エイズ治療拠点病院

エイズ治療拠点病院(エイズちりょうきょてんびょういん)とは、地域におけるエイズ診療の中核的役割を果たすことを目的に整備された病院のことである。「エイズ診療拠点病院」と呼ばれることもある。

概要

エイズ診療における基本的な診療方針は、地域の医療機関において一般的な診療を施し、拠点病院においては重症の患者について専門的な医療を行うとされている。そのためエイズ治療拠点病院においては様々な症例に対応可能な、総合的で高度な医療を提供することを求められている。またエイズに関しては日進月歩で治療・診療方法が進歩しているため、拠点病院においてはそれらの情報の収集及び地域の医療機関への情報提供・教育を行うことも役割の一つとされ、各都道府県2ヶ所以上の拠点病院を整備することが望ましいと厚生省(現厚生労働省)より各都道府県に通達されている。

指定病院一覧

太字は、各ブロックにおける中核となるブロック拠点病院。また、国立国際医療研究センターに置かれているエイズ治療・研究開発センターが、エイズ診療・研究などの中核を担う。

北海道ブロック

青森県

岩手県

秋田県

宮城県

山形県

福島県

茨城県

栃木県

群馬県

埼玉県

千葉県

東京都[1]

神奈川県

新潟県

山梨県

長野県

岐阜県

静岡県

愛知県

三重県

富山県

石川県

福井県

滋賀県

京都府

大阪府

兵庫県

奈良県

和歌山県

鳥取県

島根県

岡山県

広島県

山口県

徳島県

香川県

愛媛県

高知県

福岡県

佐賀県

長崎県

熊本県

大分県

宮崎県

鹿児島県

沖縄県

脚注

  1. Health, Bureau of Social Welfare and Public. エイズ診療拠点病院の一覧(初診受診案内) 東京都福祉保健局 (日本語). www.fukushihoken.metro.tokyo.jp. 2018年9月16日閲覧。

関連項目

外部リンク

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