上野製薬

上野製薬株式会社(うえのせいやく、英称:UENO FINE CHEMICALS INDUSTRY.LTD.)は、大阪府大阪市中央区高麗橋に本社を置く、化学薬品や食品添加物等の製造を中心とする化学工業品製造企業である。

上野製薬株式会社
UENO FINE CHEMICALS INDUSTRY.LTD.
種類 株式会社
本社所在地 日本
541-8543
大阪府大阪市中央区高麗橋2丁目4番8号
設立 1945年
業種 化学
法人番号 1120001077363
事業内容 化学薬品・食品添加物の製造
代表者 代表取締役社長 上野昌也
資本金 10億1000万円
売上高 127億6900万円(2020年05月20日時点)[1]
営業利益 3億1700万円(2020年05月20日時点)[1]
経常利益 3億2700万円(2020年05月20日時点)[1]
純利益 2億5300万円(2020年05月20日時点)[1]
純資産 46億9200万円(2020年05月20日時点)[1]
総資産 173億3300万円(2020年05月20日時点)[1]
従業員数 422名(国内、2010年4月現在)
外部リンク http://www.ueno-fc.co.jp/
特記事項:創業は1918年(大正7年)、大阪にて。

会社概要

食品の保存技術に強みを持つ。2代目社長の上野隆三がコルベ・シュミット反応の反応機構を解明し、パラヒドロキシ安息香酸などの芳香族ヒドロキシカルボン酸の工業化に成功させたのを機に、そのプロセスを発展させ、現在は各種化学薬品を製造している。

近年では液晶ポリマー有機顔料などのウェートが高くなっており、また液晶ポリエステル樹脂の分野でも世界的シェアを誇る。

以前は眼科医薬品(レスキュラ点眼液)の製造を行っていたが、2001年に、医薬品の開発者であり、かつ、上野隆三の息子でもある上野隆司が創業したアールテック・ウエノに医薬品を移管し、現在は医薬品の取扱いはない。

初代及び2代目社長の上野政次郎と上野隆三は紫綬褒章と勲四等瑞宝章を受章している[2]

沿革

  • 1918年: 創業者・上野政次郎により、上野商店創業
  • 1930年: 醤油の防カビに関する研究開始
  • 1945年: 上野製薬工業株式会社に改組
  • 1955年: 上野製薬株式会社に社名変更
  • 1967年: 上野隆三が社長に就任
  • 2001年: 医薬品部門をアールテック・ウエノへ営業譲渡
  • 2003年: 上野昌也が社長に就任

主な製品・事業

事業所

四日市工場の夜景。2007年6月

関連項目

参照

外部リンク

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