大化

大化たいかは、日本の最初の元号白雉の前。西暦645年から650年までの期間を指す。この時代の天皇は孝徳天皇

建元

  • 日本書紀』によれば「天豊財重日足姫天皇(皇極天皇)の四年を改めて大化元年とす」と記され、孝徳天皇即位のときから実施された。この建元により、日本で元号が使われ始めた。
  • 大化6年2月15日(ユリウス暦650年3月22日):白雉に改元。

大化期に起きた事件

西暦との対照表

大化元年2年3年4年5年6年
西暦645年646年647年648年649年650年
干支乙巳丙午丁未戊申己酉庚戌

典拠

  • 書経』(『尚書』)大誥
    • 「肆予大化誘我友邦君」
  • 漢書』巻56
    • 「古者修教訓之官務以徳善化民、民已大化之後天下常亡一人之獄矣」
  • 宋書』巻20
    • 「神武鷹揚、大化咸煕」

出典

日本書紀』巻25 孝徳天皇
改天豊財重日足姫天皇四年為大化元年。

関連項目

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