ボフスラーウ

ボフスラーウウクライナ語Богусла́в;意訳:「神賛美」)は、ウクライナキエフ州ボフスラーウ地区にある市。ドニプロ川の支流ローシ川河岸に位置する。市名は「神を賛美する所」を意味する。面積は約71km²(2005年)。人口は約16,911人(2005年)。コサック軍歌とウクライナ民謡に登場するマルーシャ・ボフスラーウカの出身地。

Bohuslav

Богуслав
ローシ川越しに見るボフスラーウ


印章
Bohuslav
Bohuslav
北緯49度32分48秒 東経30度52分22秒
 ウクライナ
キエフ州
ラヨン ボフスラーウ地区
Municipality 市議会
創建 1032年
面積
  合計 71km2
人口
(2020)
  合計 16,190人
等時帯 UTC+2 (EET)
  夏時間 UTC+3 (EEST)
郵便番号
09700 — 09702
市外局番 +380 4561

歴史

1032年キエフ大公国ヤロスラウ賢公によって、欽察の襲撃から大公国を守る城として創建された。

1648年から1685年までにコサック国家ビーラ・ツェールクヴァ連隊の百人隊の町として属したが、1685年から1712年にかけてボフスラーウ連隊の連隊庁所在地であった。

1938年にボフスラーウ町が市制施行し、ボフスラーウ市が発足した。

名所

教会

博物館

  • イヴァン・ソシェーンコ記念博物館
  • 応用美術博物館
  • ポクラース商人住宅
  • ボフスラーウ歴史博物館
  • マルコー・ヴォウチョーク住宅

参考文献

  • (日本語) 伊東孝之, 井内敏夫, 中井和夫編 『ポーランド・ウクライナ・バルト史』 (世界各国史; 20)-東京: 山川出版社, 1998年. ISBN 9784634415003
  • (日本語) 黒川祐次著 『物語ウクライナの歴史 : ヨーロッパ最後の大国』 (中公新書; 1655)-東京 : 中央公論新社, 2002年. ISBN 4121016556
  • (ウクライナ語) Історія міст і сіл Української РСР. Київська область. — Київ: УРЕ АН УРСР, 1971.

外部リンク

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