出羽神社

出羽神社(いではじんじゃ)は、山形県羽黒山山頂に鎮座する神社である。祭神は伊氐波神・稲倉魂命式内社で、旧社格国幣小社

出羽神社

三神合祭殿
所在地 山形県鶴岡市羽黒町手向羽黒山33
位置 北緯38度42分9.2秒
東経139度58分54.7秒
主祭神 伊氐波神・稲倉魂命
社格 式内社(小)、国幣小社別表神社
地図
出羽神社

概要

出羽国南部の庄内地方(山形県の日本海側)にある月山、羽黒山、湯殿山出羽三山と総称され、山岳信仰の対象となってきた。羽黒山は古神道だけでなく、仏教などと融合した修験道中心地の一つとなってきた[1]

羽黒山には2446段の石段があり、山内には五重塔国宝)もある[2]

出羽三山は月山が過去、羽黒山が現在、湯殿山が未来を象徴するとされ[2]、それぞれ月山神社、出羽神社、湯殿山神社が鎮座する。宗教法人としてはこれら三山を一つの法人とし、登録名称は「月山神社出羽神社湯殿山神社(出羽三山神社)」である。羽黒山頂の出羽神社には三神合祭殿があり、宗教法人の本部もここに置かれている。宗教法人所有の文化財については「出羽三山#文化財」を参照。

ギャラリー

脚注

  1. 羽黒派古修験道 出羽三山神社(2020年1月2日閲覧)
  2. 1位 出羽三山神社(山形県)神仏宿る静寂と荘厳の空間日本経済新聞』2020年12月12日・土曜朝刊別刷りNIKKEIプラス1「何でもランキング」(1面)2021年1月2日閲覧

関連図書

関連項目

外部リンク

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