日本基督教団千葉教会

千葉教会(ちばきょうかい)は、千葉県千葉市中央区市場町にある日本基督教団教会1879年明治12年)創立の伝統ある教会である。

千葉教会(2010年4月撮影)

教会堂1895年(明治28年)竣工、当時日本に設計事務所を持っていたドイツ人建築家リヒャルト・ゼールの設計によるもので、木造一部塔屋付きの2階建、基礎は煉瓦及び石造り、外壁は下見板張りの、窓や出入口上部の尖頭アーチ型に特徴のある本格的な洋風建築である。正面右手に高さ約14メートルのゴシック風尖塔が付いていたが1917年大正6年)に台風のため倒壊した。尖塔の内部は、折上げられた板張りの天井をハンマービームで支え、7メートルを超えるスパンによって生じるスラストに対しタイバーで補強している。開口部はやはりゴシック風ポインテッドアーチであり、四葉飾りのトレーサリーが付いた本格的なもので、また細部のさまざまな装飾がなされている。1975年12月12日千葉県の有形文化財に指定された[1]

所在地

  • 千葉県千葉市中央区市場町9-20

ゆかりのある人々

千葉教会各部

  • 礼拝部
  • 伝道部
  • 教育部
  • 教会学校
  • 社会部
  • 福祉部
  • 営繕部

千葉教会交わりの会

  • 婦人会
  • 青年会
  • 壮年会
  • シオン会

三教会共同墓地

  • 日本基督教団千葉教会、千葉本町教会、千葉南の共同墓地であり、この墓地に納骨される者は三教会所属の教職及び信徒であることを原則とする。

交通アクセス

脚注

  1. 千葉教会教会堂”. 千葉県. 2019年5月22日閲覧。

関連項目

外部リンク

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