澗松美術館

澗松美術館(がんそんびじゅつかん、韓国語: 간송미술관)は、大韓民国ソウルにある美術館博物館

概要

日本の統治下での朝鮮の美術・工芸品・古書の国外流失を恐れた全鎣弼(チョン・ヒョンピル、전형필)が、個人で収集した大量の作品をもとに、1938年に朝鮮で初めての近代的私立美術館として“宝華閣”を設立したものが前身。全の没後の1966年に韓国民俗美術研究所が設立され、その付属美術館として、全の雅号である“澗松”をとった名に改められた。

訓民正音東国正韻の原本などの多数の韓国の国宝金弘道申潤福の風俗画、高麗青磁など収蔵品の質・量ともに韓国第一級である。毎年、5月と10月に2週間のみ開館し、それ以外は一般に公開していない。

2020年、財政難から国宝に指定されている金銅仏像2点をオークションに出品していることが判明した[1]

アクセス

所蔵品

脚注

  1. 日帝時代にも文化財を守った澗松美術館、財政難で宝物2点を競売に”. 朝鮮日報 (2020年5月31日). 2020年5月31日閲覧。

外部リンク

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