日本の島の一覧

海上保安庁は、1987年(昭和62年)に『海上保安の現況』において日本を構成する島の数を「6,852」としている。この数は総務省統計局の『日本統計年鑑』でも採用されている[1]。ここで島として数えられたのは以下の条件を満たすものである。ただし、具体的な島名や位置などは非公表であり、島の数だけが示されている[2]

  • 周囲が0.1km以上のもの。
  • 何らかの形で本土と繋がっているものについては、橋や防波堤のような細い構造物で繋がっている場合は島として扱い、それより幅が広く繋がって本土と一体化しているものは除外する。
  • 埋立地は除外する。

日本の島の一覧(にほんのしまのいちらん)は、日本にあるの一覧である。

日本列島の地形と海底地形図

また、国土地理院は、面積1平方キロメートル以上となる300あまりの島のリストを毎年公表している[3]

本項では、この国土地理院のリストに掲載された島の名称及び面積を網羅するとともに、海上保安庁による島数を都道府県別に付す。また、それ以外の島名も列挙する。

上記以外に、1969年(昭和44年)から1989年(昭和64年・平成元年)まで、日本政府の公式見解としては日本には「3,922」の島があるとしてきた。また、公益財団法人日本離島センターが1982年(昭和57年)に公表した資料によれば、日本で地図上に名前のある島の総数は「4,917」である[4]

日本の島の数

古事記』の島産み
瀬戸内海の島々

国際的にはオーストラリア大陸より小さな陸地を「」と扱うのが一般的であり、日本の領土はすべて「島」から構成されているということになる。しかし「水域に囲まれた陸地」という観点では「大陸」と「島」とのあいだには相対的な大小の関係しかない。日本国内ではこれと同様に、北海道本州四国九州、場合によってこれに沖縄本島を加えた4島ないし5島を「本土」と扱い、一般的には「島」をつけては呼ばない。このため日本の島の数を数える際に、この「本土」を数に入れない場合もある[注 1][4][7]

日本語では「水域に囲まれた小さな陸地」を意味する表現として「島」のほか、「岩」「瀬」「嶼」「山」「鼻」「礁」「丸」「根」「碆」「石」などの語がある。海洋法に関する国際連合条約では、「自然に形成された陸地」で「高潮時も水面上にある」ものを「島」と定義しており、面積の大小は問われない。このため日本では「島」の総数の把握は困難である[8][7]

1946年(昭和21年)に初めて「日本の島の総数」が公的機関から発表された。これはGHQの指揮のもとで海上保安庁が調べたもので、外海で1,025、内海と港湾内の島を含めると2,394余りとされた。その後、トカラ列島奄美群島小笠原諸島沖縄の返還に伴って数は増え、1969年(昭和44年)までに「3,922」となり、この数値は1989年(平成元年)まで政府の公式見解として用いられてきた。ただしこの3,922という数の内訳は示されなかったために、具体的にどのような基準で、どの島を数えているのかは不詳だった[4]

たとえば、1973年(昭和48年)に西之島の600メートル沖合の海底噴火によって「西之島新島」が誕生した際も、「3,922」という総数は変更されなかった[4][注 2]

1987年(昭和62年)に、海上保安庁が新たに日本の島嶼の総数を「6,852」と発表した。これは海上保安庁水路部が、最大縮尺海図や、2.5万分の1の地図を使用し、「周囲0.1km以上[注 3]の陸地」を数え、『海上保安の現況』で記載したものである[注 4]。1989年(平成元年)に政府はこの6,852を公式な「日本の島嶼の総数」として変更した。これは総務省統計局の『日本統計年鑑』に「国土構成島数」として記載されたものである。この際に「県別の総数」と「瀬戸内海の島嶼数」だけが発表され、個々の島の位置、名称、大きさなどは非公表のため、その基準や具体的な内訳などは不明である。また、これはあくまでも「周囲0.1km以上」などの基準で選抜されたものの数に過ぎず、島そのもの正式な定義というわけではない[6][4][9][7][10]

6,852島のうち面積が1km2以上のものは323あるとされる。国土地理院が毎年発表する全国の自治体別面積調査のなかで別枠で掲載しているが、その中には湖沼中の島も含まれている(参考文献の「全国都道府県市区町村別面積調 島面積」)。その面積は埋め立てや掘削などで毎年変動しているが、特に平成25年度(2013年度)と平成26年度(2014年)の間ではその差が大きい。これは両年度のあいだに面積の算出方法が変更されたことによるもので、平成25年度(2013年度)までは1988年(昭和63年)に地形図上で測定されたものに毎年の埋め立て分を加算して算出していたが、平成26年度(2014年度)からは電子国土基本図による測定値に変わっている[注 5][10][11][12][13][14]

これらとは別に、1982年(昭和57年)に財団法人日本離島センターが独自に島を数え直し、「4,917」島と発表した。この際の基準は、国土地理院が発行する5万分の1地図及び20万分の1地図において、「島」「岩」「瀬」「根」「礁」などの固有名詞が示されているものを、島の規模に関わりなく数えたものである。これは実際の島と島数を対照させて把握できる日本で初めての総合資料である。さらにこの資料では面積1km2に満たない島も、面積などの諸元が掲載されている。ただしこの調査方法では、名称が記載された小さな島があって、その隣の大きな島に名前が掲載されていなければ、その大きな島は数には加えられないため、実際に存在する島の数とは一致しない[4]

このように、「3,922」「6,852」「4,917」が「日本の島の総数」として用いられた数字であるが、場合によってはこれらから「本土」の4ないし5を差し引いた数字が用いられる場合もある[6][7]

有人島と無人島

島が有人島であるか無人島であるかについては複数の異なる判断基準がある。瀬戸内海では耕作のために毎日のように人が渡ってくる島が多くあるし、日本海北日本漁場では漁期に数ヶ月にわたって人が住む島は数多くある。このように通年の定住がないとしても、農耕漁業のために一時的に定住がある季節有人島や、公務員が職務で交代しながら逗留する島などは有人島とするか無人島とするかは難しい[7][15]

離島振興法などでは5年おきの国勢調査住民基本台帳をもとに有人無人の判定をしている。これによると、2010年(平成22年)4月1日時点の住民基本台帳に基づく有人島は303、同年の国勢調査に基づく有人島は305である。ただし、国勢調査と住民基本台帳の登録には時期的なズレがあるし、離島振興法の指定を受けていない島も多くあるため、実際の総数はわからない[7][15]

国土交通省が2015年(平成27年)に公表した資料によれば、平成22年国勢調査の結果に基づいた値として、有人島418、無人島6,430としている[注 6][7]

面積順

下表は国土地理院が発表する「島面積20傑」による値 - 平成29年(2017年)10月1日現在[16]。「海岸線長」は総務省統計局の『第六十三回 日本統計年鑑 平成26年』より - 1986年(昭和61年)調査、ただし、択捉島国後島は1969年(昭和44年)に計測[17]。)[18][注 7]

順位 島名 面積
(km2)
海岸線長
(km)
都道府県 市町村 備考
1 本州 227,942.33 10,084 世界第7位。本土。
2 北海道 77,983.92 2,676 北海道 世界第21位。本土。
3 九州 36,782.44 3,888 世界第37位。本土。
4 四国 18,297.75 2,091 世界第50位。本土。
5 択捉島 3,166.64 662 北海道 留別村紗那村蘂取村 ロシア連邦との北方領土問題がある。日本最北端。
6 国後島 1,489.27 356 北海道 泊村留夜別村 ロシア連邦との北方領土問題がある。
7 沖縄島 1,206.98 476 沖縄県 本土。
8 佐渡島 854.78 253 新潟県 佐渡市 日本海最大。
9 奄美大島 712.35 426 鹿児島県 奄美市瀬戸内町宇検村大和村龍郷町
10 対馬 695.74 716 長崎県 対馬市
11 淡路島 592.51 168 兵庫県 南あわじ市淡路市洲本市 瀬戸内海最大。
12 天草下島 574.98 301 熊本県 天草市苓北町
13 屋久島 504.29 132 鹿児島県 屋久島町
14 種子島 444.30 165 鹿児島県 西之表市中種子町南種子町
15 福江島 326.34 257 長崎県 五島市
16 西表島 289.62 129 沖縄県 竹富町
17 徳之島 247.85 94 鹿児島県 徳之島町天城町伊仙町
18 色丹島 247.65 153 北海道 色丹村 ロシア連邦との北方領土問題がある。
19 島後 241.53 151 島根県 隠岐の島町
20 天草上島 225.95 142 熊本県 天草市上天草市

日本の島一覧

海上保安庁は「周囲100メートル以上」の島の総数を6,852島としている。その県別内訳も公表されており、本節の表中の「海上保安庁による島数」がそれにあたる。ただしこれらを合計しても6,852にはならない。複数の県にまたがって算入されている島があるため、合計から7を減じ、これに本州四国九州の本島の3を加えると6,852島となる[9]

海上保安庁は具体的な島名等を公表しておらず、6,852島の中身はわからない。一方、国土地理院は「面積1平方キロメートル以上」の島の名前と面積を公表しており、本節ではそれを網羅している(平成27年10月1日時点でのもの)[11]。これには湖沼中の島も含まれている一方、人工島は含まれていない。なお、島の面積は埋立などで変動することがある。

北海道地方

焼尻島から望む天売島
地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
北海道全体20
北海道本島を含まず
509周囲1km以上041北海道本島を含む。[11][9]
周囲1km未満 0.1km以上468
(うち北方領土10178周囲1km以上017
周囲1km未満 0.1km以上161
面積1km2以上の島

※2013年(平成25年)度の資料では、このほか色丹村の「小島」が面積1.01km2として掲載されていたが[14]、面積の算出方法が変更になった2014年(平成26年)度資料からは掲載されていない[13]

その他の島

青森県

ウミネコの繁殖地として知られる蕪島
地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
青森県0114周囲1km以上004 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上110
面積1km2以上の島
  • 該当なし
その他の島

岩手県

三陸海岸には無数の小島が並ぶ。(浄土ヶ浜
地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
岩手県0286周囲1km以上005 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上281
面積1km2以上の島
  • 該当なし
その他の島

宮城県

歌川広重が描いた名勝松島
地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
宮城県7311周囲1km以上032 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上279
面積1km2以上の島
その他の島

秋田県

地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
秋田県047周囲1km以上01 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上46
面積1km2以上の島
  • 該当なし
その他の島
  • 水島、根太島、宮島 - いずれも男鹿半島近海の離島。
  • 八郎潟 - 干拓による人工の湖中島。
  • Category:秋田県の島も参照。

山形県

地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
山形県129周囲1km以上02 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上27
面積1km2以上の島
その他の島

福島県

地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
福島県013周囲1km以上00 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上13
面積1km2以上の島
  • 該当なし
その他の島

群馬県

地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
群馬県00周囲1km以上0 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上0
面積1km2以上の島
  • 該当なし
その他の島

栃木県

地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
栃木県00周囲1km以上0 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上0
面積1km2以上の島
  • 該当なし
その他の島

茨城県

地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
茨城県07周囲1km以上0 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上7
面積1km2以上の島
  • 該当なし
その他の島
  • 二ツ島
  • Category:茨城県の島も参照。

埼玉県

地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
埼玉県00周囲1km以上0 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上0
面積1km2以上の島
  • 該当なし
その他の島
  • Category:埼玉県の島も参照。

千葉県

源頼朝が潜んだと伝わる仁右衛門島
地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
千葉県095周囲1km以上04 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上91
面積1km2以上の島
  • 該当なし
その他の島

東京都

伊豆大島の火山灰地層の露頭
八丈島と八丈富士
激戦地となった硫黄島
父島の砂浜
地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
東京都24330周囲1km以上047 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上283
面積1km2以上の島
その他の島

神奈川県

地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
神奈川県027周囲1km以上04 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上23
面積1km2以上の島
  • 該当なし
その他の島

新潟県

佐渡島のたらい舟
地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
新潟県292周囲1km以上04 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上88
面積1km2以上の島
その他の島
  • Category:新潟県の島も参照。

富山県

海上保安庁による富山県の島数3は、海に面する都道府県としては大阪府の0に次いで少ない。海岸沿いに浅い海底がほとんどなく、急に深海に向かって落ち込む富山湾の地形による。

地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
富山県03周囲1km以上0 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上3
面積1km2以上の島
  • 該当なし
その他の島

石川県

地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
石川県1110周囲1km以上006 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上104
面積1km2以上の島
その他の島

福井県

敦賀湾に浮かぶ水島
地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
福井県058周囲1km以上03 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上55
面積1km2以上の島
  • 該当なし
その他の島

長野県

地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
長野県00周囲1km以上0 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上0
面積1km2以上の島
  • 該当なし
その他の島
  • 琵琶島 - 野尻湖の湖中島。周囲0.6km、面積0.015km2あまり。宇賀神社、琵琶島(野尻)城跡、宇佐美定光墓等が存在する。
  • 初島 - 諏訪湖の湖中島。花火大会の打ち上げ場として作られた人工島。
  • Category:長野県の島も参照。

山梨県

地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
山梨県00周囲1km以上0 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上0
面積1km2以上の島
  • 該当なし
その他の島
  • うの島 - 河口湖の湖中島。周囲0.7km、面積0.028km2
  • Category:山梨県の島も参照。

静岡県

地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
静岡県0106周囲1km以上005 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上101
面積1km2以上の島
  • 該当なし
その他の島

岐阜県

地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
岐阜県00周囲1km以上0 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上0
面積1km2以上の島
  • 該当なし
その他の島

愛知県

潮風から守るためコールタールを外壁に塗布した佐久島の町並みは「三河湾の黒真珠」と称される
地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
愛知県141周囲1km以上06 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上35
面積1km2以上の島
その他の島

三重県

英虞湾賢島の遠望
地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
三重県2233周囲1km以上029 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上204
面積1km2以上の島
その他の島

和歌山県

地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
和歌山県3253周囲1km以上018 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上235
面積1km2以上の島
その他の島
  • 友ヶ島 -沖ノ島、地ノ島などの総称
  • Category:和歌山県の島も参照。

滋賀県

地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
滋賀県10周囲1km以上0 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上0
面積1km2以上の島
その他の島

奈良県

地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
奈良県00周囲1km以上0 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上0
面積1km2以上の島
  • 該当なし
その他の島

京都府

地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
京都府049周囲1km以上09 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上40
面積1km2以上の島
  • 該当なし
その他の島

大阪府

大阪府は海に面する都道府県としては唯一、自然島がない(人工島はある)。

地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
大阪府00周囲1km以上0 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上0
面積1km2以上の島
  • 該当なし
その他の島
  • Category:大阪府の島も参照。

兵庫県

地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
兵庫県6110周囲1km以上21 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上89
面積1km2以上の島
その他の島

岡山県

六島の石階段
地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
岡山県1087周囲1km以上38 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上49
面積1km2以上の島
その他の島

広島県

因島の除虫菊の段々畑
尾道水道と向島
地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
広島県26142周囲1km以上73 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上69
面積1km2以上の島
その他の島

鳥取県

地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
鳥取県035周囲1km以上0 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上35
面積1km2以上の島
  • 該当なし
その他の島

島根県

隠岐島の闘牛
知夫里島で海を泳ぐ牛
地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
島根県5369周囲1km以上022竹島を含む。[11][9]
周囲1km未満 0.1km以上347
面積1km2以上の島
その他の島

山口県

角島灯台は日本で2基しかない総御影石造・無塗装のもの。
地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
山口県22249周囲1km以上81 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上168
面積1km2以上の島
その他の島

徳島県

地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
徳島県688周囲1km以上17 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上71
面積1km2以上の島
その他の島

香川県

小豆島のオリーブ園
映画『二十四の瞳』の舞台
地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
香川県14112周囲1km以上58 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上54
面積1km2以上の島
その他の島
  • Category:香川県の島も参照。

愛媛県

島々を結ぶしまなみ海道
地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
愛媛県24270周囲1km以上085 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上185
面積1km2以上の島
その他の島

高知県

地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
高知県3159周囲1km以上015 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上144
面積1km2以上の島
その他の島
  • 柏島
  • Category:高知県の島も参照。

福岡県

地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
福岡県662周囲1km以上16 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上46
面積1km2以上の島
その他の島

佐賀県

地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
佐賀県455周囲1km以上14 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上41
面積1km2以上の島
その他の島

長崎県

五島列島の風景
平戸島の教会と寺院
壱岐島の遺跡(赤米田)
対馬だけに分布するツシマヤマネコ
地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
長崎県49971周囲1km以上215 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上756
面積1km2以上の島
その他の島

熊本県

伊勢物語』や『枕草子』『後撰和歌集』で詠まれた風流島
地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
熊本県11178周囲1km以上048 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上130
面積1km2以上の島
その他の島

大分県

地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
大分県4109周囲1km以上20 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上89
面積1km2以上の島
その他の島

宮崎県

宮崎の代表的な観光地の一つ、青島
地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
宮崎県2179周囲1km以上011 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上168
面積1km2以上の島
その他の島

鹿児島県

奄美大島のマネン崎
屋久島の森
種子島のロケット打ち上げ
地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
鹿児島県32605周囲1km以上074 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上531
面積1km2以上の島
その他の島

沖縄県

西表島のマングローブ林
日本最西端の与那国島
地域国土地理院による
面積1km2以上の島数
海上保安庁による島数備考出典
沖縄県46
沖縄本島は含まず
363周囲1km以上093 [11][9]
周囲1km未満 0.1km以上270
面積1km2以上の島
その他の島

領有権問題・帰属未定

脚注

注釈

  1. 国土交通省ではこの5島を「本土」、それ以外を「離島」としている。一方、離島振興法では2015年(平成27年)7月13日現在、離島260島が指定を受けている。このなかには琵琶湖に浮かぶ沖島も含まれている[4][5][6]
  2. 1973年6月に噴火、1973年(昭和48年)12月の時点で海上保安庁が「西之島新島」と命名した。その後さらに周囲に新しい島が生まれ、翌1974年(昭和49年)6月には最終的にこれらの島々が西之島と陸続きになった。
  3. 陸地は満潮時の形状で描かれている。
  4. 橋や防波堤で本土と接続されているものは島と数え、それよりも幅の広いもので繋がっている場合や、埋立地は除外されている。
  5. たとえば本州は平成25年度から26年度で33.05km2「小さく」なっている。これは杉並区全体の面積にほぼ等しい。平成26年度と27年度の間では、0.64km2小さくなっただけである。
  6. これを足すと6,848となり、「総数」とされる6,852には4足りないことになる。これは「本土」にあたる北海道、本州、四国、九州、沖縄の5が除外され、琵琶湖の湖中島である沖島が1加えられているとみられる
  7. 北海道、本州、四国、九州の海岸線長は「1-1 国土構成島数、周囲および面積」より、それ以外は「1-2 主な島」より参照。
  8. なお、中華人民共和国は、台湾省の所属と主張している。

出典

  1. 第六十五回 日本統計年鑑 平成28年 第1章 国土・気象 Archived 2011年12月20日, at the Wayback Machine.
  2. 知る-基本情報-|知る・調べる 公益財団法人日本離島センター
  3. 全国都道府県市区町村別面積調 国土地理院
  4. 『日本の島ガイド SHIMADAS』p124「島の数」
  5. 国土交通省 国土政策 我が国をとりまく離島の現状 2016年6月5日閲覧
  6. 『離島振興ハンドブック』p1-2
  7. 公益財団法人 日本離島センター 知る - 基本情報 - 「島」とは何か 2016年6月3日閲覧。
  8. 『日本の島ガイド SHIMADAS』p80「島とは何か」
  9. 海上保安庁 日本海洋データセンター(JODC) JODCニュース34(1987年3月) (PDF) ,p10-11,2016年6月3日閲覧。
  10. 『日本の島事典』p11
  11. 国土地理院 平成29年全国都道府県市区町村別面積調 付3 島面積(平成29年10月1日版) (PDF) 2018年2月10日閲覧。
  12. 国土地理院 平成27年全国都道府県市区町村別面積調 付3 島面積(平成27年10月1日版) (PDF) 2016年6月3日閲覧。
  13. 国土地理院 平成26年全国都道府県市区町村別面積調 島面積(平成26年10月1日版) (PDF) 2016年6月3日閲覧。
  14. 国土地理院 平成25年全国都道府県市区町村別面積調 島面積(平成25年10月1日版) (PDF) 2016年6月3日閲覧。
  15. 『日本の島ガイド SHIMADAS』p188「有人島・無人島・季節有人島」
  16. 国土地理院 平成29年全国都道府県市区町村別面積調 付4 島面積20傑(平成29年10月1日版) (PDF) 2018年2月10日閲覧。
  17. 『日本統計年鑑 平成26年』(2014年)p.13
  18. 『日本統計年鑑 平成26年』「1-1 国土構成島数、周囲および面積」「1-2 主な島」(2014年)p.17

参考文献

  • 菅田正昭 編著 『日本の島事典』 日本離島センター 監修、 三交社、1995年。ISBN 4879195545
  • 財団法人日本離島センター編 『日本の島ガイド SHIMADAS』(第2版第2刷) 日本離島センター、2004年。ISBN 4931230229
  • 財団法人日本離島センター編 『離島振興ハンドブック 平成16年11月』 国土交通省都市・地域整備局離島振興課 監修、国立印刷局、2004年。ISBN 4175130012
  • 中村庸夫 文・写真 『島の名前 日本編』 東京書籍、2005年。ISBN 4487800471
  • 海上保安庁水路部編 『日本水路史 : 1871-1971』 日本水路協会、1971年。
  • 総務省統計局 『第六十三回 日本統計年鑑 平成26年』 総務省統計局、2013年。
  • 国土交通省国土地理院

関連項目

外部リンク

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