ラグビージュニア世界選手権

ワールドラグビーU20選手権World Rugby U20 Championship)は、ワールドラグビーが主催する20歳以下のラグビーユニオンの世界選手権である。2014年まではIRBジュニア世界選手権として開催されていた。

ワールドラグビーが開催する世界大会としては、ラグビーワールドカップラグビーワールドカップセブンズに続く大会となる。

概要

それまでU19世界選手権、U21世界選手権として開かれていたジュニア選手の世界大会を再編し、2008年からU20世界選手権としてユースの世界大会を一本化した。大会は16か国により行われ、4か国ずつ4組に分かれて総当りで1次リーグを行ったあと、同順位同士で決勝から15位決定戦までを行い、最終順位まで決定する方式を取っている。

最下位国はこの下部大会であるジュニアワールドトロフィーへ降格する。それと同時にジュニアワールドトロフィーの優勝国がU20世界ラグビー選手権へと昇格する。

2010年からは12か国で開催される。

最多優勝は、ニュージーランドの6回である。

U-20日本代表の成績

  • 2008年度:15位
  • 2009年度:15位 大会編成によりジュニアワールドトロフィーに降格。
  • 2010年度~2014年度:出場せず
  • 2015年度:10位
  • 2016年度:12位 ジュニアワールドトロフィーに降格。
  • 2017年度:出場せず
  • 2018年度:12位 ジュニアワールドトロフィーに降格。

歴代決勝戦結果

開催国決勝3位決定戦
優勝スコア2位3位スコア4位
2008  ウェールズ
ニュージーランド
38 – 3
イングランド

南アフリカ共和国
43 – 18
ウェールズ
2009  日本
ニュージーランド
44 – 28
イングランド

南アフリカ共和国
32 – 5
オーストラリア
2010  アルゼンチン
ニュージーランド
62 – 17
オーストラリア

南アフリカ共和国
27 – 22
イングランド
2011  イタリア
ニュージーランド
33 – 22
イングランド

オーストラリア
30 – 17
フランス
2012  南アフリカ
南アフリカ共和国
22 – 16
ニュージーランド

ウェールズ
25 – 17
アルゼンチン
2013  フランス
イングランド
23 – 15
ウェールズ

南アフリカ共和国
41 – 34
ニュージーランド
2014  ニュージーランド
イングランド
21 – 20
南アフリカ共和国

ニュージーランド
45 – 23
アイルランド
2015  イタリア
ニュージーランド
21 – 16
イングランド

南アフリカ共和国
31 – 18
フランス
2016  イングランド
イングランド
45 – 21
アイルランド

アルゼンチン
49 – 19
南アフリカ共和国
2017 ジョージア
ニュージーランド
64 – 17
イングランド

南アフリカ共和国
37 – 15
フランス
2018  フランス
フランス
33 – 25
イングランド

南アフリカ共和国
42 – 30
ニュージーランド
2019  スコットランド
フランス
24 – 23
オーストラリア

南アフリカ共和国
41 – 16
アルゼンチン
2020  イタリア (中止) 中止 中止
2021  イタリア (中止) 中止 中止

関連項目

外部リンク

  • U20(英語)
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