手水

手を清める女たち。明治時代

手水(ちょうず、てみず)

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  • 神道には水を用いない手水がある。これは野外や冬季などの神事で水がない場合などに行うもので、草木の葉や花や雪等で手をこすって清めをするものである。「花手水」「芝手水」「草手水」「雪手水」などと称する。また、力士は「塵手水」を行う[1]。なお、神道には、「手水用具」がある。すなわち、桶、桶台、水受、柄杓、拭紙などである[2]
  • 便所の異称。便所#呼称と異称を参照。

なお、「ちょうず」の名は「てみず」の転訛で、ウ音便化を含む規則的な変化(テミヅ → テウヅ → チョーズ )によるものである。

脚注

  1. 『神社有職故実』神社本庁昭和26年7月15日発行全129頁中58頁
  2. 神社本庁『神社有職故実』1951年7月15日発行全129頁中58頁
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