元光 (漢)

元光(げんこう)は、中国前漢武帝の治世に用いられた第2の元号紀元前134年 - 紀元前129年)。

元々は単に元年・2年・3年とだけされていたが、後に各年代に名称を付けることが建議され、さかのぼって、この年代は彗星が出現したことから「元光」と名付けられた。

出来事

  • 元年
    • 11月:孝廉を実施。
    • 董仲舒が賢良文学の士として採用される。
  • 2年:匈奴に対して馬邑の役を起こすも失敗。
  • 5年
    • 正月:河間王の劉徳薨去
    • 7月:皇后陳氏を廃立。
  • 6年:衛青の第一次匈奴遠征。

西暦との対照表

元光元年2年3年4年5年6年
西暦前134年前133年前132年前131年前130年前129年
干支丁未戊申己酉庚戌辛亥壬子

関連項目

  • 他王朝の元光(曖昧さ回避)
前の元号:
建元
中国の元号
前漢
次の元号:
元朔
This article is issued from Wikipedia. The text is licensed under Creative Commons - Attribution - Sharealike. Additional terms may apply for the media files.