河北新報社

株式会社河北新報社(かほくしんぽうしゃ)は宮城県仙台市に本社を置く日本新聞社1897明治30)年1月17日創刊[1]東北地方ブロック紙である河北新報を発行している。新聞事業以外にも、スポーツ・文化事業や出版事業も行っている。2011年3月11日東北地方太平洋沖地震東日本大震災)で被災した。

株式会社河北新報社
Kahoku Shimpo Publishing Co.
本社(2009年4月)
種類 株式会社
本社所在地 日本
980-8660
宮城県仙台市青葉区五橋一丁目2番28号
設立 1897年明治30年)
業種 情報・通信業
法人番号 2370001007609
事業内容 新聞出版・販売
代表者 一力雅彦
代表取締役社長
資本金 2億円
売上高 202億円
(2017年12月期)
従業員数 471名
(2018年4月現在)
主要子会社 関連会社参照
関係する人物 京極昭(元顧問、ベガルタ仙台社長)
外部リンク https://www.kahoku.co.jp/

東日本大震災

2011年3月11日に発生した東日本大震災で被災し、本社のサーバーは倒壊、志津川支局を始め、多くの支局も販売網も津波で壊滅した[2]。その模様を綴った『河北新報のいちばん長い日』が2011年10月30日に文藝春秋より刊行される。「東日本大震災で困難に直面しながら、地元新聞社としての役割と責務を果たした」として、2011年に第59回菊池寛賞を受賞[3]

事業所

本社
支社
総局
  • 青森・盛岡・秋田・山形・福島・石巻・気仙沼・大崎
2008年平成20年)に気仙沼支局と古川支局が総局に格上げされた。
支局
  • 宮城県:塩釜・白石・角田・多賀城・岩沼・登米・栗原・若柳・大河原・亘理・富谷・加美・小牛田・南三陸
  • 青森県:八戸
  • 岩手県:一関・釜石・宮古・大船渡・北上
  • 秋田県:横手
  • 山形県:米沢・酒田
  • 福島県:会津若松・いわき・郡山・南相馬

関連会社

創業者の一力一族が今でも経営している関連会社が多い。

脚注

  1. 河北新報社 会社案内 沿革”. www.kahoku.co.jp. 2020年12月25日閲覧。
  2. 河北新報社 会社案内 沿革”. www.kahoku.co.jp. 2020年12月25日閲覧。
  3. 公益財団法人日本文学振興会 (日本語). 日本文学振興会. 2020年12月25日閲覧。

関連項目

受託印刷・販売

外部リンク

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