ヴッパータール

ヴッパータール (Wuppertal ドイツ語発音: [ˈvʊpɐtaːl] ( 音声ファイル)) はドイツ連邦共和国の都市。ノルトライン=ヴェストファーレン州に属する。ルール地方の工業都市。人口は約36万人。ブッパータール[2]ウッパータール[3]とも表記する。

紋章 地図
基本情報
連邦州:ノルトライン=ヴェストファーレン州
行政管区:デュッセルドルフ行政管区
地域連合:ラインラント地域連合
郡:郡独立市
緯度経度:北緯 51度16分
東経 7度11分
標高:海抜 100-350 m
面積:168.39 km²
人口:

355,100人(2019年12月31日現在) [1]

人口密度:2,109 人/km²
郵便番号:42001-42399
(旧: 5600)
市外局番:0202 (一部 02058, 02053)
ナンバープレート:W
自治体コード:05 1 24 000
UN/LOコード:DE WUP
市の構成:10 市区
市庁舎の住所:Johannes-Rau-Platz 1
42275 Wuppertal
ウェブサイト:www.wuppertal.de
E-Mail:infozentrum@stadt.wuppertal.de
行政
上級市長:アンドレアス・ムッケ (Andreas Mucke) (SPD)

地勢・産業

ヴッパータール市街の風景

ライン川の支流、ヴッパー川沿いに位置する工業都市。約20キロ北にボーフム、30キロ西にデュッセルドルフ、30キロ北東にドルトムントが位置している。

1863年、ヴッパータールに化学・製薬会社のバイエルが創設された。20世紀に入り、いくつかの会社と合併してIG・ファルベンとなり、戦後に解体されてバイエルに戻った。現在の本社はレーヴァークーゼンに置かれている。

歴史

ドイツ産業革命の中心地であり、紡績産業などが発展した。1929年、バルメン(Barmen)、エルバーフェルト(Elberfeld)、ロンスドルフ(Ronsdorf)、フォーヴィンケル(Vohwinkel)、クローネンベルク(Cronenberg)の各都市が合併してバルメン=エルバーフェルトとなり、翌年よりヴッパータールと称した。ヴッパーはこの都市を流れる川、タールは谷を意味する。第二次世界大戦では激しい打撃を受けたが、戦後に復興を果たした。

交通

ヴッパータール中央駅より、ケルン中央駅REで約35分。ベルリン中央駅ICEで約4時間20分で運行されている。

ヴッパータール空中鉄道

ヴッパータールには、現存する世界最古のモノレールであるヴッパータール空中鉄道が運行されている。1901年にバルメン - エルバーフェルト間に開通したもので、区間距離は約14キロ、ヴッパー川上空を走っている。

スポーツ

ヴッパーターラーSVボルシアが、ヴッパータールを本拠地とするサッカークラブである。

ゆかりの人物

姉妹都市

脚注

関連項目

外部リンク

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