機動新世紀ガンダムX

機動新世紀ガンダムX』(きどうしんせいきガンダムエックス、英題: After War Gundam X)は、1996年4月5日から同年12月27日まで(テレビ朝日は12月28日まで)テレビ朝日および一部地方のテレビ朝日系列にて放送されたテレビアニメガンダムシリーズの1作。全39話。略称は「GX」。キャッチコピーは「月は出ているか?」「君は、生き延びた先に何を見るのか?」など。平均視聴率は2.75%。

機動新世紀ガンダムX
ジャンル ロボットアニメアドベンチャー
アニメ
原作 矢立肇富野由悠季
(『機動戦士ガンダム』より)
監督 高松信司
シリーズ構成 川崎ヒロユキ
キャラクターデザイン 西村誠芳
メカニックデザイン 大河原邦男石垣純哉
音楽 樋口康雄
アニメーション制作 サンライズ
製作 テレビ朝日、サンライズ
放送局 テレビ朝日他
発表期間 1996年4月5日 - 12月28日
1999年8月1日 - 2000年5月7日
話数 全39話
関連作品
テンプレート - ノート
プロジェクト アニメ
ポータル アニメ

制作

新機動戦記ガンダムW』の後の時間帯に放映された作品であり、放送局への納品がテレビアニメのガンダムシリーズで初めてD2マスターで行われた作品、またそれに伴ってステレオ放送が初めてされた作品でもある[注 1]

『ガンダムW』は監督の池田成が中途で辞め、急遽『黄金勇者ゴルドラン』を担当していた高松信司がかわりに起用されていた。ただし高松は最後までクレジットされていない。同作の作業にもだいたい目処のついた頃に、次に製作するガンダムの監督のオファーを受けた。高松はビデオソフトに封入されたインタビュー記事やDVD-BOX封入冊子インタビューで、「1995年11月に突然『ガンダムをやれ!』とサンライズから言われた」という趣旨の発言をしている。また、サンライズプロデューサーの富岡秀行も同じDVD-BOX封入冊子インタビューで、当時「高松を推薦した」と述べている。

「好きなようにやっていい」と言われた高松は様々なアイディアを検討した末、自分の脳裏から離れなかった「荒野にただ1機、後姿で佇むガンダム」のイメージからインスピレーションを得て、この作品の制作に取りかかった。

制作までの時間がなかったことから、シリーズ構成を担当した川崎ヒロユキが最終的に全話の脚本を手がけた。

前作『ガンダムW』の成功を踏まえ、本作でも5人(主役側3+敵側2)の美少(青)年をセールスポイントとして打ち出している[1]が、前作のようなキャラクターを前面に出した作風とは趣が異なる。またエンディングと次回予告の映像を同時進行させたこと、その最後に登場する登場人物の言葉をサブタイトルに採っているのも特徴となっている。第1話のサブタイトル「月は出ているか?」は同作品を紹介した様々な媒体で引用されている。

作風

この作品の大きな特徴は、高松が「ガンダムを考えるガンダム」と述べているとおり、「少年と少女が出会い、彼らと彼らを取り巻く人々がやがては世界を変えていく冒険譚」という物語上に、ガンダムという作品にまつわる事象がメタフィクション的に多々取り入れられている点である。

メタフィクションの多用は高松の手がけた『勇者特急マイトガイン』などでも見られたが、高松やシリーズ構成・脚本の川崎ヒロユキは、カリスのエピソードを描く中でそういった方向性が固まり、当初は意図しなかったものまで最終的にメタフィクションの方向に落ち着かせるのが自然な流れになるなど、偶然の符合があったことも明らかにしている。川崎と高松の対談において、それらの裏話や後述するD.O.M.Eの声優決定エピソードなどが語られている[2]。制作当初や早い時期から意図していたものとして、次のものが挙げられる。

  • 機動新世紀 = 1981年、『機動戦士ガンダム』劇場版の公開直前に、新宿駅前で行われたイベント「2.22 アニメ新世紀宣言」を踏まえている。劇中の舞台が「A.W.(アフターウォー)15年」なのも、アニメ新世紀宣言から15年経っているということ。
  • 第7次宇宙戦争後 = 当作品はテレビシリーズ7作目。また、この戦争とは「ガンダムという現象」の象徴(メタファー)となった。
  • 当作品のニュータイプ = 元々「主人公が出会って恋に落ちる少女」というプロットを高松が川崎に与えた際、川崎がその少女・ティファをニュータイプと設定したことで登場したが、結果的に「ガンダムという作品の象徴」となった。ニュータイプという言葉には「ガンダムという作品」そのものが投影されてもいる。この点で富野作品に登場するニュータイプとは意味的に異なる。

また川崎は、劇中のニュータイプに対する答えは、「ファーストガンダムという作品のテーマ性を卒業しよう」ということを考えながら導き出したものであると語っている[3]

放送期間短縮、時間変更および枠廃止

1993年にスタートしたテレビ朝日製作のガンダムシリーズ枠はその当初から視聴率において低迷が続き、スポンサー離れが進行していた。そのため本作では視聴率の改善が最優先課題に挙げられたが、前作『ガンダムW』で急遽代役監督として登板した高松が継続して担当することになった事情から本作の企画開始は余裕のない状況で行われた。そのため、高松と川崎の2人によってストーリープロットが決められていき、またキャラクターデザインもその仕事の速さを高松が頼って西村誠芳が起用された[4]

こうして厳しい船出を強いられた本作は、初回こそ6.2%を記録したものの、その後視聴率改善の兆しもなく、プラモデルの売上も前作『ガンダムW』に対して2割減となり、10月改編に際して放送期間の1クール短縮と放送時間の変更が決定された。10月よりテレビ朝日のみ土曜日朝6時に移動し[5]、地方ネット局は元の時間帯のまま裏送りでの先行放送となった。また、元々ローカル番組『新・部長刑事 アーバンポリス24』との兼ね合いで金曜16時30分からの先行時差ネットだった大阪のABCも同様の対応のまま最終回を迎えた。関東をカバーするテレビ朝日が早朝に移動したことで、平均視聴率がそれまでの3.5%から1.2%に下がった[6]

ただし放送期間短縮を受けて唐突に物語が打ち切られたわけではない。当初の脚本が4週で一つのストーリーを完結させるという形を取っていたため、そのディテールを省くことで、半年で展開する予定だった物語を駆け足ではあるが3か月分にまとめて完結させている。例えば、エアマスターレオパルドのバージョンアップはそれまでの物語描写に比べてあっさり行われ、Gファルコンの特殊機能について提示されただけに留まり、最終回ではD.O.M.E.というデウス・エクス・マキナを登場させている。高松はDVD-BOXのインタビューで「ガンダムDXが出たあたりでは短縮は決まっていたが、後半も構想から省略した要素は1つもない」とコメントしている。

SDガンダム』を除くとTVシリーズで唯一小説化されていない作品でもある。また、高価値付加系のプラモデルやフィギュアでも本作の登場機体はあまり商品化されておらず、2007年1月にGUNDAM FIX FIGURATIONでガンダムXが発売されたに留まっており、TVシリーズ作品では唯一マスターグレードでのキット化がされていなかったが、2010年4月になってHGAW(ハイグレード・アフターウォー)というカテゴリーで ガンダムXが、初の宇宙世紀以外のMSとして発売され、さらに同年12月にはパーツ及び成形色替えとしてHGAWガンダムXディバイダーが発売、2013年には7月にROBOT魂で、10月にはHGAWでガンダムダブルエックスが発売されたりと、徐々に商品化がされ始め、2013年10月に幕張メッセにて行われた第53回全日本模型ホビーショーにて、ガンダムXがマスターグレードで発売されることが発表され、2014年1月に発売された。

本作の漫画版が連載されていた『コミックボンボン』のアンケートでは上位に入っていた。

DVD化は2005年1月、DVD-BOXおよび単品が発売された。またDVD-BOX化に伴うタイアップ企画として、本編終了後の9年後のアフターストーリー外伝作品『機動新世紀ガンダムX〜UNDER THE MOONLIGHT〜』が『ガンダムエース』誌上で連載された。

2016年6月22日、「サンライズフェスティバル2016満天」の7月31日上映タイトル、レイトショー枠としてテアトル新宿で1話、2話、38話、39話が上映予定と告知[7]、上映された[8]。ゲストには当初予定していた高松信司の他、キャラクターデザインの西村誠芳も参加した[8]

キャスティング

主役のガロード・ランには高木渉が起用された[9]。 高木は当初フロスト兄弟のどちらかの役のオーディションを受けていたが、監督である高松信司が高木の声を聴いて主役のガロードの声にふさわしいと考え、改めてオーディションが実施され、最終的には高木の起用へとつながった[9]。 高木は2018年のインタビューの中で、「今までニュータイプだったり、ちょっと影のある主人公像が多かったところに、破天荒で無鉄砲な少年を放り込む。そんな未完成な少年には、良い声じゃない、がらっぱちな僕の声の方が良いと感じてくれたんでしょうか」と自分が起用された理由について振り返っている[9]。 演技をするにあたり、高木は真正面からぶつかるように、台本を読んで感じたことをそのまま演じることを意識した[9]。 収録時、高木は一生懸命な自分の姿を見て周りがついてくるのはないかと考えていたが、収録後には自分一人ではなく、周りのキャストがわきを固めることによって初めて良い作品ができるということを改め感じさせられたとインタビューの中で振り返っており、『ガンダムX』の後も自分が引っ張っていくという気持ちで現場入りしていると述べている[9]。 ヒロインであるティファ・アディール役のかないみかをはじめとする本作の出演者の多くは高木と同年代であり、サラ・タイレル役のかかずゆみとウィッツ・スー役の中井和哉は当時新人だった[9]。その一方、ジャミル・ニート役は高木から見て先輩にあたる堀内賢雄が起用された。高木は堀内との関係をガロードとジャミルの関係に譬えており、いつも励まされていたとのちに振り返っている[9]

ナレーションは当時青年座に所属していた光岡湧太郎が務めた[10]。 舞台俳優として活動していた光岡は、CM等の短いナレーションの経験はあったものの、テレビアニメのレギュラーや長編作品のナレーションは本作が初めてだったため、当初はアフレコ収録の段取りが理解できず、以前から知り合いだったかないに合図してもらったり様々なことを教えてもらった[10]。 高松や浦上から光岡に対する具体的な要望はなかった一方、光岡は青年座の先輩たちの作品をナレーションの参考にした[10]。また、メインターゲットが子どもだったことから、光岡は情緒的というよりは元気なイメージで、自分なりのカラーを出すという方針を立てた[10]

光岡はナレーションのほかにも、本作に登場するファーストニュータイプこと「D.O.M.E.」の声優も務めた[10]。 「D.O.M.E.」役には、当初『機動戦士ガンダム』でアムロ・レイ役を演じた古谷徹の起用案もあったが、高松の「古谷さんにお願いすると、自分の意図する『ニュータイプ』の意味が変わってしまう」という意見で没になり、最終的に自分達の最も言いたいことを表現するのには、物語の語り手に「私」としてしゃべってもらうことが効果的だと考えて、番組制作中盤に光岡に依頼した。これにより、本作品が三人称ではなく一人称で語られた作品であることが判明する作りになっているが、高松らは「演出的にもつじつまが合っていたし、うまい落としどころだったと思う」と、当初からそういう意図で考えていたわけではなかったこともコメントしている。 浦上は、「D.O.M.E.」の具体的なキャラクター像を出す代わりに、自分で考えたうえで演技するよう指示した[10]。 光岡は考えた末に、「この作品は最初のニュータイプであるD.O.M.Eの目線で語られていて、その神様みたいな存在が最後に登場してガロードたちと会話をする」という展開であると理解したうえで、「D.O.M.E.」は普遍的な存在であると考え、メッセージを受け取る側の印象に残るようにするため自然体で語るという方針を立てた[10]。 光岡は「D.O.M.E.」の役について重要かつ大変な役であったとしつつも、光る球体だったため、口の動きを合わせる必要がなくて助かったと振り返っている[10]

製作エピソード

大河原邦男は自著において、本作のメカニックデザインは自身の参加した際には既に形がほぼ決定していたと語っている[11]

物語

スペースコロニーの独立運動に端を発する、地球連邦軍宇宙革命軍との間で行われた大戦争、第7次宇宙戦争。泥沼化した戦いは、いくつものスペースコロニーが地球に落着し、人類のほとんどが死滅するという凄惨な結果を招き、勝者なきまま終結した。それから15年が経過したアフターウォー(A.W.)15年。第7次宇宙戦争で孤児となった少年ガロード・ランは、ジャンク屋やモビルスーツ狩りを生業として生きていた。そこに、アルタネイティブ社のライク・アントという男から、バルチャー艦「フリーデン」に誘拐されたティファ・アディールという少女を取り戻してほしいという依頼を受ける。しかし、ティファに一目ぼれしたガロードは、依頼者を見て激しくおびえたティファを連れ、依頼を破棄して逃走。

そしてティファに導かれたガロードは、第7次宇宙戦争で地球連邦軍の決戦兵器として使われた幻のモビルスーツ「ガンダムX」を発見し、アルタネイティブ社のMS部隊に対抗すべく起動させる。その戦いの中で彼は、スペースコロニー落着の原因を作った禁断の戦略兵器「サテライトキャノン」を使用するが、その途端にティファは発作を起こして倒れてしまう。フリーデンの艦長ジャミル・ニートに助けを求めたガロードは、ティファが「ニュータイプ」と呼ばれる人々の一人であり、人の思念を感知したり、未来を予知したりする力を持つこと、ジャミル達はニュータイプがかつてのように戦争の道具に利用されないよう保護する旅をしていることを知る。ガロードはティファを守るためにフリーデンに乗り込み、自分たち以外のニュータイプ抹殺を目論むフロスト兄弟や、人工ニュータイプとして改造を受けたカリス・ノーティラスなどのライバルたちとの戦いを経てたくましく成長していく。一方、地球連邦軍と宇宙革命軍の残存勢力も組織再興に動き始め、ガロード達は、その情勢にも否応なく巻き込まれていくことになるのであった。

登場人物

登場兵器

用語

世界観・組織

A.W.(アフターウォー)
第7次宇宙戦争以降の年号。本編はA.W.0015の物語。0015年時期の地球人口は約9,800万人。なおコロニー側(宇宙革命軍)人口は1,200万人で双方を合わせた地球圏人口でようやく1億人を越える程度であり、15年前の第7次宇宙戦争時には100億人を誇った地球圏人口の1/100ほどでしかない。
アルタネイティヴ社
戦後の北米に割拠した軍需コングロマリット。戦後産業界のトップに躍り出るべくティファを狙う。ラボの総責任者はフォン・アルタネイティヴ。
宇宙革命軍
ザイデル・ラッソ総統以下、ニュータイプ主義を掲げ、クラウド9のコロニー群を故郷とする宇宙軍事政権。第7次宇宙戦争の宇宙革命軍(旧宇宙革命軍)の生き残りであるが、その存在は地球においては公表されていなかった。旧宇宙革命軍と区別して「新宇宙革命軍」または「新革命軍」と呼ばれる事もある。
エスタルド人民共和国
南アジアの戦後独立国家群の一つ。豊かな海洋資源を経済基盤に終戦直後から復興。近隣のノーザンベルやガスタールと同盟を結んでいたが、ガスタールとは民族紛争の歴史があった。国家主席はウイリス・アラミス。
月面マイクロウェーブ送信施設
月面に存在する大規模太陽光発電施設及びマイクロウェーブ送信による電力送信を目的とした施設。元々は地球圏の電力供給用に作られた施設であるが、第七次宇宙戦争のサテライトキャノン開発の際に軍事転用された。本来は多数の中継衛星と併用する事で間断無く電力を送信可能であるが、これらの衛星は戦中に全てが破壊されている[12]
コロニー落とし作戦
第7次宇宙戦争末期、旧宇宙革命軍が用意した作戦。旧革命軍と意見を違えていたコロニー数十基を占拠した上で大質量兵器として地球に落下させるというもの。本件を盾に旧連邦に降伏を迫ったが、対して旧連邦軍はニュータイプ部隊とガンダム・タイプを導入したコロニー迎撃作戦を決行しサテライトキャノンの威力を見せ付けられた結果、旧宇宙革命軍の焦りを招き決行された。
サテリコン
パーラ・シスが所属していた宇宙革命軍およびニュータイプ主義に反抗する反政府組織。旧宇宙革命軍に故郷のコロニーを占拠・破壊された難民達が結成した。小惑星資源帯にアジトを持つ。目的はダリア作戦の阻止にあった。総司令官はロイザー司令。ガロードとガンダムダブルエックスを味方に加えた直後、革命軍の偵察艦に本拠地を把握され討伐艦隊の攻撃を受けて壊滅してしまった。
政府再建委員会
戦後の地球統一を目指し旧連邦の政府関係者、軍上層部、産業界のリーダー達によって発足した組織。後にフィクス・ブラッドマン総司令官によって新連邦政府として樹立した。欧州に本拠地をおく。
第7次宇宙戦争
15年前に一つの宇宙コロニーの独立運動に端を発した地球・南米大陸を本拠地とする旧地球連邦とコロニー群・クラウド9を本拠地とする旧宇宙革命軍との全面的な大戦争。コロニー落としにより世界規模で地球環境は破壊され、一方の旧革命軍側も本拠地以外のコロニー及び軍事力が壊滅。100億を誇った人口のほとんどが失われ、勝者無きまま、なし崩し的に終戦を迎えた。しかし、旧連邦及び旧革命軍共に首脳陣及び組織は戦後も生き残り、両者は暫定休戦状態に過ぎなかった。
地球統合連邦政府
アフターウォー以前(第7次宇宙戦争前)に地球を統治していた政体。南米大陸に中枢を構えていた。第7次宇宙戦争によって壊滅的な打撃を受けるも、軍や政府の上層部は生き残り、再建の準備を進めていた。劇中では地球連邦と略称され、後継組織である新連邦と区別するため、主に旧連邦と呼称される。
バルチャー
地上戦艦等で各地を移動、旧連邦の施設跡などで収穫した兵器や電子部品を売りさばく者たち。そのため、死肉を漁る禿鷹にちなんで「バルチャー」と呼ばれるようになった。荒廃した世界において、各々が武装し、時に協力し、あるいは敵対しながら、活動している。その性格上、交易業や傭兵業などもこなすが、私略などの無法に走る者も数多い。海洋では同様の稼業に付く者の内、比較的穏健なサルベージ・交易業中心の者をシーバルチャー、私略等過激行動を採る者をオルクと区別して呼ぶ。彼等は陸での同業者を対比として(おか)バルチャーと呼ぶ。
バルチャー・サイン
MS乗りやバルチャーがその意思を伝えるために使用する特殊な信号弾。色で差別化され複数を組み合わせる例もある。
例 - オレンジ「我が方攻撃の意思無し。全面降伏する」、レッド「協力要請」。

兵器類

ガンダム・タイプ
第1次宇宙戦争に投入された試作一号機がそのパイロットをニュータイプへ覚醒させた(このパイロットが後のD.O.M.E.である)ことから一種のステイタス的に扱われるようになった旧連邦軍のフラッシュシステム搭載型MSに与えられた名称。戦後世界、特に市居のバルチャー・MS乗りの間では情報の伝播力が弱いことから単なる破格の高性能なMSという認識である。
コロニーレーザー
第7次宇宙大戦で旧宇宙革命軍が開発半ばで放棄されていたコロニー1つを丸ごと使った巨大レーザー砲。新宇宙革命軍が国家の命運をかけた地球侵攻作戦ダリア作戦の切り札として完成させた。コロニーレーザーを地球に発射し、その後で地球攻撃部隊の突入という形で奇襲をかけるというものだったが、ダブルエックスによって阻止され破壊された。
サテライトシステム
月面の太陽光発電施設から送信されるスーパーマイクロウェーブを、背中のリフレクターで受信し変換する事で、機体や火器の稼働エネルギーとするシステム。そしてこのスーパーマイクロウェーブのエネルギーを、直接ビームに変換して砲撃する武装がサテライトキャノンになる。大戦中は多数の中継衛星を経由することにより場所を問わずマイクロウェーブを受信できたが、これらが全て失われた戦後では、月が見える一軸でしか受信できなくなっている[12]
システムの初回起動には、フラッシュシステムを介し月面送信施設に機体コードを認証させる必要があるため、NT能力が不可欠となるが、一度登録すれば一般パイロットでも扱うことができる。ガロードが初めてサテライトキャノンを使用した時は、1号機(NT-001)が未登録だったためティファの助力により、フロスト兄弟は突入部隊を送電施設に送り、システムをマニュアルモードに切り替えさせ、問題を解決した。システムの起動からマイクロウェーブが機体に到達するまでに多少の時間差があるため、受信中は身動きがとれない無防備状態になるという欠点もある。だが、それを逆手にとり湖にわざとマイクロウェーブを当て水蒸気爆発を起こすという使い方もなされた。『UNDER THE MOONLIGHT』では、中破した中継衛星を改修した発電送信衛星「BATEN」から、場所、時間を問わずマイクロウェーブを受信することができる。サルベージされたGXでは、最初月面施設へのアクセスを行っていたが、送信施設が消滅しているため、似た役割を持つ「BATEN」への再アクセスのプロセスが行われた。ただし、衛星の規模の小ささから、月面送信施設の30%程の出力しか送信されなかった描写がある。また、技術交換によって製造されたディクセン・ホーネット(X装備)の場合は、「BATEN」のアクセスデータが既にあり、砲身に取り付けられた専用リフレクターにマイクロウェーブを受信していた。同様の技術がシルバーホライゾンにもあり、こちらはビッグサテライトキャノンとして、クラウド9コロニーを破壊する計画で、表面上は「BATEN」と連動して、地球で起こる慢性的なエネルギー不足解消の手段として用いられるはずだった。これは、元々戦前のMW送信施設自体、民間の電力供給用に建造された事にも由来する。月が出ていないと撃てない為、一部のゲームでは「夜しか撃てない」という制約があるが、実際には月さえ出ていれば昼間でも撃てる模様。28話のサブタイトル「撃つしかないのか!」が、まさにその状況である。
サテライトキャノン
月面の太陽発電基地で発生させたスーパーマイクロウェーブを背中のリフレクターでエネルギーに集積変換し専用のビーム砲で発射、一瞬にして広範囲を攻撃する非常に破壊力の高いビーム兵器。照準レーザー到達後リフレクターでマイクロウェーブを受理するまで4.03秒かかる。発射の衝撃をブースター変わりにした変則的な使用法もある。一部資料によると、本来は大型で単体の浮遊砲台的な仕様で開発されていたが、途中でMSに搭載可能な規模の仕様に変更され、最大出力こそ低下したものの、運用の柔軟性等総合的には初期の仕様より性能は上回ったと記されている。
Gコントロール・ユニット(Gコントローラー)
ガンダムX用の携帯式コントロールユニット。作中では略したGコンと呼ばれるケースが多い。ガンダムXのコクピットに接続後は右操縦桿となり、サテライトキャノンの発射トリガーも兼ね(実際にGコン無しの有線でサテライトシステムを起動したシーンではサテライトキャノンは撃てないと台詞で説明されている)、その起動の際には親指で撃鉄型のスイッチを入れると各部が変形・展開し専用の管制画面が現れる。ジャミルがフリーデンの金庫に保管していたが、ライクからティファ救出の依頼を受けたガロードがフリーデンに忍び込んだ際に盗み出した。ガロードはGコンの使い方を知らず「手ぶらよりはマシ」という考えで所持するが、そのおかげでガンダムXを起動することに成功し、その後ジャミルに認められ正式に所有することになった。ガンダムXの後継機のガンダムダブルエックスには赤い色で形状も異なる専用Gコンが用意されていたが、所有者のアイムザットの死で行方知れずとなり、またダブルエックス自体はGX用Gコンでも運用可能だったこともあったため、ガロードはGX用Gコンをそのまま使用した。
地上戦艦
陸上戦艦とも表記。AW世界で使用される艦船型のホバーキャリア。なお艦船クラス名には地球の山岳地形が使用されている。また基本的には大きさ(全長)のみでクラスは判別される為同一クラス名でも全く違う外見の艦が存在する。水陸両用(水中航行可能)型は海底地形を艦船クラス名とした別艦種として存在する。
フラッシュシステム
旧連邦軍が開発したニュータイプオンリーの戦闘システム。ビットMSのコントロールやサテライトシステムへの機体登録に使用される。基本的にガンダムタイプかそれらに順ずる機体にしか搭載されていない。旧宇宙革命軍もフラッシュシステムを使用していた。
モビルアーマー
人型のモビルスーツに対し純粋な機動兵器としての機体(非人型機動兵器)を指す。
モビルスーツ(MS)
人型の機動兵器。第7次宇宙戦争の終戦後は武器としてまた商品としても扱われる。フラッシュシステムによって自在に動く無人モビルスーツは「ビットモビルスーツ」と呼ばれる。
ルナチタニウム合金
主に旧連邦製ガンダムに使用されている装甲材。その他のモビルスーツの装甲材はほとんどの資料では未設定(不明と記述されているものを除く)だがムック『GUNDAM X THE 3D』ではチタン・セラミック複合材と記されている。

ニュータイプ及びそれに付随する用語

オールドタイプ
旧人類、またはニュータイプでもなければ特異能力の無いものを指す。後述の革命軍のニュータイプ観の関係でコロニーの住人であるスペースノイド以外に対して指す場合もある。
カテゴリーF
連邦及びニュータイプ研究所がニュータイプの素養がある人間を探求・研究する過程で発見された。ニュータイプ的な特異な能力を持ちながら、フラッシュシステムに対応しなかった(と判定された)者のこと。FはFake(偽物、紛い物)の頭文字からである。
人工ニュータイプ
自然発生したニュータイプとは違い普通の人間を人工的な処置によってニュータイプ化した存在。旧革命軍が開発した技術をドーラット博士が進歩させた。ただし激痛を伴う「シナップスシンドローム」という副作用を背負う。
ツインズ・シンクロニティ
フロスト兄弟のみが持つ兄弟のみの間で精神を同調させる能力。だがフラッシュシステムに対応しないため兄弟は「カテゴリーF」に分類される。
ニュータイプ
人の革新と呼ばれる力で、その力をもつ者を指す言葉。旧および新連邦(及びニュータイプ研究所)ではフラッシュシステムへの適応の可否であり、宇宙革命軍の唱えるニュータイプ主義とはスペースノイドこそがニュータイプであり、能力者は力が早くに発露した存在とする考え方である。劇中最終話において、ファーストニュータイプにより前述のニュータイプという概念がもたらした幻想が否定される。
D.O.M.E.(ドーム)
月のマイクロウェーブ送信施設内にあるドーム状の空間を有する施設。旧連邦によって遺伝子レベルにまで解体されたファーストニュータイプが保管されている。この存在こそ旧連邦時代からの新連邦の最重要機密であった。

NEXT PROLOGUE「あなたと、一緒なら」

2018年3月23日発売の『機動新世紀ガンダムX Blu-Rayメモリアルボックス』に同梱された漫画作品。本編最終回から約1年後[13]の、ガロード、ティファ、カリスに焦点を当てている。なお、ボックス発売に先立ち、『ガンダムエース』2018年3月号に冒頭部分が掲載された。監修:高松信司、ストーリー:川崎ヒロユキ、漫画:ときた洸一

スタッフ

(オープニングクレジットより)

33話以降、オープニング映像の「テレビ朝日」のクレジットは、『機動戦士Vガンダム』以来、長らく局ロゴではなく普通のテロップとなっていたが、本作の末期は(1996年11月から2003年9月まで使われた)系列ネットワークシンボル導入に伴い、局ロゴが使用された。

主題歌

オープニングテーマ

DREAMS」(1話 - 26話)
作詞・作曲・編曲 - RO-M / 唄 - ROMANTIC MODE
Resolution」(27話 - 39話)
作詞 - 西脇唯 / 作曲 - ジョー・リノイエ / 編曲 - ジョー・リノイエ、鈴川真樹 / 唄 - ROMANTIC MODE

エンディングテーマ

前述のとおり、エンディングと次回予告の映像は同時に進行する演出がなされている。

「HUMAN TOUCH」(1話 - 13話、39話)
作詞 - Susanne Marie Edgren / 作曲・編曲 - Tom Keane / 唄 - Warren Wiebe
「HUMAN TOUCH(日本語版)」(14話 - 26話)
作詞 - Susanne Marie Edgren / 日本語詞 - 許瑛子 / 作曲 - Tom Keane / 編曲 - 須藤賢一 / 唄 - re-kiss
「銀色Horizon」(27話 - 38話)
作詞 - 小室みつ子 / 作曲 - 濱田金吾 / 編曲 - TOM KEAN / 唄 - 中瀬聡美

各話リスト

各話タイトルは、その話でのキャラクターの台詞から採られている。以下では、サブタイトルとなる台詞を口にしたキャラクターも併記する。なお、脚本は全話を川崎ヒロユキが担当したので、ここでは省略する。放送日はABCの放送日を記述する。

話数放送日サブタイトルキャラクターコンテ演出作画監督
第1話1996年
4月5日
月は出ているか?ジャミル・ニート高松信司森邦宏西村誠芳
第2話4月12日あなたに、力を…ティファ・アディール渡邊哲哉佐久間信一
藁谷均
第3話4月19日私の愛馬は凶暴ですシャギア・フロスト湊屋夢吉原田奈奈西村誠芳
第4話4月26日作戦は一刻を争う!ジャミル・ニート吉本毅佐久間信一
藁谷均
第5話5月3日銃爪(ひきがね)はお前が引け高松信司森邦宏西村誠芳
第6話5月10日不愉快だわ…サラ・タイレル西森章南康宏藁谷均
佐久間信一
第7話5月17日ガンダム、売るよ!ガロード・ラン日高政光原田奈奈西村誠芳
第8話5月24日あの子、許さない!エニル・エル西森章吉本毅佐久間信一
藁谷均
第9話5月31日巷に雨の降るごとくテクス・ファーゼンバーグ湊屋夢吉森邦宏西村誠芳
第10話6月7日僕がニュータイプだカリス・ノーティラス日高政光渡邊哲哉佐久間信一
藁谷均
第11話6月14日何も考えずに走れ!ジャミル・ニート千明孝一原田奈奈西村誠芳
第12話6月21日私の最高傑作ですノモア・ロング西澤晋南康宏佐久間信一
藁谷均
第13話6月28日愚かな僕を撃てカリス・ノーティラス森邦宏西村誠芳
第14話7月5日俺の声が聞こえるか!ガロード・ラン高松信司渡邊哲哉佐久間信一
藁谷均
第15話7月12日天国なんてあるのかなロアビィ・ロイ西森章原田奈奈筱雅律
第16話7月19日私も人間(ひと)だからティファ・アディール日高政光南康宏西村誠芳
第17話7月26日あなた自身が確かめて西森章森邦宏佐久間信一
藁谷均
第18話8月2日Lorelei(ローレライ)の海オルバ・フロスト谷口悟朗西村誠芳
第19話8月9日まるで夢を見てるみたいルチル・リリアント[注 2]日高政光筱雅律
第20話8月16日…また逢えたわねエニル・エル渡邊哲哉佐久間信一
藁谷均
第21話8月23日死んだ女房の口癖だカトック・アルザミール西森章南康宏西村誠芳
第22話8月30日15年目の亡霊森邦宏佐久間信一
藁谷均
第23話9月6日私の夢は現実ですティファ・アディール湊屋夢吉原田奈奈西村誠芳
第24話9月13日ダブルエックス起動!ガロード・ラン高松信司渡邊哲哉筱雅律
第25話9月20日君達は希望の星だリー・ジャクソン南康宏佐久間信一
藁谷均
第26話9月27日何も喋るなウィッツ・スー[注 3]西森章岡本英樹西村誠芳
第27話10月4日おさらばで御座いますリー・ジャクソン東海林真一森邦宏佐久間信一
藁谷均
第28話10月11日撃つしかないのか!ガロード・ラン湊屋夢吉越智浩仁西村誠芳
第29話10月18日私を見てティファ・アディール西森章渡邊哲哉佐久間信一
藁谷均
第30話10月25日もう逢えない気がして東海林真一原田奈奈西村誠芳
第31話11月1日飛べ、ガロード!ジャミル・ニート西森章南康宏佐久間信一
藁谷均
第32話11月8日あれはGファルコン!ランスロー・ダーウェル日高政光岡本英樹西村誠芳
第33話11月15日どうして俺を知っている!?ガロード・ラン越智浩仁藁谷均
第34話11月22日月が見えた!森邦宏西村誠芳
第35話11月29日希望の灯は消さないカリス・ノーティラス渡邊哲哉佐久間信一
藁谷均
第36話12月6日僕らが求めた戦争だオルバ・フロスト高松信司南康宏西村誠芳
第37話12月13日フリーデン発進せよジャミル・ニート東海林真一原田奈奈佐久間信一
藁谷均
第38話12月20日私はD.O.M.E…かつてニュータイプと呼ばれた者D.O.M.E.越智浩仁西村誠芳
第39話12月27日月はいつもそこにあるナレーター高松信司森邦宏西村誠芳
佐久間信一
藁谷均

ゲーム

ロボットアニメのクロスオーバー作品に本作の機体やキャラクターが登場し、本作の物語も再現されている。

そのほか『リアルロボッツファイナルアタック』や、『Gジェネレーション』シリーズにも登場している。

放送局

放送当時

金曜17時00分-17時30分

時差ネット

朝日放送はテレビ朝日で土曜17時から放送されていた勇者シリーズを金曜17時から先行放送していたため、当枠は金曜16時半からの先行放送となった。
放送終了後に放送
テレビ朝日系列局外

備考

  • 川崎ヒロユキは「これを見てもらえればどういう気持ちで『ガンダムX』に参加していたかがわかる」と冗談めかした発言で、自身の脚本による『機動戦艦ナデシコ』第17話における本作のパロディを紹介した。その内容は、本作とそれをとりまく状況への批判、そして無自覚に本作と関わる川崎自身への断罪という代物であった。
    高松に擬せられた登場人物・ムネタケ・サダアキが一方的に責任を取らされそうになり錯乱し、使えない大砲を備えた欠陥試作機Xエステバリス(エステバX)で発進する。機体は欠陥により爆発し、ムネタケは錯乱したまま脱出しようともせず死亡した。一方で川崎本人に擬せられた人物・ウリバタケ・セイヤはフィクションと現実の差を痛感する。
  • 『機動戦士ガンダム』総監督の富野由悠季は、本作の画面(メカデザイン)を「とっ散らかった品揃え」と評している[16]。また、別のインタビューでは『ガンダムX』が短命に終わったのは、MSのデザインにしろリリース上の戦略にしろ、スタッフ側が「ガンダムしか知らない」からだ、とコメントした[17]
  • 番組の流れはアバンタイトル(最初にブラックバックに白抜きで「GUNDAM-X」と表示された後に入る)→オープニング→提供クレジット・CM→Aパート→CM→Bパート→エンディング→提供クレジット・エンドカードの順だった。上記の通り次回予告はエンディングに内包されており、ブラックバックに白抜きで「PREVIEW NEXT EPISODE」と表示された後に次回放送分の映像がナレーションと共に流れ、曲の最後でサブタイトルとなった台詞を言うシーンが流れた後、次回のサブタイトルが出るというものであった。

参考文献

  • 猪俣謙次『ガンダム神話Z』(ダイヤモンド社、1997年)
  • 機動新世紀ガンダムX TVアニメ完全ビジュアルブック(メディアワークス、1996年)
  • 機動新世紀ガンダムX モビルスーツコレクション(ケイブンシャ、1997年)
  • データコレクション 機動新世紀ガンダムX(メディアワークス、2000年)
  • 機動新世紀ガンダムX 公式MSカタログ(講談社、1997年)

脚注

注釈

  1. なお、『機動戦士Vガンダム』から前作『ガンダムW』の本放送は放送局への納品がフィルムであったためモノラル放送だったが、ビデオ発売時はステレオ音声で制作されている。
  2. 画面上でこの台詞を発したのは、ルチルの意識が憑依したティファである。
  3. 第26話で流れた予告では、該当するシーンに台詞の音声は入っていない。

出典

  1. 『マーチャンダイジングライツレポート』1996年4月号、エムディーアール
  2. LD版の付属冊子より
  3. 『電撃ホビーマガジン』2010年6月号のインタビューより
  4. DVD-BOX小冊子での高松のコメント
  5. 井の上心臓 (2018年2月6日). 「ガンダムX」ガロード役・高木渉インタビュー“ガンダムの主人公という重責、何も考えずに突っ走った現場”(3ページ目)”. アニメ!アニメ!. イード. 2018年2月13日閲覧。
  6. http://home-aki.cool.ne.jp/anime-list01.htm
  7. サンライズフェスティバル2016満天「ガンダムX」&「Gガンダム」の上映話数決定! (2016年6月22日). 2016年10月23日閲覧。
  8. 『機動新世紀ガンダムX』上映会! ゲストに高松信司監督、サプライズゲストにキャラクターデザインの西村誠芳さんが登壇! (2016年8月2日). 2016年10月23日閲覧。
  9. 井の上心臓 (2018年2月6日). 「ガンダムX」ガロード役・高木渉インタビュー“ガンダムの主人公という重責、何も考えずに突っ走った現場”(2ページ目)”. アニメ!アニメ!. イード. 2018年2月13日閲覧。
  10. 新たな“ニュータイプ”の物語を描いた意欲作が初Blu-ray化!『機動新世紀ガンダムX Blu-rayメモリアルボックス』光岡湧太郎インタビュー”. VStorage. バンダイビジュアル (2018年2月6日). 2018年2月16日閲覧。
  11. 『メカニックデザイナーの仕事論 ヤッターマン、ガンダムを描いた職人』光文社、2015年8月、172頁。(ISBN 978-4334038748)
  12. 『機動新世紀ガンダムX TVアニメ完全ビジュアルブック』メディアワークス、1996年10月、66-67頁、ISBN 978-4073048466。
  13. 『ガンダムエース』2018年3月号掲載の対談記事より。なお、正確な経過年数は明らかにされていない。
  14. 第14話まで。
  15. 第15話から。
  16. ササキバラ・ゴウ「第3部 Vガンダムという戦い 富野由悠季インタビュー」『それがVガンダムだ―機動戦士Vガンダム徹底ガイドブック―』銀河出版、2004年2月7日、ISBN 4-87777-054-2、185頁。
  17. スーパーロボットマガジン』Vol.8、双葉社、2002年10月

外部リンク

テレビ朝日 金曜17:00 - 17:30枠
前番組 番組名 次番組
新機動戦記ガンダムW
(1995年4月7日 - 1996年3月29日)
機動新世紀ガンダムX(第1話 - 第26話)
(1996年4月5日 - 9月27日)
【ここまでアニメ枠】
テレビ朝日 土曜6:00 - 6:30枠
パワーレンジャー
(地上波向け吹替版)
機動新世紀ガンダムX(第27話 - 第39話)
(1996年10月5日 - 12月28日)
【本作のみアニメ枠】
ゴルフ関連番組
 (タイトル未詳)
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