犬井鉄郎

犬井 鉄郎(いぬい てつろう、1905年6月26日[1] - 1989年10月4日[1])は日本の数学者。専門は応用数学京城大学理工学部、東京大学工学部力学教室、中央大学理工学部で教鞭をとる[1]

犬井鉄郎
国籍 日本
研究分野 応用数学
研究機関 東京大学
出身校 東京大学
博士課程
指導教員
寺沢寛一
プロジェクト:人物伝

著書

訳書

単著

共著

主な和文著作

博士論文

  • 犬井鉄郎. (1942). 水素分子の理論に対する一寄与 (東京帝国大学).

解説記事

  • 犬井鉄郎(1956). 特殊函数に関する問題. 科学, 26(11).
  • 犬井鉄郎(1960). イオン結晶の最近の話題. 日本物理学会誌, 15(3), 167-169.
  • 犬井鉄郎(1960), イオン結晶・格子欠陥」『日本物理学会誌』 15巻 3号 p.136-138, 日本物理学会, doi:10.11316/butsuri1946.15.136
  • 犬井鉄郎(1970). 自然界にあらわれる群結晶の自己同形群とその周辺 (有限群 (特集)). 数理科学, 8(12), 55-64.
  • 犬井鉄郎(1971). 音子による励起子の非弾性散乱の理論: 東大物性研張紀久夫氏未発表研究の紹介 (Lattice Green's Function).

論文

  • 犬井鉄郎, & 植村泰忠. (1949). 着色イオン結晶の分光理論 I. 物性論研究, 1949(20), 12-28.
  • 犬井鉄郎, & 植村泰忠. (1949). 着色イオン結晶の分光理論 II. 物性論研究, 1949(20), 41-54.
  • 犬井鉄郎, 植村泰忠, & 豊澤豊. (1951). 着色アルカリハライドの分光理論. III. 物性論研究, 1951(35), 1-10.
  • 犬井鉄郎, 植村泰忠, & 豊沢豊. (1951). 着色イオン結晶の分光理論 IV. 物性論研究, 1951(38), 42-49.
  • 豊沢豊, 犬井鉄郎, & 植村泰忠. (1951). イオン結晶中の附加電子の運動と電子捕獲中心体の取扱い. 物性論研究, 1951(44), 62-101.
  • 犬井鉄郎, & 三村宏. (1957). シリコンの不純物準位の電子的構造. 物性論研究, 1957(105), 62-75.
  • 犬井鉄郎, & 三村宏. (1958). 格子欠陥における常磁性共鳴吸収. 応用物理, 27(11), 643-651.

関連項目

外部リンク

犬井鉄郎に関する記述を含む文献

脚注

  1. 豊沢豊, 犬井鉄郎先生を偲ぶ」『日本物理学会誌』 1990年 45巻 2号 p.126-127, 日本物理学会, doi:10.11316/butsuri1946.45.2.126, {{}}
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