東吉野村

ひがしよしのむら
東吉野村
東吉野村旗 東吉野村章
日本
地方 近畿地方
都道府県 奈良県
吉野郡
市町村コード 29453-5
法人番号 4000020294535
面積 131.65km2
総人口 1,431[編集]
推計人口、2021年2月1日)
人口密度 10.9人/km2
隣接自治体 宇陀市吉野郡吉野町川上村宇陀郡曽爾村御杖村
三重県松阪市
東吉野村役場
村長 水本実
所在地 633-2492
奈良県吉野郡東吉野村大字小川99番地
北緯34度24分12.4秒東経135度58分6秒

外部リンク 公式ウェブサイト

― 市 / ― 町 / ― 村

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東吉野村中心部、鷲家口地区
鷲家口の街並み
丹生川上神社中社
東吉野小学校
天誅組終焉の地碑
吉村寅太郎の墓地
吉野中央森林組合本所

東吉野村(ひがしよしのむら)は、奈良県東部に位置する

地理

台高山脈の北辺・高見山の西側に位置する。伊勢街道を中心に発展してきた。

歴史

1863年文久3年)、大和国五条で挙兵した天誅組が鷲家口で幕府側彦根藩兵と戦う。総裁の吉村寅太郎らが死亡し、天誅組は壊滅。 1905年(明治38年)1月、鷲家口で日本最後のニホンオオカミが捕獲される。現在は大英博物館で標本となっている。 2003年3月、宇陀郡6町村との合併が協議されるも5月には離脱、7月に改めて吉野郡七町村合併協議会(法定)に加入し、吉野郡八町村合併協議会となった。しかし大淀町下北山村が離脱したため2004年3月に協議会が解散。その後、9月に吉野町・東吉野村合併協議会(法定)を設置するが2005年3月解散。

沿革

村域の変遷

1889年
明治22年)
1958年
昭和33年)
現在
奈良県
吉野郡
四郷村東吉野村
高見村
小川村

経済

産業

金融機関

農業協同組合

  • JAならけん
    • 東吉野支店(鷲家) - JAバンクのATMも設置。

日本郵政グループ

(※2014年6月現在)

東吉野村内の郵便番号は「633-23xx」「633-24xx」(いずれも小川郵便局の集配担当)となっている。

※民営化以前は「633-23xx」区域(おおむね国道166号線より北側の地域)の集配業務は高見郵便局が担当していたが、同局は2007年3月5日付で集配業務を小川郵便局に移管、現在は窓口業務のみとなっている[1]

姉妹都市・提携都市

地域

人口

東吉野村と全国の年齢別人口分布(2005年) 東吉野村の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 東吉野村
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性

東吉野村(に相当する地域)の人口の推移
総務省統計局 国勢調査より

学校教育

小学校

  • 東吉野村立東吉野小学校(小川)

中学校

  • 東吉野村立東吉野中学校(小栗栖)

行政

なお、衆議院議員選挙の選挙区は「奈良県第3区」、奈良県議会議員選挙の選挙区は「吉野郡選挙区」(定数:2)となっている[3]

交通

鉄道

村内を走る鉄道路線は無い。鉄道を利用する場合の最寄り駅は、近鉄大阪線榛原駅

国道

主要地方道
一般地方道

バス

2019年時点で年末年始を除く平日のみの運行。

    • 15系統 菟田野(宇陀市)・鷲家経由 東吉野村役場前行き
  • 東吉野村役場前から(土休日は菟田野から、ただし事前予約が必要)村内各方面に東吉野村コミュニティバス「ふるさと号」が運行
    • 小川新子線・新子(あたらし)にて吉野町スマイルバス・川上村やまぶきバスと乗り継ぎが可能である。本数は少ないが、接続が考慮されている便もある。運行は平日のみとなっている。

1月・2月の土休日は奈良交通が臨時の霧氷バスを榛原駅南口~高見登山道をノンストップ運行している。

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

七滝八壺(日本遺産
  • 丹生川上神社中社(蟻通神社)
  • 天誅組終焉の地 - 碑
  • 興禅寺 - 木造薬師如来坐像(国の重要文化財)
  • 天照寺薬師堂
  • 春戸城(小川城)跡
  • 鳥見霊畤(まつりのにわ)
  • 伊勢街道・道標
  • ニホンオオカミの像

観光スポット

  • 東吉野温泉
  • 東吉野ふるさと村
  • たかすみの里
  • やはた温泉
  • 東吉野民俗資料館
  • 桧塚奥峰登山口 - 桧塚奥峰は三重県松阪市の山であるが、主要な登山口は東吉野村にある。
  • 七滝八壺

著名な出身者

脚注

  1. 「集配拠点等の再編実施局」旧日本郵政公社近畿支社 2007年2月26日発表分より
  2. 東吉野村議選 新議員決まる /奈良”. 2018年12月16日閲覧。
  3. 選挙区と定数 奈良県選挙管理委員会

関連項目

外部リンク

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