安山線

安山線(アンサンせん)は、大韓民国京畿道軍浦市にある衿井駅から同道始興市にある烏耳島駅までを結ぶ、韓国鉄道公社(KORAIL)が運営する鉄道路線である。

安山線
山本駅を発車する2040-2140(現341011-341911)編成
基本情報
 大韓民国
起点 衿井駅
終点 烏耳島駅
駅数 14
開業 1988年10月25日
運営者 韓国鉄道公社
路線諸元
路線距離 26.0 km
軌間 1,435 mm
線路数 複線
電化方式 交流25,000V
路線図
安山線
各種表記
ハングル 안산선
漢字 安山線
発音 アンサンソン
日本語読み: あんさんせん
英語 Ansan Line

首都圏電鉄4号線を構成する路線で、旅客案内では「4号線」と案内される。

概要

住宅地開発が進む京畿道安山市への、いわゆるニュータウン新線として計画され、建設費の全額を韓国水資源公社が負担した。開業当初は首都圏電鉄1号線の一部として京釜線への直通運転を行っていたが、1993年果川線開業以降は首都圏電鉄4号線を構成する路線となり、果川線を介してソウル交通公社4号線へ乗り入れている。

漢大前 - 安山 - 烏耳島間はナローゲージだった水仁線に並行して建設された。

転落防止などのためのスクリーンドアが11駅に設置され、2018年1月から稼働開始した[1]。設置された11駅は修理山駅大夜味駅半月駅漢大前駅中央駅古桟駅草芝駅安山駅陵ギル駅正往駅烏耳島駅である[1]

路線データ

沿革

運転

緩行

急行

車両

乗り入れ車両

回送運転

駅一覧

  • 駅番号はソウル交通公社のものと共通となっている。
  • 駅所在地は全線京畿道内。
  • ●:停車、|:通過
  • 緩行は各駅停車であるため省略。

番号
駅名 駅間キロ (km) 累計キロ (km) 急行
等級
駅種別 接続路線 所在地
日本語 ハングル 英語
KORAIL果川線経由ソウル交通公社4号線タンゴゲまで直通運転
443 衿井駅 금정역 Geumjeong 0.0 0.0 3級 普通駅 韓国鉄道公社 果川線(直通運転)
1号線京釜電鉄線)(P149)
軍浦市
444 山本駅 산본역 Sanbon 2.3 2.3 3級 配置
簡易駅
445 修理山駅 수리산역 Surisan 1.1 3.4 | 無配置簡易駅
446 大夜味駅 대야미역 Daeyami 2.6 6.0 | 無配置簡易駅
447 半月駅 반월역 Banwol 2.0 8.0 | 無配置簡易駅 安山市 常緑区
448 常緑樹駅
(安山1大学)
상록수역
(안산1대학)
Sangnoksu
(Ansan 1 University)
3.7 11.7 3級 配置
簡易駅
449 漢大前駅 한대앞역 Hanyang Univ. at Ansan 1.5 13.2 | 無配置簡易駅 水仁・盆唐線
供用区間
韓国鉄道公社: 水仁・盆唐線 (K251)
450 中央駅
(ソウル芸術大学)
중앙역
(서울예술대학)
Jungang
(Seoul Institute of the Arts)
1.6 14.8 3級 配置
簡易駅
  檀園区
451 古桟駅
(高大安山病院)
고잔역
(고대안산병원)
Gojan
(Korea Univ. Ansan Hospital)
1.4 16.2 | 無配置簡易駅  
452 草芝駅
(新安山大学校)
초지역
(신안산대학교)
Choji
(Shin Ansan Univ.)
1.5 17.7 無配置簡易駅 素砂元時運営 西海線 (S26)
453 安山駅 안산역 Ansan 1.8 19.5 3級 管理駅  
454 陵ギル駅 능길역 Neunggil 2.2 21.7 | 無配置簡易駅  
455 正往駅
(韓国産業技術大)
정왕역
(한국산업기술대)
Jeongwang
(Korea Polytechnic University)
2.9 24.6 3級 配置
簡易駅
  始興市
456 烏耳島駅 오이도역 Oido 1.4 26.0 3級 普通駅 韓国鉄道公社: 水仁・盆唐線 (K258)

脚注

  1. 이종일 기자(イ・ジョンイル記者)「지하철 4호선 안산구간 스크린도어 24일부터 가동(地下鉄4号線安山区間スクリーンドア24日から稼働)」『中央日報』2018年1月22日付。2021年2月28日閲覧。

関連項目

外部リンク

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