エースをねらえ!

エースをねらえ!』は、山本鈴美香スポーツ漫画1973年から1975年および1978年から1980年まで『週刊マーガレット』に連載された。少年少女を中心にテニスブームを起こしたスポーツ根性(スポ根)漫画として知られる。また、アニメ化、テレビドラマ化などもされている。

概要

名門・県立西高テニス部に入部した主人公の岡ひろみが、部内のいじめにはじまる様々な苦難を乗り越えて一流テニス選手へと成長していく過程を描く。

原作漫画は、『週刊マーガレット』の1973年2・3合併号より1975年5号まで連載され、いったん完結。その後、アニメ版第1作の再放送による人気上昇を受けて第二部として再開され、1978年4・5合併号から1980年8号まで連載された。

作品中の随所に、1920年代に活躍した日本の往年の名選手、福田雅之助1897年 - 1974年)による有名な"この一球、絶対無二の一球なり"という「庭球訓」が織り込まれている。この漫画を通して、福田の名言もより広く知られるようになった。

原作漫画には、1970年代当時に活躍していた実在選手たちのエピソードも随所に盛り込まれている。とりわけキング夫人クリス・エバートコート夫人は大きな位置を占める。他にもロッド・レーバービョルン・ボルグイボンヌ・グーラゴングなど、様々な実在選手たちが登場し、オーストラリア・テニス界の黄金時代が終わりに近づいた時代に描かれた作品であることを示している。

単行本はマーガレットコミックス(集英社)から全18巻が刊行された。その後、中公コミックスーリ愛蔵版(中央公論新社)として全4巻が再刊され、大長編を4冊で読めるとあって、版を重ねた。

その後、コミック文庫ブームの先駆けとして中央公論新社よりコミック文庫化(全14巻)、その後ホーム社(発売:集英社)からもコミック文庫全10巻として刊行されている。

ストーリー

登場人物

主要人物

岡ひろみ(おか ひろみ)
本作の主人公。お蝶夫人に憧れてテニス部に入部する。新任コーチの宗方から代表選手に抜擢されたことで、それまでの生活が一変してしまう。それに翻弄されながらも、宗方の厳しい指導の下、天性の運動神経と持ち前の根性により自身の才能を開花させて行く。平凡ながら愛情豊かな家庭に育ったおかげで、普段は明るく女の子らしい性格の持ち主。自宅の自室にいるシーンでは花柄の半袖のルームウェアを着て、紫色のサングラスをしている。「もちろん」を「もち」と言うことがある。
宗方仁(むなかた じん)
西高コーチに就任早々、ひろみの素質に注目しいきなり彼女を代表選手に抜擢して猛特訓を開始する。このようにその考えや言動は周囲に理解し難いものだが、理屈に合わないことはしない。トップ選手だったが、22歳の時に練習中に倒れて再起不能を宣告された。祖父母と3人暮らし。3年の命だと宣告され必死にひろみを鍛え、自身の死後のひろみを親友の大悟と、彼女に寄り添う藤堂に託して入院先で27歳の生涯を閉じた。
竜崎麗香(りゅうざき れいか)
通称お蝶夫人(元来は「お蝶夫人」は蝶々夫人の邦訳別名)。超高校級の実力者で、生徒会副会長。自分に憧れるひろみをテニス部に誘い、妹のようにかわいがる。庭球協会理事の娘として、プライドが高い。初期はひろみに執着する宗方に不信感を抱きひろみにも冷淡な態度を取ったが、次第に態度を軟化させ、ひろみのために全力を尽くすようになる。特に、ジャッキー(ジャクリーヌ)とひろみとの架け橋となり、2人のペア実現に多大なる貢献をした。
緑川蘭子(みどりかわ らんこ)
通称加賀のお蘭。西高の宿敵・加賀高校のエースで、長身から繰り出す弾丸サーブが武器。宗方コーチとは異母兄妹である。
桂大悟(かつら だいご)
本作品の第二部の主要人物。宗方仁の親友。宗方の再起不能宣告と同時にテニス界を引退する。宗方との"自身が死んだ後、ひろみを立ち直らせ世界に羽ばたかせる"という約束を守るため、永平寺で修行生活に入った。宗方の死後、健康なコーチとしてひろみの復活を支え、世界へ送り出す。

県立西高等学校

藤堂貴之(とうどう たかゆき)
生徒会長。西高テニス部男子副キャプテンでもある。宗方の特訓や先輩たちのいじめに耐えるひろみを優しく励ます。成長初期のひろみを動揺させたことで宗方に苦々しい思いを抱かせるが、彼の忠告を真摯に受け止めて、恋する相手に無闇に激情をぶつけることの愚かさを悟り、ひろみのプレイヤーとしてのステージアップに貢献。渡米直前に「お前達の自覚に任せる」とほぼ交際を許す言葉を与えられる。しかしその後入院した宗方に呼び出され、もうすぐ彼の命が燃え尽きることを宣告され、激しく動揺しつつ宗方の死後のひろみを思い遣り、なお一層のひろみに対する献身を誓う。
尾崎勇(おざき ゆう)
西高テニス部男子キャプテン。藤堂とダブルスを組めば天下無敵。お蝶夫人に想いを抱き、幾度かモーションもかける。初期のアニメではスポーツ刈りだったが、後のアニメ化では原作通りのデザインに変更された。
牧(まき)
アニメでは愛川マキ、ドラマでは愛川牧。ひろみの親友。テニス王国と呼ばれる西高テニス部員としては平凡で本人もその事を気にしていたが、明るく優しい性格で、ひろみがレギュラーに選ばれた時も味方であり続けた。その後も選手として戦い続けるひろみを気遣い、支える事になる。西高卒業後、ひろみと同じ短大に進学した。
千葉鷹志(ちば たかし)
新聞部員(報道部員)で、藤堂・尾崎の親友。空手をたしなみ、黒帯を許されている。テニスの取材・撮影をライフワークにしており、早い時期からひろみに心を惹かれ、新聞部員として彼女の写真を撮り続ける。当初は、自身の価値観を優先して「岡ひろみ」を喧伝するかの如き記事を書き、当のひろみ自身が心底迷惑がり嫌がっているのを無視して自己満足に浸ることもあった。その結果、ほとんどイジメ集団と化していた女子テニス部内の空気をより一層険悪なモノに塗り替えてしまう。しかし、中盤からは、写真からひろみのフォームの弱点を分析して協力したり、親友の藤堂とひろみの仲を応援するなど、ひろみを影ながら支え見守る一人となる。
まんがアニメック』3号(1984年8月)に『番外エースをねらえ! 西高物語 千葉鷹志編』(カラー3ページ、モノクロ32ページ)として、千葉を主人公とした外伝的な短編が掲載された。
音羽(おとわ)
アニメ、ドラマでは音羽京子。宗方がひろみをレギュラーに抜擢したことでレギュラーを外される上級生。屈辱感からひろみに対し色々な嫌がらせをする。レギュラー復帰を求めてひろみと試合するが、ミスで自滅し敗退する。アニメ版では腕を病魔に蝕まれ、テニスをやめざるをえなくなり、宗方に諭され、ひろみに夢を託す。
香月茂(こうづきしげる)
西高でのひろみの1つ下の男子部キャプテン。1年時の合宿の時、ひろみと練習試合で対戦する。当初は女子相手とたかをくくっていたが、ひろみのめざしているプレーに気づき、以降は尊敬の念をもって接する。英とともに第2期選抜メンバーの候補生にもなっている.
英玲(はなぶされい)
実力、容姿からお蝶夫人二世と仇名される後輩。ひろみを慕っており、文化祭の時ひろみを勝手に連れて行った藤堂に嫉妬する一面も持つ。
神谷裕介(かみや ゆうすけ)
英の従弟。ひろみから宗方に教わったことを伝授される後輩。特に似ているというわけではないが、ふとしたはずみに宗方を想起させる。大悟が評して曰く"宗方仁のようなプレイヤーになる"とのことである。
尾崎愛(おざき あい)
尾崎勇の妹。「兄キの七光り」と言われることを危惧して、西高では声をかけないように兄に言っている。同じクラスメイトであり、同じテニス部である神谷裕介に思いを寄せている。

その他

宝力冴子(ほうりき さえこ)
東京・白蘭高校に転入した帰国子女。関東メンバー合宿で自分と同学年のひろみを見つける。世界を知る立場から、ひろみを刺激するライバル。奔放な性格で、宗方コーチを尊敬している。大学生との恋で挫折しインターハイではひろみに惨敗するが、エディの叱責とひろみの真心で再起を果たす。
“ジャッキー”ジャクリーヌ・ビント
世界ランキング・プレイヤーで、オーストラリア遠征でレイノルズ家に滞在したひろみを見初め、パートナーとしての彼女を選び宗方を通して正式にペアを申し込んだ。その陰には、ひろみとのペアを切望していた麗香の献身があった。
ゴエモン
ひろみが飼っている黒い猫。ひろみの部屋でよくひろみの思いを聞かされている。バスケットをベッド代わりに寝ていて、ついているタグには「ゴエモン領」と書かれている。シナモンと命名された雌の捨て猫と一緒に暮らし夫婦となり、自身に似た2匹と妻に似た2匹の計4匹の子供の父親になる。なお、ゴエモンという名の黒猫は作者の未完の作品『7つの黄金郷(エルドラド)』でも主人公の双児の飼い猫として登場している。

テレビアニメ

1973年10月5日から1974年3月29日まで毎日放送制作、NETテレビ(現・テレビ朝日)系列[1]で毎週金曜日の19時00分 - 19時30分に放送されたが、視聴率低迷により26話で原作の中盤までを描いて打ち切られた。しかし、その後の再放送[2]で高視聴率をマークしたことで、1978年10月14日から1979年3月31日まで『新・エースをねらえ!』というタイトル名で日本テレビ系列で毎週土曜日の19時30分 - 20時00分にリメイク放送された。

その他に1979年に劇場版新作が東宝系で公開され、劇場版の続きにあたるOVAエースをねらえ!2』『エースをねらえ!ファイナルステージ』が1988年から1990年にかけて発表された。アニメの制作はいずれも東京ムービー

エースをねらえ! (テレビアニメ版第1作)

1973年10月5日 - 1974年3月29日、毎日放送NETテレビ(現・テレビ朝日)系列で放送、全26話

テレビアニメ版第1作の構成

県立西高テニス部一年生の岡ひろみが新任の宗方コーチに見出され成長するさまを描いているが、ラストはひろみとお蝶夫人との対決とその決着で終わっており、宗方コーチの死は描かれていない。基本的には原作通りだが、音羽京子に原作にはない設定が加えられるなど、一部で出崎によるアレンジが施された。原作第一部の中盤までの内容で終了している。旧エースとも呼ばれる。

スタッフ

テレビアニメ版第1作の主題歌

歌手には数人の候補がいたが、それ以前に童謡や前番組の『ジャングル黒べえ』で一緒に仕事をしていた三沢郷の強い薦めにより大杉久美子が採用された[3]

EDのメロディの一部がテレビ版とレコード版で異なるのは、録音後に修正が入ったものの、テレビ版の差し替えがテレビ放送開始に間に合わなかったためである[3]
挿入歌とEDには、森るみ子が歌うカヴァー版も存在するが、どちらもTVサイズとされるものしか作られておらず、実際に映像への使用もされなかった。

オープニングテーマ「エースをねらえ!」
作詞 - 東京ムービー企画部 / 作曲・編曲 - 三沢郷 / 歌 - 大杉久美子
エンディングテーマ「白いテニスコートで」
作詞 - 東京ムービー企画部 / 作曲・編曲 - 三沢郷 / 歌 - 大杉久美子
東宝レコードから発売された際にはこのタイトルだったが、朝日ソノラマから発売されたソノシートでは、商品によって「白いテニスコート」という表記のものが混在していた。その後、発売元がキングレコードに移って以降は、他社からリリースされる場合も含めて「白いテニスコート」と表記されることが比較的多くなっている。
挿入歌「ひとりぽっちのコート」
作詞 - 東京ムービー企画部 / 作曲・編曲 - 三沢郷 / 歌 - 大杉久美子

テレビアニメ版第1作の各話リスト

話数放送日サブタイトルシナリオ絵コンテ
第1話1973年
10月5日
テニス王国のシンデレラ田村多津夫崎枕
第2話10月12日選手はおまえだ!
第3話10月19日涙の地区予選馬嶋満吉川惣司
第4話10月26日テニスコートの対決朝木夢二石黒昇
第5話11月2日鬼コーチにぶつかれ!田村多津夫吉川惣司
第6話11月9日ああ!準決勝の日馬嶋満崎枕
第7話11月16日弾丸サーブのお蘭!朝木夢二波多正美
第8話11月23日赤いバラの挑戦田村多津夫崎枕
第9話11月30日白熱のマッチポイント!馬嶋満吉川惣司
第10話12月7日涙の退部とどけ朝木夢二
田村多津夫
波多正美
崎枕
第11話12月14日恐怖のスピンドライブ!馬嶋満開田進
第12話12月21日決戦!お蝶対お蘭朝木夢二波多正美
第13話12月28日すき!すき!すき!藤堂さん崎枕
第14話1974年
1月4日
燃えろ!木枯しの特訓竹内啓雄波多正美
第15話1月11日ダブルスコンビ誕生の秘密馬嶋満吉川惣司
第16話1月18日恐怖の竜巻サーブ!早田和夫波多正美
第17話1月25日うなる!魔のツイストサーブ馬嶋満菊田武勝
第18話2月1日黒いスパイを叩け!朝木夢二九十英夫
第19話2月8日血ぞめの大逆転竹内啓雄崎枕
第20話2月15日朝やけのラリー朝木夢二
第21話2月22日あやうし!ダブルス決勝竹内啓雄波多正美
第22話3月1日卒業試合に涙は無用!馬嶋満菊田武勝
第23話3月8日打ちこめ!この一球を朝木夢二波多正美
第24話3月15日コートに舞うラブレター佐藤実崎枕
第25話3月22日男子テニスに負けるな!竹内啓雄波多正美
第26話3月29日ひろみ対お蝶!最後の対決馬嶋満崎枕

放送局(テレビアニメ版第1作)

劇場版

ネット配信

  • 2019年8月21日より、YouTubeの「TMSアニメ55周年公式チャンネル」から第3話までが無料配信されている。なおOP・EDとも、制作クレジットは初回と同じ「毎日放送 東京ムービー」のままである。
NET(現・テレビ朝日系列 金曜19時台前半枠
前番組 番組名 次番組
ジャングル黒べえ
(1973年3月2日 - 9月28日)
エースをねらえ!
(1973年10月5日 - 1974年3月29日)
昆虫物語 新みなしごハッチ
(1974年4月5日 - 9月27日)

新・エースをねらえ! (テレビアニメ版第2作)

1978年10月14日 - 1979年3月31日、日本テレビ系列で放送、全25話

テレビアニメ版第2作の構成

  • 前作終了より4年半を経て『エースをねらえ!』のスタッフ、一部キャストを変更してリメイクされた作品。
  • 前作の続編ではなく、新作として原作の最初から第一部終了にあたる宗方の死までが描かれる。
  • 旧作より原作に近い内容。同時期に制作された「宝島」のスタッフに名を連ねていた出崎、杉野らが参加していない。
  • サブタイトルは毎回「○○と××と△△」というパターンになっている。

スタッフ

  • 企画 - 吉川斌(NTV)
  • プロデューサー - 武井英彦(NTV)、齋藤壽男(TMS)
  • チーフディレクター - 岡崎稔
  • 美術監督 - 小林七郎
  • 撮影監督 - 高橋宏固
  • 録音監督 - 中野寛次
  • 録音技術 - 前田仁信
  • タイトル - 藤井敬康
  • 文芸担当 - 小野田博之
  • 編集 - 鶴渕允寿、高橋和子
  • 効果 - 倉橋静男東洋音響
  • 選曲 - 鈴木清司
  • 音楽 - 馬飼野康二
  • 製作 - 東京ムービー新社

テレビアニメ版第2作の主題歌

以下、特に断りのない限り、作詞 - 竜真知子 / 作曲・編曲 - 馬飼野康二 / 歌 - VIP

オープニングテーマ「青春にかけろ!」
エンディングテーマ「明日あしたむかって」(最終回の第25話のみ、エンディングテーマが「青春にかけろ!」の2番を使用)
イメージソング
  • 「いつもの街角」
  • 「歩き疲れて」
  • 「気になるお嬢さん」
  • 「おやすみゴエモン」
  • 「愛に包まれて」
  • 「MY FANTASY」
作詞 - 奈良橋陽子 / 歌 - パトリック

テレビアニメ版第2作の各話リスト

話数放送日サブタイトル脚本演出作画監督
第1回1978年
10月14日
ひろみとお蝶と鬼コーチ藤川桂介岡崎稔端名貴勇
第2回10月21日選手と迷惑と藤堂さん井内秀治
第3回10月28日仮病といじわると思いやり荒木芳久出崎哲
第4回11月4日試合とケイレンと自転車にのって西牧ひでお
第5回11月11日ひろみと妬み心と消えたラケット杉江慧子不二みねお
第6回11月18日特訓とねばりとあついまなざし藤川桂介山吉康夫
第7回11月25日お蘭と素質と白いコート出崎哲
第8回12月2日不安と不安と赤いバラ荒木芳久井内秀治
第9回12月9日涙と退部と恋しいコート新田義方
第10回12月16日カムバックと情熱とお蝶夫人杉江慧子岡崎稔
第11回12月23日憎しみとお蘭と冬の風山吉康夫
第12回12月30日ひろみとダブルスとコーチの秘密藤川桂介出崎哲清山滋崇
第13回1979年
1月6日
愛と闘志と宗方仁荒木芳久岡崎稔端名貴勇
第14回1月13日握手とひけめと私のテニス杉江慧子新田義方
第15回1月20日恋とパワーと軽井沢藤川桂介井内秀治
第16回1月27日自信と過保護と例外メンバー荒木芳久山吉康夫
第17回2月3日強敵と二敗と愛の翼杉江慧子出崎哲清山滋崇
第18回2月10日人気とメダルと狙われる女藤川桂介井内秀治端名貴勇
第19回2月17日コンパと抱擁と板ばさみ西牧ひでお鈴木寿美
第20回2月24日ひろみと海外遠征とコーチの計画杉江慧子永丘昭典小田仁
第21回3月3日ひろみと固い絆と南十字星藤川桂介山吉康夫
第22回3月10日恋と挫折と再出発杉江慧子出崎哲清山滋崇
第23回3月17日衝撃と波紋とお蝶夫人藤川桂介井内秀治鈴木寿美
第24回3月24日愛と自覚と不吉な予感杉江慧子山吉康夫清山滋崇
第25回3月31日輝く未来と永遠の別れと宗方仁-

放送局(テレビアニメ版第2作)

※放送日時は1979年2月中旬 - 3月上旬時点(新潟総合テレビと北陸放送については本放送終了後に放映された日時)、放送系列は放送当時のものとする[11]

放送地域放送局放送日時系列備考
関東広域圏日本テレビ土曜 19:30 - 20:00日本テレビ系列制作局
北海道札幌テレビ
青森県青森放送日本テレビ系列
テレビ朝日系列
岩手県テレビ岩手
宮城県ミヤギテレビ日本テレビ系列
秋田県秋田放送
山形県山形放送
福島県福島中央テレビ日本テレビ系列
テレビ朝日系列
山梨県山梨放送日本テレビ系列
静岡県静岡けんみんテレビ日本テレビ系列
テレビ朝日系列
現:静岡朝日テレビ
富山県北日本放送日本テレビ系列
福井県福井放送
中京広域圏中京テレビ
近畿広域圏読売テレビ
鳥取県島根県日本海テレビ日本テレビ系列
テレビ朝日系列
広島県広島テレビ日本テレビ系列
山口県山口放送日本テレビ系列
テレビ朝日系列
徳島県四国放送日本テレビ系列
香川県西日本放送当時の放送免許エリアは香川県のみ。
愛媛県南海放送
高知県高知放送
福岡県福岡放送
長崎県長崎放送TBS系列系列外局ながら同時ネット。
大分県テレビ大分フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
鹿児島県鹿児島テレビ
新潟県新潟総合テレビ金曜 17:20 - 17:50現:NST新潟総合テレビ
本放送終了後、1979年頃に放映[12]
長野県信越放送水曜 17:00 - 17:30TBS系列
石川県北陸放送水曜 17:30 - 18:00本放送終了後、1979年頃に放映[13]
熊本県熊本放送火曜 17:00 - 17:30
宮崎県宮崎放送日曜 17:00 - 17:30

ネット配信

2019年10月9日より「TMSアニメ55周年公式チャンネル」より3話までが配信されている。なおこちらの制作クレジットは、OPは「製作・著作 トムス・エンタテインメント」「アニメーション制作 東京ムービー」、EDは「製作・著作 トムス・エンタテインメント」に、それぞれ差し替えた。

日本テレビ系列 土曜19時台後半枠
前番組 番組名 次番組
オールスター親子で勝負!
(1976年10月9日 - 1978年9月30日)
※本番組まで松下電器
(現:パナソニック)提供枠。
新・エースをねらえ!
(1978年10月14日 - 1979年3月31日)
土曜スペシャル
※19:30 - 20:54

エースをねらえ! (劇場版)

1979年9月8日公開(東宝)、上映時間88分

劇場アニメ版の構成

  • 『新・エースをねらえ!』の好評を受けて映画化された。TVシリーズの再構成ではなく、劇場用として全て新規に制作されている。
  • 出崎、杉野らが再び参加。原作の第一部を再構成し、約90分にまとめている。

スタッフ

  • 製作 - 藤岡豊
  • 製作補 - 片山哲生
  • 監督 - 出崎統
  • 脚本 - 藤川桂介
  • 作画監督 - 杉野昭夫
  • 美術監督 - 小林七郎
  • 撮影監督 - 高橋宏固
  • 録音監督 - 中野寛次
  • 選曲 - 鈴木清司
  • 製作デスク - 池田陽一
  • 効果 - 倉橋静男
  • 編集 - 鶴渕充寿
  • 音楽 - 馬飼野康二[14]

劇場アニメ版の主題歌

オープニングテーマ「まぶしい季節に」
作詞 - 竜真知子 / 作曲・編曲 - 馬飼野康二 / 歌 - 少年探偵団
エンディングテーマ「はるかな夢」
作詞 - 竜真知子 / 作曲・編曲 - 馬飼野康二 / 歌 - 少年探偵団
エースをねらえ! 総音楽集」はパルによるカヴァー版、「東京ムービーアンソロジー6 劇場編」は映画本編の音声をそのまま流用、という形での収録となり、フルサイズのレコード音源のCD化に恵まれなかったが、2012年3月に発売されたコンピレーションアルバム「ガールズ・イン・テーマソングス Red」に収録、初CD化された。その後、2016年11月にリリースされた「劇場版 エースをねらえ! 総音楽集」にて、BGM全曲と併せてのCD化が実現している。なお、馬飼野が劇場用に新たに製作したBGMは、直後に馬飼野が担当した「ベルサイユのばら」に多数流用された。

エースをねらえ!2

OVAシリーズ(全13話)、VHS全6巻、1988年3月より発売(バンダイビジュアル) 1話30分、VHS版は2話または3話収録、LD版は3話または4話収録で発売された。 地上波では日本テレビテレビ埼玉テレビ北海道山陽放送などで放送された。

OVA版『2』の構成

  • 『エースをねらえ!』(劇場版)の公開より9年の年月を経て制作された続編的な位置付けの作品。
  • 原作の第二部の初映像化作品である。
  • 原作第二部同様、宗方の死の直前からスタートし、第二部中盤にあたる、ひろみが宗方の死から立ち直るまでを描く。
  • 劇場版も上映されているが、OVAの製作中に公開されたために物語が完結しておらず、宗方の葬式までを編集したものとなっている。

スタッフ

OVA版『2』の主題歌

オープニングテーマ「エンドレス・ドリーム」
作詞 - 竜真知子 / 作曲 - 芹澤廣明 / 編曲 - 矢島賢 / 歌 - 森口博子
エンディングテーマ「遠くから見ていて」
作詞 - 竜真知子 / 作曲 - 芹澤廣明 / 編曲 - 矢島賢 / 歌 - 森口博子

OVA版『2』の作品リスト

話数サブタイトル脚本絵コンテ演出美術監督
1無二の親友の約束三上牧子さきまくら篠原俊哉石垣努
2岡、エースをねらえ!伯耆原深幸
3コーチのいない海外遠征中田玲子矢野博之小林孝志荒井和浩
4哀しみのニューヨーク海渡理香難波日登志篠原俊哉
5残された日記中村隆太郎飯島正勝広瀬義憲
6さよならコーチ三上牧子矢野博之伯耆原深幸荒井和浩
7悲しみの中へ難波日登志小林孝志金島邦夫
8宗方仁のラケット日吉恵矢野博之飯島正勝
9傷だらけのコート篠原俊哉広瀬義憲
10ライバルたち難波日登志伯耆原深幸金島邦夫
11決戦前夜矢野博之小林孝志
12弾丸サーブ・復活!三上牧子さきまくら難波日登志
13
(最終話)
きっと…見ている篠原俊哉
日本テレビ 火曜日17:00枠
前番組 番組名 次番組
エースをねらえ!2
OVA

エースをねらえ!ファイナルステージ

OVAシリーズ(全12話)、VHS全6巻、1989年11月より発売(バンダイビジュアル)

1話30分、VHS版は2話または3話収録、LD版は3話または4話収録で発売された。

OVA版『ファイナルステージ』のアニメ版の構成

  • 『エースをねらえ!2』の翌年に製作された続編。
  • 前作『エースをねらえ!2』は原作の第二部中盤までをアニメ化したものであるが、今作は原作を離れ、ほぼアニメオリジナルのストーリーとなっている。
  • 本作では藤堂・お蝶夫人をはじめとしたひろみの前の世代であり、選手としての末期にあるひろみ周辺人物に多くのスポットが当てられており、そんな彼らとひろみ自身の葛藤が描かれている。

スタッフ

  • 監督 - 出崎統
  • キャラクターデザイン - 杉野昭夫
  • 作画監督 - 平山智
  • 美術 - 大野広司(#1~5)、水谷利春(#6~9・#12)
  • 音響監督 - 山田悦司
  • 音響制作 - ゆりーか
  • 選曲 - 鈴木清司
  • 音響効果 - 倉橋静男(サウンドボックス
  • 音楽 - 芹澤廣明
  • 製作 - 東京ムービー新社

OVA版『ファイナルステージ』の主題歌

オープニングテーマ「NEVER SAY GOOD BYE」
作詞 - 安藤芳彦 / 作曲 - 和泉一弥 / 編曲 - 根岸貴幸 / 歌 - 森口博子
本曲は森口博子のアルバム既存曲「カリビアン・ブルー」の歌詞を変えて、オープニング用として1番のみ作られたためフルコーラスが存在しない(森口のベストアルバム『ETERNAL SONGS II』に収録されている)。
エンディングテーマ「真夏のアリス」
作詞・作曲 - 山梨鐐平 / 編曲 - 根岸貴幸 / 歌 - 森口博子
こちらは森口のアルバム既存曲をそのまま採用したものである。

OVA版『ファイナルステージ』の作品リスト

話数サブタイトル脚本絵コンテ演出
1僕は好きだ、君が!日吉恵さきまくら鍋島修
219才の夏飯島正勝
3NEVER SAY GOOD BYE鍋島修
4会いたい、藤堂さん…‥飯島正勝
5もう引き返せない森雅美鍋島修
6ニューヨーク、藤堂さんのいる街さきまくら飯島正勝
7ADVANTAGE…鍋島修
8最後の敗者復活戦…!鍋島修飯島正勝
9クイーンズカップ'90開幕!さきまくら鍋島修
10チャレンジャー・蘭子!飯島正勝
11もう、翔べなくなりました…鍋島修
12
(最終話)
FINAL STAGE飯島正勝

テレビアニメ版のキャスト

旧エース新エース劇場版エース2ファイナルステージ
岡 ひろみ高坂真琴水谷優子
宗方 仁中田浩二野沢那智
竜崎 麗香(お蝶夫人)池田昌子榊原良子
藤堂 貴之森功至井上和彦
緑川 蘭子沢田敏子弥永和子山田栄子
愛川 マキ菅谷政子
音羽 京子太田淑子小宮和枝
尾崎 勇池水通洋豊田真治梅津秀行
千葉 鷹志市川治曽我部和行堀内賢雄
竜崎理事加藤正之納谷悟朗藤本譲
宝力 冴子吉田理保子
友代三石琴乃
桂 大悟玄田哲章

テレビドラマ

エースをねらえ!
ジャンル スポーツドラマ
原作 山本鈴美香
脚本 瀧川晃代
演出 松田秀知
出演者 上戸彩
製作
制作 テレビ朝日
共同テレビ
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域 日本
連続ドラマ
プロデューサー松本基弘
三輪祐見子
森安彩
オープニングHIROMI「エースをねらえ!
エンディング上戸彩「愛のために。
放送期間2004年1月15日 - 3月11日
放送時間木曜日21:00 - 21:54
放送枠木曜ドラマ (テレビ朝日)
放送分54分
回数9
スペシャル - 奇跡への挑戦 -
プロデューサー三輪祐見子
森安彩
オープニングHIROMI「エースをねらえ!」
エンディング上戸彩「愛のために。」
放送期間2004年9月23日
放送時間木曜日20:00 - 21:54
放送分114分
回数1

2004年1月15日から3月11日まで毎週木曜日21:00 - 21:54に、テレビ朝日系の「木曜ドラマ」枠で放送された。主演は上戸彩

開局45周年記念ドラマとして、初めて実写版として放送された。ひろみ役は上戸彩が務めた。

テレビ朝日はその前身のNETテレビが、毎日放送制作のアニメ版のネット局だったため、同局での同作品は30年ぶりの放映となる。また同一スタッフによる少女スポ根漫画のドラマ化としては、この後『アタックNo.1』を制作。『エース』の登場人物たちがモブシーンに登場するというお遊びもあった。

2004年9月23日(木曜日20:00 - 21:54)には続編として、スペシャル版「奇跡への挑戦」が放送。ストーリーの主体はOVA『エースをねらえ!2』とほぼ同じ部分。

テレビドラマ版のキャスト

県立西高等学校
生徒
コーチ
加賀東高等学校
県立西高等学校の関係者
岡家
その他

テレビドラマ版のスタッフ

テレビドラマ版の放送日程

連続ドラマ
各話放送日サブタイトル脚本演出視聴率
STORY 12004年1月15日鬼だ…鬼コーチだ瀧川晃代松田秀知13.7%
STORY 22004年1月22日コートでは、誰でも一人だ15.3%
STORY 32004年1月29日あたくしかテニスか!?金杉弘子六車俊治12.4%
STORY 42004年2月05日これが本物のダブルス高山直也小林義則12.7%
STORY 52004年2月12日恋をしても溺れるな瀧川晃代六車俊治11.4%
STORY 62004年2月19日テニスへの冒涜高山直也小林義則12.9%
STORY 72004年2月26日絶対無二の一球松田秀知11.7%
STORY 82004年3月04日ひろみ、最後よ瀧川晃代小林義則14.8%
STORY 92004年3月11日岡エースをねらえ六車俊治14.2%
平均視聴率 13.2%(視聴率は関東地区ビデオリサーチ社調べ)
スペシャル
放送日サブタイトル脚本演出
2004年9月23日奇跡への挑戦瀧川晃代六車俊治

テレビドラマ版の備考

  • テレビ朝日開局45周年記念ドラマは2003年10月 - 12月に、前時間帯(通常の木曜ミステリー枠)で「西部警察2003」が放送される予定であったが、ロケ先の名古屋での撮影中の事故により 制作・放送中止となり、急遽「エースをねらえ!」が代替のテレビ朝日開局45周年記念ドラマとして制作・放送された。
  • DVD第5巻には未公開シーンの追加など新たに再編集した最終回スペシャルエディション版が収録されており、終盤はひろみと宗方の絆を強調した構成になっている。
  • 月曜日22時台での遅れネット局のうち、四国放送高知放送がこの作品をもって、また最後まで残った福井放送もその4年後に「交渉人〜THE NEGOTIATOR〜」をもってこの時間枠でのネットをそれぞれ終了している。
テレビ朝日 木曜ドラマ
前番組 番組名 次番組
トリック(第3期)
(2003.10.16 - 2003.12.18)
エースをねらえ!
(2004.1.15 - 2004.3.11)
電池が切れるまで
(2004.4.22 - 2004.6.24)

ゲーム

  • エースをねらえ! - 1993年12月22日発売。日本テレネット (ゲーム会社)より販売。スーパーファミコン用ソフト。
    • テニスゲーム。イベントシーンは2D表現で描かれるが、対戦は移動カメラを導入した3D表現で描かれる。しかしぐるぐると動き回るカメラに酔うこともあるため、ゲームとしての評価は芳しくない[15]

パチンコ・パチスロ

関連商品

LP・CD

LPレコード
  • 新・エースをねらえ! / SKD-2001 - 1978年11月5日発売
VIPによるテレビアニメ版第2作の主題歌2曲と挿入歌6曲に加え、ステレオBGMを4トラック(「君に捧げる僕の愛」「白熱のテニスコート」「憧れのお蝶夫人」「不死鳥の人宗方」)収録。
  • 新・エースをねらえ! Vol.2 / SKD(H)-2011 - 1979年9月21日発売
テレビアニメ版第2作の主題歌2曲に、同作のテレビ名場面を加えた、ドラマ編サウンドトラック。台本とカラーポスター付き。
  • 新・エースをねらえ! III 音楽集 / K22G-7009 - 1981年1月21日発売
テレビアニメ版第2作の主題歌2曲と、そのBGM集。主題歌の2曲を除いてBGMはモノラル。
  • エースをねらえ! BGM集 / K22G-7024 - 1981年5月21日発売
テレビアニメ版第1作の主題歌2曲と、そのBGM集。主題歌の2曲を除いてBGMはモノラル。
  • 劇場版 エースをねらえ! ドラマ編 / K18G-7078〜7079 - 1982年4月21日発売
劇場アニメ版の音声を完全収録したドラマ編サウンドトラック。ただし権利の問題[16]で劇場版の主題歌2曲はパルによるカヴァーが収録された。絵コンテ付き。
テレビアニメ版第1作、同第2作、劇場アニメ版の各主題歌および、OVA『エースをねらえ!2』の主題歌とBGMを収録。ただし劇場版の主題歌はドラマ編LP同様にパルによるカヴァー・ヴァージョン。
CD
収録内容はLP(上記)と同一のもの。1993年1月9日に型番を変更し(KICA-2120)、再プレスされた。
  • 懐かしのミュージッククリップ3 エースをねらえ! / TOCT-9358 - 1996年3月6日発売
テレビアニメ版第1作のBGM集。EDと挿入歌は、大杉久美子版と森るみ子版の両者を収録。大杉久美子版主題歌のレコード・ヴァージョン2曲を除いて、BGM・挿入歌その他すべてモノラル。
  • エースをねらえ! オリジナル・サウンドトラック / STLC-003/4 2013年3月7日発売
主題歌に加えBGMを完全収録した2枚組。「白いテニスコート」のTVバージョンもTVサイズとフルサイズの2種類で初収録。BGM全曲とカラオケ、各TVサイズはモノラル。
  • 新・エースをねらえ! VIP / STLC-005 2013年7月31日発売
LPレコードSKD-2001の12曲に加え、OP/EDのオリジナル・カラオケ、VIPのシングル曲「南十字星」「たそがれハーバー」「きらめきの季節(とき)」「おしえて下さい」をボーナストラックとして収録。
  • 新・エースをねらえ! 音楽集 / STLC-006 2013年12月25日発売
LPレコードK22G-7009の構成を基本にしつつ大幅に収録曲を増補、作品用に作曲されたBGMのほとんどを網羅し、正副主題歌2曲のTVサイズとTVサイズ・カラオケを加えている。BGMは一部を除き2チャンネル・モノラルの音源のまま収録されている。
  • 劇場版 エースをねらえ![総音楽集]
バンダイ・ビジュアルより2001年11月25日にリリースされた劇場版DVD(BCBA-0657)の付録特典CD。フィルム・ダビング用に編集されていたサウンドトラック音源(モノラル)と、オリジナル・スコア(2チャンネル・モノラル)を全曲収録したBGM集。劇場版の正副主題歌は権利の問題[16]で収録されていない。
  • 劇場版 エースをねらえ! 総音楽集 / STLC-008~9 2016年11月30日発売
上記のDVD特典のCDを参考に、DISC1は映画ダビング用に編集されたモノラルのサウンドトラック音源をそのまま収録、DISC2は2チャンネル・モノラル録音のオリジナル・スコアを、簡易的なステレオMIXを施して全曲収録(一部、TVアニメ「新・エースをねらえ!」からの流用曲も補填されている)。正副主題歌は許諾を得た上での[16]少年探偵団によるオリジナル・ヴァージョンの映画サイズ(劇中version)、フルサイズ、オリジナル・カラオケの収録がかなった。

その他

エースをねらえ! 鍋スープシリーズ

丸大食品より、2011年9月上旬発売

  • エースをねらえ! 岡ひろみのメラメラ美燃系ピリ辛トマト鍋
  • エースをねらえ! お蝶夫人のキラキラ美麗系コラーゲン白湯鍋
お腸夫人

2003年にダイドードリンコから発売されたドリンク。ラベルには竜崎麗香の絵とセリフのパロディが使われた。

関連項目

  • 松岡修造 - この漫画に影響を受けテニスを始める。「庭球訓」を用いた発言をするなどこの漫画の影響を垣間見ることが出来る。松岡は、海外遠征時もこの作品を持ち歩き、ウィンブルドンのセンターコートにも持ち込んだことで有名である。TVドラマ版でも監修を務めた。
  • 岡大海 - 日本ハムファイターズに所属していたプロ野球選手(現在は千葉ロッテマリーンズ)。2015年から、打席に向かう際の登場曲に、名前の音が主人公・岡ひろみと同じで「自分にしかできない」と考え[17]、大杉久美子歌唱の「エースをねらえ!」を2018年途中に千葉ロッテマリーンズへトレード移籍するまで使用していた。

脚注

  1. 放送当時は現在とネットワーク構成が異なり、ネットチェンジ1975年3月31日に実施)、現在テレビ朝日系列の朝日放送TBS系列だった。
  2. ネットチェンジ後にはTBS系列局で実施された例がある。
  3. 大杉久美子 40周年記念CD-BOX『燦(きらめき)のとき やさしさの歌』発売記念 大杉久美子スペシャル・インタビュー 第3回より。
  4. 北海道新聞』(縮刷版) 1974年(昭和49年)3月、テレビ欄。
  5. 『河北新報』1974年1月5日 - 6月29日付朝刊、テレビ欄。
  6. 『河北新報』1973年12月22日 -1974年6月27日付朝刊、テレビ欄。
  7. 『河北新報』1975年5月28日 - 7月3日付朝刊、テレビ欄。
  8. 『北國新聞』 1974年3月4日付朝刊テレビ欄より。
  9. 『北國新聞』 1974年3月5日付朝刊テレビ欄より。
  10. 1974年6月24日、1975年1月27日 信濃毎日新聞 テレビ欄
  11. アニメージュ』1979年3月号、徳間書店、全国放映リスト pp.46 - 48。
  12. 『アニメージュ』1979年10月号、徳間書店、全国放映リスト p.70。
  13. 『アニメージュ』1979年10月号、徳間書店、全国放映リスト p.71。
  14. 劇場版で新たに作曲されたオリジナルのBGMに加え、同氏が同じく音楽を担当したTVアニメ「新・エースをねらえ!」から、挿入歌・BGMが数多く流用されている。
  15. 株式会社QBQ編 『スーパーファミコンクソゲー番付』マイウェイ出版発行、2017年。ISBN 9784865117097 p58-59
  16. 劇場版主題歌の原盤権はCBSソニーが所有していたため、キングレコードなど他社のアルバムでの収録が難しかった。
  17. NHK「スポプラ」2015年6月15日放送のインタビューで発言。

外部リンク

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