カラス属

カラス属
生息年代: 17–0 Ma
中新世中期–現世
分類
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: スズメ目 Passeriformes
: カラス科 Corvidae
: カラス属 Corvus
学名
Corvus Linnaeus, 1758

カラス属(カラスぞく、学名 Corvus)は、鳥類スズメ目カラス科の属である。

特徴

南極大陸を除く世界中に生息する。

最大種はワタリガラスで全長63cmと本属のみならずカラス科およびスズメ目最大種。最小種はコクマルガラスともされるが、この種は別属とすることがある。

系統と分類

かつて含まれていたコクマルガラスニシコクマルガラスColoeus 属に分離されたが、カラス属とは姉妹群であり[1]、カラス属の亜属とする説もある。

国際鳥類学会 (IOC)[2]より。46種。

人間との関係

開発による生息地の破壊、害鳥としての駆除などにより生息数が減少している種もいる。

出典

参考文献

  • 小原秀雄浦本昌紀太田英利松井正文編著 『動物世界遺産 レッド・データ・アニマルズ3 中央・南アメリカ』、講談社2001年、256頁。
  • 小原秀雄・浦本昌紀・太田英利・松井正文編著 『動物世界遺産 レッド・データ・アニマルズ8 太平洋、インド洋』、講談社、2001年、120, 236頁。
  • 高野伸二 『フィールドガイド 日本の野鳥 増補改訂版』、日本野鳥の会2007年、300–303, 338–339頁。
  • 真木広造大西敏一 『日本の野鳥590』、平凡社、2000年、612–618頁。
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