八日市市

八日市市(ようかいちし)は、かつて滋賀県湖東地域にあった。古くからの市場町で、聖徳太子の時代から毎月「八」の付く日に市が開かれていたとされ、それが地名の由来となった。また、面積が畳百畳分にも及ぶ大を揚げる「大凧まつり」でも知られる。

ようかいちし
八日市市
八日市大凧
八日市市旗 八日市市章
廃止日 2005年平成17年)2月11日[2]
廃止理由 新設合併
八日市市愛知郡愛東町湖東町神崎郡永源寺町五個荘町東近江市
現在の自治体 東近江市
廃止時点のデータ
日本
地方 近畿地方
都道府県 滋賀県
市町村コード 25205-1
面積 52.60km2
総人口 45,666
推計人口、2005年2月1日)
隣接自治体 近江八幡市
蒲生郡 竜王町蒲生町日野町
神崎郡 永源寺町五個荘町
愛知郡 愛東町湖東町
市の木 赤松
市の花 ツツジ
市の鳥 ヒバリ
八日市市役所
所在地 527-8527
滋賀県八日市市緑町10番5号
座標 北緯35度06分45秒 東経136度12分27秒
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御代参街道と八風街道の交差点

消滅するまで、滋賀県内で唯一JR線の開通していない市であった。

地理

歴史

御代参街道八風街道が交わる交通の要衝で、周辺の農村地域を商圏とする市場町として栄えた。戦前には八日市飛行場が所在し、八日市駅周辺は大津・彦根に次ぐ県下有数の歓楽街として栄えた(延命新地)。

行政

名称が似た自治体として千葉県八日市場市(ようかいちばし)があった(2006年1月23日匝瑳市となり廃止)。

鈴鹿山脈を挟んで近接する三重県四日市市とも混同されがちであった。

歴代市長

歴代市長[3]
氏名就任日退任日
八日市市長
1山田治右衛門1954年(昭和29年)9月24日1955年(昭和30年)2月27日
2今宿次雄1955年(昭和30年)4月1日1959年(昭和34年)3月31日
3山田平治1959年(昭和34年)4月1日1963年(昭和38年)3月31日
4 - 5西澤久衛門1963年(昭和38年)4月30日1971年(昭和46年)4月29日
6武村正義1971年(昭和46年)4月30日1974年(昭和49年)10月15日
7 - 8山田正次郎1974年(昭和49年)12月1日1982年(昭和57年)11月30日
9 - 11望田宇三郎1982年(昭和57年)12月1日1994年(平成6年)11月30日
12 - 14中村功一1994年(平成6年)12月1日2005年(平成17年)2月10日

姉妹都市・友好都市・交流都市

産業

主な企業

教育

小学校

  • 八日市市立八日市北小学校 (八日市市建部日吉町)
  • 八日市市立八日市南小学校 (八日市市東中野町)
  • 八日市市立八日市西小学校 (八日市市柏木町)
  • 八日市市立布引小学校 (八日市市今堀町)
  • 八日市市立玉緒小学校 (八日市市大森町)
  • 八日市市立御園小学校 (八日市市五智町)

中学校

  • 八日市市立聖徳中学校 (八日市市聖徳町)
  • 八日市市立船岡中学校 (八日市市市辺町)
  • 八日市市立玉園中学校 (八日市市妙法寺町)
  • 私立滋賀学園中学校 (八日市市建部北町)

高等学校

その他の学校

交通

鉄道

道路

高速道路

一般国道

一般県道

主要市道

  • 沖野通り
  • ひばり通り
  • 延命林道
  • 太郎坊参拝自動車道路

娯楽

名所・旧跡

脚注

  1. 八日市市・永源寺町・五個荘町・愛東町・湖町合併協議会 慣行の取扱い (PDF)
  2. “東近江市 飛躍誓い発足 開庁式 住民ら門出祝う”. 京都新聞 朝刊 (京都新聞社): p. 1. (2005年2月12日)
  3. 歴代知事編纂会編『日本の歴代市長』第2巻、歴代知事編纂会、1984年。『朝日新聞』。

関連項目

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