ロナルド・トビ

ロナルド・トビ (Ronald Toby、1942年 - ) は、アメリカ人の歴史学者。近世・近代東アジア史を専門としている。イリノイ大学歴史学部教授。

経歴

日本近世史を専攻し、1977年にコロンビア大学より博士号を取得[1]

これまで、カリフォルニア大学バークレイ校、慶應義塾大学、東京大学等で教鞭を執る[2]

コロンビア大学で日本と朝鮮の言葉と歴史、文化を学ぶ。コロンビア大学、カリフォルニア大学バークレー校、イリノイ大学教授、東京大学教授を経て、イリノイ大学で日本及び東アジアの近世・近代史を教える。この間、1965年以来、早稲田大学、東京大学史料編纂所、慶応義塾大学などで研究活動に従事した。

江戸時代の朝鮮通信使に光を当て、従来、“鎖国”と見なされてきた日本近世史の見直しを提唱する。

平成24年に第1回日本研究功労賞を受賞[3]

主要著作

脚注

外部リンク

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