クリュチェフスカヤ山

クリュチェフスカヤ山(Klyuchevskaya Sopka、ロシア語: Ключевская сопка)は、カムチャツカ半島の最高峰で、ユーラシア大陸最高峰の活火山でもある。

Ключевская сопка
クリュチェフスカヤ山
2007年1月撮影
標高 4,750 m
所在地 ロシアカムチャツカ半島
位置 北緯56度04分00秒
東経160度38分00秒
種類 成層火山
最新噴火 2015年3月
クリュチェフスカヤ山
クリュチェフスカヤ山の位置(カムチャツカ半島
プロジェクト 山

山頂から西北西約11kmのところにはウシュコフスキ火山(en)、南西約5kmにはカーメン火山(en)、南南西約10kmにはベズイミアニ火山など、これらの山々と連山をなす成層火山で、見る方向によっては富士山によく似ていることからカムチャツカ富士ともよばれる[1]。標高は4,750mであるが、火山活動によって標高は変化する。山頂部の主火口のほか、山腹には多数の側火口をもつ。

晴れの日には北側にシベルチ山(en)を望むことができる。

噴火歴

最も古い噴火の記録は1697年で、その後何度も噴火している。最近も毎年のように噴火しており、2005年5月からは噴火が継続状態となっており、2007年には火山灰を噴出させたほか、北西山麓に溶岩流を流下させている。 2010年10月28日にシベルチ山と共に噴火し、2013年10月中旬にもシベルチ山とともに火山活動を活発化させ、18日には火山灰が1万メートルに達した。2015年1月5日、噴煙が6000mまで達し、北西山麓に溶岩流を流下させる噴火活動が確認されている[2]

ギャラリー

脚注

  1. コリャークスカヤ山(ロシア)”. 文藝春秋. 2018年7月1日閲覧。
  2. クリュチェフスカヤ山で溶岩流出 - The Voice of Russia・2015年1月5日

外部リンク

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