1800年 - 1823年6日6日6日6日
1824年 - 1855年5日6日6日6日
1856年 - 1883年5日5日6日6日
1884年 - 1899年5日5日5日6日1886(5-6日),
1900年 - 1915年6日6日6日7日1915(6-7日),
1916年 - 1947年6日6日6日6日
1948年 - 1979年5日6日6日6日1948(5-6日),
1980年 - 2007年5日5日6日6日
2008年 - 2039年5日5日5日6日
2040年 - 2071年5日5日5日5日
2072年 - 2099年4日5日5日5日2072(4-5日),
2100年 - 2103年5日6日6日6日2101(5-6日),
2104年 - 2131年5日5日6日6日
2132年 - 2159年5日5日5日6日
2160年 - 2195年5日5日5日5日2163(5-6日),
2196年 - 2199年4日5日5日5日
2200年 - 2227年5日6日6日6日
2228年 - 2255年5日5日6日6日
2256年 - 2287年5日5日5日6日2287(5-6日),
2288年 - 2299年5日5日5日5日
2300年 - 2319年6日6日6日6日
2320年 - 2351年5日6日6日6日2349(5-6日),
2352年 - 2379年5日5日6日6日
2380年 - 2399年5日5日5日6日

七十二候

立夏の期間の七十二候は以下の通り。

初候
蛙始鳴(かえる はじめて なく) : が鳴き始める(日本)
螻蟈鳴(ろうこく なく) : 螻蟈が鳴き始める(中国)
次候
蚯蚓出(きゅういん いずる) : 蚯蚓が地上に這出る(日本・中国)
末候
竹笋生(ちくかん しょうず) : が生えて来る(日本)
王瓜生(おうか しょうず) : 王瓜の実が生り始める(中国)

前後の節気

穀雨立夏小満

脚注

  1. 天体観測ハンドブック―「天文年鑑」を100%活用するために, 誠文堂新光社 (たとえば1970年)
  2. 国立天文台 暦要項 各年版より世界時換算(1984年 - 2016年)
  3. 2009年版より理論が更新されているが、「分」の精度でほとんど違いはない。
  4. 現代の天体力学による位置推算のため、過去の暦の記述とは必ずしも一致しない(代わりに分単位の精度がある)。 将来の見積もりについては(主に閏秒の不確かさから)日付が前後する恐れがある(10分の誤差を見込んだが、表の末尾では恐らく不足)。
  5. JPL HORIZONS Web-Interface (2015年8月22日 Ver 3.9.8) 取得後 TT→UT 変換
  6. NASA による ΔT の解説計算式
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.